恒例お泊り釣行 in 片品 & 薄根

平成29年5月18日~19日(木・金)

***18日***
片品川支流笠科川(水温:4℃)

師匠と恒例のお泊り釣行

目指す笠科川は5/26迄坤六峠が通行止めがのため
津奈木橋迄しか行けない

7時半過ぎ津奈木橋に到着して驚いた
道路には雪はないが
川辺は雪だらけ

橋から津奈木沢を見ると
20170518-001.jpg
ミズバショウが咲いている

笠科川へ降りるルートも雪
「じゃぁ津奈木沢をやってみる?」
二人して雪道をウェーディングシュズで
トレッキングを始める
1つ目の堰堤を過ぎ川に近づくと
直ぐ上にも堰堤が見える
歩きながら3つ目の堰堤も確認できたので
3つ目の堰堤上の川岸に近づくと
更にその上にも堰堤
「疲れるから止めよう」
「賛成」

県道に戻り
笠科川へ降りた
20170518-002.jpg
案の定川岸は雪で閉ざされ
川は激流
「これじゃぁ入ったら流されちゃう」
生命の危機を感じたので
入渓は諦めた
一応水温を測ると4℃
こりゃぁ厳しい温度だ

さてどうする
来る時下流部も激流で
入ったら流される勢い

すると師匠が
「ネットにO沢の事が書いてあったから
行ってみよう」

******************
片品川支流O沢(水温:9℃)

国道を南下し途中を左折
地図では途中までしか道路は書いてない

すると地図にない道が川方向に降りている
師匠のパワフルなジムニーで未舗装の道を進むと
川に着いた
降りてみると目の前に堰堤

しかし雨が強くなってきた
やむなくレインウェアを着た
するとランディングネットが邪魔
仕方なくランディングネットは置いていくことに

堰堤は簡単に高巻きできた

入渓してみると
20170518-003.jpg
いい感じの渓相だ

最初のポイントで走られた
「魚影は確認できたね」と照れ笑い
でも確かに生体反応は有ったわけだから
このまま釣り上がることに

すると師匠が
20170518-004.jpg
8寸岩魚をゲット

その先で
当方も20Cmの岩魚をゲット
しかしネットが無いので
師匠のお写真を待っていたら
ポトっと落ちてしまった

250m程釣り上がり
20170518-005.jpg
16Cmヤマメ
先ほど写真が撮れなかったので
写真を撮る前にリリースされないよう
水から少し離れた砂地にランディング

フックが外れてしまったので
師匠のお写真は
20170518-006.jpg
手の平で

すると何か臭い
以前の畜舎の臭いではなく
ドブ臭い

するとみるみるうちに
白く濁ってきた
20170518-007.jpg
どこぞの雑排水が流れ込んだのか・・・

臭くてたまらない

上流の橋まで100mほどだが退渓

橋へ通じる道が直ぐ上に見えているが
その道を行くと大きく迂回することになるので
川をそのまま下った

1時間半ほどの釣行だったので
時計はまだ11時

「どうする・・雨はまだ止まないし」
当方がスマホで雨雲レーダーを確認
「川場側は雨雲掛かってないよ」

今夜のお泊りは花咲なので
花咲からトンネル越えれば川場だ
川場に向かった

******************

薄根川上流部(水温:8℃)

峠を降りて来ると
いつも先行者の車がある避難帯に車が無い

さっそく車を駐め
川を覗いてみる

笠科川ほどではないが
やはり増水している
「生命の危険はそこそこだね」
「やってみる?」
「ポイントは完全には潰れていないから
緩い場所狙えば釣りになるかも」

さっそく入渓
川に入ろうとすると
目の前の岸側に緩い流れ
一応流しておこう

第一投のフライを流すと
いきなりヒット
20170518-009.jpg

20170518-010.jpg
20Cmの岩魚だ

ここから釣り上がる
20170518-008.jpg

30分ほど釣り上がり
岩のエグレから
20170518-011.jpg
8寸岩魚を師匠がゲット


岸には
20170518-012.jpg
タチツボスミレが咲いている
まだ春が遅い

すると師匠が
20170518-013.jpg
15Cmほどのヤマメをゲット

当方もセオリー通りのヤマメの流れから
20170518-014.jpg

20170518-015.jpg
18Cmのヤマメをゲット

ここはやや平坦になり流れが穏やか

すると再び師匠がゲット
20170518-016.jpg

当方も負けじと
20170518-017.jpg
18Cmのヤマメ

ネットに入れて撮ろうとしたら
ポロ・・・
師匠にお写真撮ってもらって良かった^^;

川場谷合流部まで釣り上がる
本流は水量が落ち着いているので
やりたかったが渡渉したら生命が危険

川場谷方面へ進むが
更に激しい状況なので
ここで退渓

時計は3時

このままキチンと昼食取ると
夕食が食べられなくなるので
オニギリ1個ほおばって
トンネルに引き返した

今夜のお宿
20170518-018.jpg
山喜荘
外装がきれいになってる

ここは2年ぶり
昨年も予約を入れたが
「農業体験の生徒さんたちで貸し切りです」と
断られてしまった

直ぐに源泉かけ流しの風呂に飛び込む

早朝に津奈木沢をやろうと
トレッキングしたのが
足にきている
20分ほど浸かると
もう汗が

部屋から野菜の仕分けをしている
女将さんが見えた

夕食の時
「夕方野菜の仕分けしてたみたいだけど
今は何が採れるんですか?」
「野菜じゃないよ
山菜採ってきたんだ
コゴミとアエゴ(当方にはそう聞こえた)
朝食に出してあげるよ」

***19日***
薄根川支流H川(水温:8℃)

いつも朝食は7時だが
今回は少し早めの6時半にしてもらった
20170519-001.jpg

20170519-002.jpg
左からアエゴの漬物、葉わさび、アエゴ炒め
ネットで調べたら秋田で「アイコ」
「ミヤマイラクサ」のことらしい
群馬では「アエゴ」で良いのかな?

20170519-003.jpg
こちらはコゴミの胡麻和え

実は昨晩
フキの味噌漬けを出してもらった
地味噌で漬けてあるので
何とも美味しかった

7時に宿を出発

ネットで国土交通省の「雨量水位情報」を確認
すると平水時より低め
おかしい・・この時期減水は無いはず

走っているとそこら中で田んぼの準備
観測所上流部に農業用水取水口があるので
観測所付近は減水

取水口の上流部は結構流れが強い

1時間ほどで入渓ポイントに到着

川を覗き込むと
20170519-004.jpg
昨日の薄根川に匹敵する増水状態
しかし川幅が狭いので
生命の危機はギリギリ

釣り始めて直ぐに
師匠が
20170519-005.jpg
良型をゲット
8寸あるかな?

流れが速すぎて
瀬には到底流せない
落ち込みの巻き返しや
岸の岩のタルミを攻めると
20170519-006.jpg

20170519-007.jpg
18Cmの岩魚

師匠にお写真撮ってもらった後
直ぐ横のタルミに落としたら
20170519-009.jpg

20170519-010.jpg
20Cmの岩魚

師匠は当方のお写真撮った後
直ぐ横のタルミで
20170519-008.jpg
7寸

ここは魚影が濃い

その上の段でも
20170519-011.jpg

20170519-012.jpg
20Cmの岩魚

休憩していると
足元に
20170519-013.jpg
ヤマエンゴグサ

20170519-014.jpg
ネコノメソウ

休憩後
師匠は快調
20170519-015.jpg

当方は
20170519-016.jpg
チビッコ

終盤に来て
20170519-017.jpg
20Cm岩魚

ネットに入れて撮ろうと思ったら
ポトリ・・・

ラストも師匠が
20170519-018.jpg

3時間ほど釣り上がり
堰堤で退渓



帰り道に酒蔵の永井酒造がある
近所で仲々入手できない酒
「水芭蕉 純米吟醸」が欲しく
20170519-020.jpg

ここなら製造元だから
確実においてあるはず

師匠に寄ってもらってゲット
店の女の子に
「置いてある酒屋教えて」と言ったら
特約店リストをくれた
何と家のそばの駅前に有るではないか

「水芭蕉」をゲットできたので
るんるん気分で帰路に

帰りには当然
どさんこラーメンで
20170519-019.jpg
味噌ラーメンと餃子でした

今回の釣行初日の午前が雨だったが
その後はレインウェア無しの釣行が出来た
新たなO沢も体験

仲々充実した釣行でした
スポンサーサイト

theme : フライフィッシング
genre : 趣味・実用

FC2カウンター
プロフィール

影丸

Author:影丸
中年オヤジがTrekkingとFlyFishingに没頭し
たまに水彩画を描いてます

リンク
カテゴリー
最近の記事
カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
Amazon