GWスタート 足尾釣行
平成29年4月29日(土)
足尾漁協管内M沢(水温:7℃)
いよいよGWがスタート
まずは師匠と足尾釣行を計画
しかし天気予報では
足尾地域は午後1時から雨となっていた
いつもより1時間早出し
雨が降る前に早上がりとした
いつもの車を駐めた場所から下流へ移動し
滝の上から入った
入渓してみると
やや減水気味
増水と違いポイントは潰されていないが
魚がシビアになる

釣り始めて広めのプール
魚影が確認できた
フライを落とすと
す~っと寄ってきてパク!!


7寸岩魚だ
師匠は2度バラしている
出方からみると
20Cm越えな感じ
続いて
淀みの泡の中をしつこく攻めていたら


8寸岩魚が出た!!
師匠にも反応が

8寸岩魚だ
下流域を半道中過ぎた
落ち込みで
表面は荒れているが
深さも有るので
フライを入れてみると


20Cmのヤマメだ
師匠もヤマメを釣った

ちょっと可愛いが・・・^^;
いつもの入渓ポイントが近づいてきた
小プールの開きから


7寸ヤマメが出た
もういつもの入渓ポイントが見える地点
小プールに18Cmほどの魚影が見える
しかし当方に気づいたか流れの中に消えた
それでも・・と思い
フライを流してみる


8寸ヤマメだ
先ほど走った魚影ではなかった
この下流域は良いサイズが多い
いつもの入渓ポイント付近は
相変わらず無反応
いつも魚影は確認できるが
釣れたことのないプールに
今回も魚影が確認できた
しかしフライを落としただけで走った!!
かなりシビアだ
釣り上がり
大場所のプール
かなりの深さがあるが
当方魚影も確認したことが無い
師匠は過去に16Cmほどの岩魚を
岸際で釣ったことがあるが
その1回だけという
師匠が「ちょうちん釣りで底やってみて」
そこで

リーダーに矢羽根目印
今回は2号とBのガン玉持っていったので
2号のガン玉
先端はプラスチックビーズのニンフ
暗く深くなっているポイントを何度も攻めるが
全く反応なし
やはり居ないんだ
大プールを越え流れの縁を流す
手前の石でフライが見えなくなった
流し直そうとピックアップすると


20Cmの岩魚が釣れていた^^;
プールに魚影が見える
フライを流す
しかしリーダーが左側の倒木の枝に掛かり
あと1Cmでヤマメが咥えるとこで
フライが止まってしまった
案の定ヤマメはプイっと走って逃げた
師匠はここに来て順調だ

7寸ヤマメ

8寸岩魚と釣果を伸ばした
当方は手前に岩のあるポイントで
岩陰でフライに出たものだから
慌てて合わせバラしてしまった
その次もやはり岩陰で出てバラしてしまった
疲れてくると集中力を欠き
立ち位置も考えずフライを流してしまう
修行が足らん!!
時計は12時近い5時間釣っている
空を見上げると黒雲が広がり始めている
いつもの釣行フィールドの中間点
「上がろう」と空を指差すと
黒雲を見た師匠は「了解」
昼食を終え車で沢を下っていると
ウィンドウにポツポツと雨粒が
「天気予報当たったね」
「もっと釣り上がったら前回のように
雨に追われて帰るとこだった」
そう言えば
今回師匠が変わった携帯灰皿を使っていた

クロレッツの缶だ
蓋はカチっと閉まるし
大きさも5X7Cmくらい
「欲しい!!」
帰りにセブンイレブン寄ったが置いてない
師匠に聞くと「ローソンだったかな?」
後でローソン行ってみよう
足尾漁協管内M沢(水温:7℃)
いよいよGWがスタート
まずは師匠と足尾釣行を計画
しかし天気予報では
足尾地域は午後1時から雨となっていた
いつもより1時間早出し
雨が降る前に早上がりとした
いつもの車を駐めた場所から下流へ移動し
滝の上から入った
入渓してみると
やや減水気味
増水と違いポイントは潰されていないが
魚がシビアになる

釣り始めて広めのプール
魚影が確認できた
フライを落とすと
す~っと寄ってきてパク!!


7寸岩魚だ
師匠は2度バラしている
出方からみると
20Cm越えな感じ
続いて
淀みの泡の中をしつこく攻めていたら


8寸岩魚が出た!!
師匠にも反応が

8寸岩魚だ
下流域を半道中過ぎた
落ち込みで
表面は荒れているが
深さも有るので
フライを入れてみると


20Cmのヤマメだ
師匠もヤマメを釣った

ちょっと可愛いが・・・^^;
いつもの入渓ポイントが近づいてきた
小プールの開きから


7寸ヤマメが出た
もういつもの入渓ポイントが見える地点
小プールに18Cmほどの魚影が見える
しかし当方に気づいたか流れの中に消えた
それでも・・と思い
フライを流してみる


8寸ヤマメだ
先ほど走った魚影ではなかった
この下流域は良いサイズが多い
いつもの入渓ポイント付近は
相変わらず無反応
いつも魚影は確認できるが
釣れたことのないプールに
今回も魚影が確認できた
しかしフライを落としただけで走った!!
かなりシビアだ
釣り上がり
大場所のプール
かなりの深さがあるが
当方魚影も確認したことが無い
師匠は過去に16Cmほどの岩魚を
岸際で釣ったことがあるが
その1回だけという
師匠が「ちょうちん釣りで底やってみて」
そこで

リーダーに矢羽根目印
今回は2号とBのガン玉持っていったので
2号のガン玉
先端はプラスチックビーズのニンフ
暗く深くなっているポイントを何度も攻めるが
全く反応なし
やはり居ないんだ
大プールを越え流れの縁を流す
手前の石でフライが見えなくなった
流し直そうとピックアップすると


20Cmの岩魚が釣れていた^^;
プールに魚影が見える
フライを流す
しかしリーダーが左側の倒木の枝に掛かり
あと1Cmでヤマメが咥えるとこで
フライが止まってしまった
案の定ヤマメはプイっと走って逃げた
師匠はここに来て順調だ

7寸ヤマメ

8寸岩魚と釣果を伸ばした
当方は手前に岩のあるポイントで
岩陰でフライに出たものだから
慌てて合わせバラしてしまった
その次もやはり岩陰で出てバラしてしまった
疲れてくると集中力を欠き
立ち位置も考えずフライを流してしまう
修行が足らん!!
時計は12時近い5時間釣っている
空を見上げると黒雲が広がり始めている
いつもの釣行フィールドの中間点
「上がろう」と空を指差すと
黒雲を見た師匠は「了解」
昼食を終え車で沢を下っていると
ウィンドウにポツポツと雨粒が
「天気予報当たったね」
「もっと釣り上がったら前回のように
雨に追われて帰るとこだった」
そう言えば
今回師匠が変わった携帯灰皿を使っていた

クロレッツの缶だ
蓋はカチっと閉まるし
大きさも5X7Cmくらい
「欲しい!!」
帰りにセブンイレブン寄ったが置いてない
師匠に聞くと「ローソンだったかな?」
後でローソン行ってみよう
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