西御荷鉾山と赤久縄山

平成25年5月18日(土)

西御荷鉾山・赤久縄山(神流町)くんま百名山

西御荷鉾山
駐車場(11:00)-西御荷鉾山頂(11:40/12:50)-駐車場(13:25)

赤久縄山
東ルート?駐車場(14:05)-赤久縄山頂(14:32/14:42)-駐車場(15:00)


従姉妹夫婦と当初「湯ノ丸山」をと考えたが
まだ残雪があるのではないかと
エリアを西上州に絞った

昨年寒さでそそくさと下山した「稲含山」
一度も足を踏み入れてない「妙義」
昨年冬雪で途中撤退した「御荷鉾山」と候補が上がり
結局「西御荷鉾山」となった

富岡ICを降り甘楽町へ向かい御荷鉾スーパー林道を走り続け
やっと着いた
駐車場は50台停められ、公衆トイレもある
しかし水有りとあったが
蛇口から水は出なかった
2013-nishimikaboyama-01

駐車場の道路挟んだ反対側に
2013-nishimikaboyama-02
2013-nishimikaboyama-03
大きな鉾と不動明王が祀られている
山頂の不動明王をお参りできない人のために
ここにも祀ってあるそうだ

ここで登山の安全祈願をし
登山口から
2013-nishimikaboyama-04
入山

いきなり急登だ
2013-nishimikaboyama-05
しかし桧林の登山道は温度も上がったせいか
桧の心休まる香りに満ち溢れ
気持ちのいい急登だ

途中可憐な花が咲いていた
chigoyuri
「見分ける低山の花」(山と渓谷社版)で調べたら
「チゴユリ」

桧林を抜けると
急斜面の草原
実はここは下から見ると「大」の字が見える
保存会の皆さんで、「大」の字に刈られている場所だった
2013-nishimikaboyama-06
ここからは木道の階段になる

階段を登り切ると
尾根
2013-nishimikaboyama-07
左に行くと西登山口・オドケ山方面となる

このオドケ山・西御荷鉾山・東御荷鉾山で「三株」・・・「みかぼ」となるらしい

尾根を進むと道標はないが道は2手に別れる
2013-nishimikaboyama-08
当方は右手ロープ場のある急登を
従姉妹夫婦はフラットな左手に進んだ

結局頂上直前で合流
2013-nishimikaboyama-09

そして山頂入口に
不動明王
2013-nishimikaboyama-10

まずはお参りし
2013-nishimikaboyama-11
この右手の箱のなかに
「御札100円」とあった
従姉妹と「欲しいね」と言ったのだが
御札は無かった
不動明王に「御札欲しいんです」と祈願した^^;

お参り済んで頂上
2013-nishimikaboyama-12

かなり気温も高く
外界は霞に覆われていた
そのため北の榛名山・谷川岳・武尊山は
霞から頭を出していた
2013-nishimikaboyama-13

南はゴツゴツした頂きを持つ両神山
2013-nishimikaboyama-14
実は当初山名がわからず
帰ってきてカシミール3Dで俯瞰図を作成して判った^^;

山ごはんを済ませて
下山しようとしたら
東ルートの下山口にも
不動明王
2013-nishimikaboyama-15

東ルートを下山し東御荷鉾山へ縦走しようか考えたが
東ルート登山口まで30分そこから東御荷鉾山まで1時間
下山するのに40分
2時間以上かかる
本来東・西御荷鉾山縦走がいいんだろうけど・・
とりあえず下山して考えようということで下山

尾根から草の刈られた急斜面を降りてくると
可憐な花が
nanbuwachigaisou
ナンブワチガイソウ
当初「センブリ」と思っていた
家に戻り調べると「葉」が違うし
花びらも桜のような形だ
ネットでもなかなか見つからず
やっと判明した

記載後訂正:この花は「ワダソウ」に訂正します
ナンブワチガイソウは絶滅危惧種で
葉は2枚対
この花は4枚の輪生状になっている「ワダソウ」と判明

再加筆:「ワダソウ」も関東南部・西日本では絶滅危惧第1類だそうです
貴重な花だったんだな




nirinsou2
ニリンソウ

turukinbai
ツルキンバイ

tobera
まだ蕾だが
オオバギボウシ(後日修正)

駐車場に戻り振り返ると
なんとなく「大」の字に見える
2013-nishimikaboyama-16

さてどうしようか?
東御荷鉾山はこのあと2時間必要だし・・
遅くなるから帰宅方面の山にしようということで
赤久縄山にした

スーパー林道を戻り
途中オドケ山も考えたが
当初決断通り「赤久縄山」へ

スーパー林道から「みかぼ森林公園」へ鋭角に左折
スーパー林道を離れたと思ったら
左折した細いこの道がスーパー林道だった^^;
そのわりには未舗装のダートだ
土煙で窓が開けられない

管理棟を過ぎ「北コース入口」に着いた
地図を見ると東・北・西コース全て40分とある
地図上で一番距離が短いのが「北コース」
ということは急登
ならば尾根歩きがいいと
通り過ぎた東コースへ戻った

駐車3台と「山と高原地図」に記載されているが
2013-akakunayama-01
道路両脇で10台は停められそうだ

しかし登山口の道標はない?
2013-akakunayama-02
道はある

登り始めたら
shirobanaenreisou
シロバナエンレイソウ

2分程登ると尾根
しかし尾根道途中に出た
尾根道は左へずっと下っている
やはり東コースじゃなかったのかな?
2013-akakunayama-03
尾根はなだらかな登り
先ほどの西御荷鉾山が急登だったから天国
それに
2013-akakunayama-04
白樺林だ♪

山頂に近い尾根の急登箇所を登ると
北コースとの合流
2013-akakunayama-05
北コースを覗くと
結構急登

すぐに山頂
2013-akakunayama-06

東には
東西御荷鉾山がやや下に見える
2013-akakunayama-07
地図で確認したら
西御荷鉾山は1286m
赤久縄山は1522m240mも高かった

下山途中
ここにも
ナンブワチガイソウ
nanbuwachigaisou2
記載後訂正:これも「ワダソウ」の誤り

ツルキンバイ・ニリンソウが咲き誇っていた

駐車場に戻り足元に見慣れない花
従姉妹は「どこにでもある花」だというが
tatsunamisou
タツナミソウ


足元にもうひとつ怖い花ハシリドコロ
hashiridokoro
この花もなかなか判明しなかったが
ナス科の有毒植物だそうだ
食べると錯乱して走り回ることから
この名がついたそうだ

車で帰路に着くと
登山口が・・・
ここが東コース入口なんだ
確かに車は3台しか置けない・・・

今回2山とも登り30分程度の山
でも面白かった

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