リベンジ 烏帽子岳・シラケ山

平成28年6月4日(土)

烏帽子岳・シラケ山(南牧村・上野村)

駐車場(08:30)-奥の二股(09:15)-烏帽子のコル(09:43/09:48)-烏帽子岳山頂(09:57/10:14)-
烏帽子のコル(10:28)-巻道分岐(10:38)-岩稜ルート分岐(10:43)-シラケ山登山口(11:08)-
天狗岩登山口(11:18)-天狗岩山頂(11:25/12:12)-天狗岩展望台(12:13/12:18)-
シラケ山登山口(12:38)-シラケ山山頂(12:42/12:52)-シラケ山登山口(12:58)-
岩稜ルート分岐(13:20)-巻道分岐(13:28)-マル山頂(13:34)-奥の二股(14:09)-駐車場(14:56)

20160604_eboshidake-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

山の師匠Sさんから
「W部長と山やるけど、行く?」
「行く・・どこやるの?」
「先月断念した烏帽子岳」

そう烏帽子岳は、先月駐車場まで行って
Sさんが、登山靴を載せ替えるのを忘れ
止む無く断念した山だ

「今回は靴忘れないでね^^;」

途中Sさんの知人S女史を拾い
W部長を高崎駅で拾った

駐車場には8時15分到着(高崎駅から高速使って1時間15分)
駐車場には当方の車の他は、1台のみ
ツツジのシーズン過ぎたからなぁ・・・
20160604_eboshidake-002.jpg

装備を整え出発
20160604_eboshidake-003.jpg
駐車場の道反対側が登山口だ

暫くは沢沿いに登る
20160604_eboshidake-004-2.jpg

渓流の水音が気持ちいいとS女史
確かにマイナスイオンたっぷりだもんなぁ

暫く進むとロープ場
20160604_eboshidake-005.jpg

S女史は妙義で鎖の洗礼を受けているというので
大丈夫だろう

W部長はロープに頼らず登ってくる
意外とタフだ

ロープ場を越えると
20160604_eboshidake-007-2.jpg

ガレ場の急登に変わってくる

歩き始めて45分
20160604_eboshidake-007.jpg
奥の二股分岐

当方は最初直進していた
するとW部長とSさんが、
「こっちにリボンがある」と左上を指した

これは判らん!!
確かに「山と高原地図」に迷いマークが付いている
重要な分岐だから道標欲しいなぁ~

左に曲がると
「烏帽子岳へ」の道標が有った
曲がってからじゃ意味ないよな・・・

奥の二股を過ぎると
更に急登になる


20160604_eboshidake-008.jpg
S女史も必死に登ってくる
斜度45°はある

最後にこの斜度45°に
3連続ロープ
20160604_eboshidake-008-2.jpg

なんて恐ろしい場所だ
今までこんな急登登ったことがない

県内でも直登急登で有名な
水沢山も及ばない

登り始めて1時間15分で
20160604_eboshidake-009.jpg
烏帽子のコル

「いやぁキツかった」
W部長以外口々に言う
「マルを経由したほうが、良かったかな?」
皆首を縦にふる
(帰りにその考えの甘さに気付かされる)

コルから烏帽子岳山頂を目指す
20160604_eboshidake-010.jpg

20160604_eboshidake-010-2.jpg
ここもロープ場
しかし距離は短いので
S女史も余裕で後ろを付いてくる

ロープを登っている傍らには
20160604_eboshidake-011.jpg
ドウダンツツジだ
こういうのを見ると
急登の疲れが癒やされる

登山口から1時間半で烏帽子岳山頂
20160604_eboshidake-012.jpg

20160604_eboshidake-012-2.jpg

360°展望だ
ただ残念なのは西側に薄雲がかかり
八ヶ岳が見えない

北側の展望は
20160604_eboshidake-p01.jpg
目の前が三ツ岩岳
その左が大岩

さてこの後当初予定通りに、岩稜ルートでシラケ山を目指そうか?

Sさんは「ここまで来るのに結構ヘビーだった」
「途中で巻道に戻れないから、横道コースでシラケ山行こう」
W部長は余裕があるので、ちょっと残念そう

時間が余る分は天狗岩まで足を伸ばそう

山頂からの下山はまたロープだ
S女史は怖怖と、でもちゃんとロープを降りてきた

ロープを降りていると
下で登山者が待っている
聞くと既に岩稜ルートでシラケ山をやって
これから烏帽子岳に登った後
下山という

岩稜ルートの事を聞くと
「危険箇所ちょっとありますよ」との事

疲労で足が踏ん張れず、滑落も怖いので
やはり巻道とした

コルを過ぎ
マルとシラケ山方面の分岐
20160604_eboshidake-013.jpg
マルを巻いて巻道分岐

その先はヤセ尾根が続く
20160604_eboshidake-014.jpg
木が生えていないと
結構な高度感がある
晩秋、落葉したら怖いだろうな^^;

するとヤセ尾根に
20160604_eboshidake-015.jpg
サラサドウダンツツジが咲いている

コルから15分程で
岩稜ルートの分岐
20160604_eboshidake-016.jpg
岩稜ルートの方向は書いてない
そのままが「横道コース」

矢印は無いが左側を見ると
20160604_eboshidake-017.jpg
岩稜ルートは何故か下っている

そのまま緩やかな「横道コース」を進む
20160604_eboshidake-018.jpg

シラケ山登山口を過ぎ
大きく下る
20160604_eboshidake-018-2.jpg

すると
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天狗岩登山口(烏帽子岳分岐)
ここを左に登る

すぐに
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天狗岩山頂
今日2つ目の登頂だ

ここで昼食
お湯を沸かしインスタント味噌汁を作った
「山で味噌汁飲めるなんて」と
W部長もS女史も感激してくれた

食後はコーヒー
これも美味しいと感動してくれた

食後はすぐ横にある展望台へ
20160604_eboshidake-021.jpg
北側の展望が開ける
20160604_eboshidake-p02.jpg

ここから地図上にあるバラエティルート(点線ルート)を
辿ってシラケ山を目指す

しかし本岩峰を登り始めて
このまま反対側に降りられるか不安になり
横道コースへ降りた

来る時大きく下ったので
大きく登り返す
結構キツイ
すると
20160604_eboshidake-023.jpg
シラケ山登山口

斜め左に登るのだが
直登ルートの踏み跡が有る
ここはアドベンチャー精神で直登でしょう
W部長も喜んでいる

登り切ると
シラケ山の右肩に出た
ここからの展望も素晴らしい
岩稜尾根を進むと
20160604_eboshidake-024.jpg
シラケ山山頂だ
本日3つ目の登頂

山頂は360°展望

秩父方面を望む
20160604_eboshidake-p03.jpg
両神山や雲取山も見える

真横に行けば岩稜ルート
しかし、この後岩稜ルートをやると
下山は4時過ぎる可能性がある
やや雲行きも怪しくなっているので
横道コースを戻ることとした

横道コースを進んでいると
来る時気づかなかったが
20160604_eboshidake-025.jpg
ギンリョウソウが咲いている
これは珍しい
W部長もS女史も、初めて見たという

巻道分岐まで戻ると
日陰のため
今満開のヤマツツジが
辺りを鮮やかにしている
20160604_eboshidake-026.jpg

ここから烏帽子のコルへ戻らずに
マルを経由して下山する
5分ほどで
20160604_eboshidake-027.jpg
マル山頂
今日4つ目の登頂
ダンボールの道標だが
ありがたい
無いと、どこだか判らない

マルからの尾根を下って行くと
奥の二股への分岐
20160604_eboshidake-028.jpg
道標は無くリボンのみ
気をつけないと迷う

覗き込んでため息が出た
朝の直登と変わらない傾斜
20160604_eboshidake-028-2.jpg

それもロープの無いザレ場
これは滑る
気を抜くと滑落の危険がある

S女史も滑らないよう
慎重に足を置いている
30分ほど急斜面と格闘し
奥の二股・・

下ってきて感じた
登りも下りも
烏帽子のコルのルートの方が良い!!

奥の二股を過ぎ
朝最初のロープ場
20160604_eboshidake-029.jpg
S女史も、あの斜面を降りてきたから
このロープ場は軽々と降りてきた

沢沿いに降りてくると
朝気付かなかったが
20160604_eboshidake-031.jpg
フタリシズカが咲いている

他の人達はお初だという

途中沢で冷たい水で顔を洗ったり
ヒートしている体を冷ました

ゆっくりしたので奥の二股から40分程で
ゴール!!!
20160604_eboshidake-030.jpg
皆おつかれさんでした!


******************
今回他に出会った花

20160604_eboshidake-032.jpg
ヒメレンゲ(沢沿いの岩に、張り付くように咲いていた)

20160604_eboshidake-033.jpg
コゴメウツギ

20160604_eboshidake-034.jpg
コアジサイ?(葉はコアジサイなのだが、花が白い・・・)
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