恒例 お泊り釣行 笠科川・片品川
平成28年5月27日~28日(金・土)
***27日***
笠科川(水温:11℃)
師匠と恒例のお泊り釣行
桐生を5時に出発
現地には7時に着けた
下流部には既に2台の先行者の車
我々が目指す津奈木橋上流のポイントには
先行者は居るのだろうか?
実は津奈木橋~水上側は5/27(当日)の10時に
開通予定だったが
今年は雪が少ないので
1周間前の20日に開通していた
現地に到着するが先行者は居ない
装備を整え入渓

少し霧雨が振っているので
レインウェアを着た
入渓してすぐのポイントで師匠は8寸イワナをゲット
当方は30分ほど釣り上がって初ヒット

18Cmのイワナだ
釣り上がっていると
川岸の崖に

シラネアオイが咲いている
2年前尾瀬の山ノ鼻へ下る登山道で出会ったきりだ
その後

7寸イワナ

8寸イワナをゲット
退渓ポイントの橋に来ると
これから釣り上がる餌釣り師に遭遇したが
当方たちはここで退渓
下流部に入渓するが
異常に水位が低い
それでも何とか

16Cmイワナをゲット
ゴルジュを高巻きするが行けど行けどゴルジュが続く
そのうち滝が見えたので
最初の高巻きまで戻り退渓
すると道路脇に

クリンソウが咲いていた
途中昼食を済ませ
午後はどこに入ろうか?
予定通りに車沢へ入ろうか?
すると師匠が
「片品川本流の学校裏で、尺が出たとネットに有った」
笠科川下流部の高巻きで、結構疲労が溜まった
平地で釣りたいので
片品川本流を目指した
片品川(水温:13℃)

魚道の落ち込みから

8寸ヤマメ
更にゴロゴロした石の流れから

18Cmイワナ
そして
石の間の流れから
フライを追いかけ大口を開けて喰いに来た
しかしタイミングが合わずフッキングしなかった
かなり大きな口だった
針に触れてないから
再び流すと
今度はしっかり喰い付いてきた
引きが激しく、走り、潜る
何とか引き寄せネットイン

9寸イワナだ
時計は4時近い
退渓しようとするが
護岸で退渓できない
何とか橋の下をよじ登り退渓
何か歩きにくい
そう思ってウェッダーを脱いだ時
靴を見ると
フェルトの上の層が剥げている
それも両足
誤って古い靴を持ってきてしまった
4時に旅館へ到着

今回も旅館はぎわら
6時の食事まで時間有るので
天然かけ流し温泉

硫黄アルカリ泉だ
ツルツルして気持ちいい
***28日***
さぁ2日目はどこ入る?
「昨日の片品川の下流をやりたい
先行者居たら車沢にしよう」
下流部に8時前に到着

靴が剥げているのが心配
何とかもってくれるだろうか?
小さな流れから

チビッコが出た
しかし流れが緩く
石も小さいのでポイントが無い
直ぐに退渓し
昨日のポイントに入った
昨日釣れなかったポイントは
竿を出さずに進む
師匠は8寸ヤマメ
18Cmイワナを釣った
当方は無反応
昨日の退渓点の先まで釣り上がる
しかし師匠も当方もアタリが無かった
見ると道を下ってきて
橋を渡る先行者を見た
あぁ先行者が居たならアタリ無いのも判る
護岸に唯一有る階段から退渓
戻り道の脇に

オドリコソウが咲いている
お初です
2日目はチビッコ1匹だったが
今回の釣行満足の行くものだった
***27日***
笠科川(水温:11℃)
師匠と恒例のお泊り釣行
桐生を5時に出発
現地には7時に着けた
下流部には既に2台の先行者の車
我々が目指す津奈木橋上流のポイントには
先行者は居るのだろうか?
実は津奈木橋~水上側は5/27(当日)の10時に
開通予定だったが
今年は雪が少ないので
1周間前の20日に開通していた
現地に到着するが先行者は居ない
装備を整え入渓

少し霧雨が振っているので
レインウェアを着た
入渓してすぐのポイントで師匠は8寸イワナをゲット
当方は30分ほど釣り上がって初ヒット

18Cmのイワナだ
釣り上がっていると
川岸の崖に

シラネアオイが咲いている
2年前尾瀬の山ノ鼻へ下る登山道で出会ったきりだ
その後

7寸イワナ

8寸イワナをゲット
退渓ポイントの橋に来ると
これから釣り上がる餌釣り師に遭遇したが
当方たちはここで退渓
下流部に入渓するが
異常に水位が低い
それでも何とか

16Cmイワナをゲット
ゴルジュを高巻きするが行けど行けどゴルジュが続く
そのうち滝が見えたので
最初の高巻きまで戻り退渓
すると道路脇に

クリンソウが咲いていた
途中昼食を済ませ
午後はどこに入ろうか?
予定通りに車沢へ入ろうか?
すると師匠が
「片品川本流の学校裏で、尺が出たとネットに有った」
笠科川下流部の高巻きで、結構疲労が溜まった
平地で釣りたいので
片品川本流を目指した
片品川(水温:13℃)

魚道の落ち込みから

8寸ヤマメ
更にゴロゴロした石の流れから

18Cmイワナ
そして
石の間の流れから
フライを追いかけ大口を開けて喰いに来た
しかしタイミングが合わずフッキングしなかった
かなり大きな口だった
針に触れてないから
再び流すと
今度はしっかり喰い付いてきた
引きが激しく、走り、潜る
何とか引き寄せネットイン

9寸イワナだ
時計は4時近い
退渓しようとするが
護岸で退渓できない
何とか橋の下をよじ登り退渓
何か歩きにくい
そう思ってウェッダーを脱いだ時
靴を見ると
フェルトの上の層が剥げている
それも両足
誤って古い靴を持ってきてしまった
4時に旅館へ到着

今回も旅館はぎわら
6時の食事まで時間有るので
天然かけ流し温泉

硫黄アルカリ泉だ
ツルツルして気持ちいい
***28日***
さぁ2日目はどこ入る?
「昨日の片品川の下流をやりたい
先行者居たら車沢にしよう」
下流部に8時前に到着

靴が剥げているのが心配
何とかもってくれるだろうか?
小さな流れから

チビッコが出た
しかし流れが緩く
石も小さいのでポイントが無い
直ぐに退渓し
昨日のポイントに入った
昨日釣れなかったポイントは
竿を出さずに進む
師匠は8寸ヤマメ
18Cmイワナを釣った
当方は無反応
昨日の退渓点の先まで釣り上がる
しかし師匠も当方もアタリが無かった
見ると道を下ってきて
橋を渡る先行者を見た
あぁ先行者が居たならアタリ無いのも判る
護岸に唯一有る階段から退渓
戻り道の脇に

オドリコソウが咲いている
お初です
2日目はチビッコ1匹だったが
今回の釣行満足の行くものだった
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