紅葉する浅間山の絶景を望む黒斑山

平成25年10月28日(月)

黒斑山(長野県小諸市・群馬県嬬恋村)

車坂峠登山口(09:30)-赤ゾレの頭(10:45)-中コース分岐(10:50)-トーミの頭(10:59)-
黒斑山山頂(11:16/11:20)-昼食(11:30/12:10)-中コース分岐(12:33)-車坂峠登山口(13:30)

前日の27日
新車の納車日だった
16万キロまで何とか乗ろうと考えていたが
先月ミッションに異常が出て
涙ながらに手放し
新車の購入となった
前のゴルフワゴンは荷物を積めて良かったのだが
渓流釣りや登山口周辺に車を停めるには
車体が長かったため
今回はコンパクトカーのヴィッツを購入


台風一過で雲の無い青空
山は紅葉真っ盛りの便りがTVから流れる
20131028_kurohuyama-000

そこで新車の走行テストと
先日購入した新しい登山靴(AKU ジャスパー)の履き慣らしも兼ね
黒斑山を目指した

小諸ICを降り
標高2000mの車坂峠まで
意外にパワーを持って登っていった

途中
20131028_kurohuyama-001
登山口の標識が
ここを右折すると
浅間山荘から火山館経由で前掛山へ登れる
ただ登りで4時間かかる
来年トライしたいものだ

標識を直進し車坂峠へ

到着すると
ビジターセンターの駐車場も結構車が停まってる
当方は湯の丸への道の両脇が駐車スペースとなっており
そこに停めた
(ビジターセンターに停めていいのか判らなかったので^_^;)

装備を整え車坂峠登山口へ
20131028_kurohuyama-002
今回赤線の表コースで登り
青線の中コースで降りてくる
20131028_kurohuyama-003

さぁ登山開始
道は霜柱でサクサク
(午後はこの霜柱が・・・・)
20131028_kurohuyama-004

ゆるい傾斜の登山道を進む
20131028_kurohuyama-005

登山道脇には、もう花は全く咲いていないが
20131028_kurohuyama-006
シラタマノキ

それと枯れてしまった
20131028_kurohuyama-007
ヤマハハコ

徐々に急登のガレ場となる
20131028_kurohuyama-008
ここでやっと今回買った登山靴の効果が試せる
さすがソールが硬いため
少し足が岩に掛かっただけでも
姿勢に安定感がある

赤ゾレの頭までの中間点にあるガレ場
木もなく素晴らしい展望が待っていた
20131028_kurohuyama-009
紅葉の高峰高原とその向こうに
銀の衣を纏った北アルプスの姿が

ズームしてみると
20131028_kurohuyama-010

さらにズーム
20131028_kurohuyama-034
双耳峰の鹿島槍、右に五竜岳、そして2週間前に登った唐松岳
白馬三山は山陰に隠れてしまった

パノラマで
20131028-p1


展望の効くガレ場を過ぎると
20131028_kurohuyama-011
黒斑山が見えてくる

更に進むと
20131028_kurohuyama-012
トーミの頭の向こうに浅間山がお出ましだ

ガレ場登りが一段落すると
20131028_kurohuyama-013
避難小屋だ
もう赤ゾレの頭はすぐそこ

赤ゾレの頭まで来ると目の前に
大きな浅間山が
そしてこれから目指すトーミの頭
20131028-p2
ドーンと迫ってくる

赤ゾレの頭から下り
中コースの分岐点
20131028_kurohuyama-027
(下山時撮影)

上にはトーミの頭
20131028_kurohuyama-014
結構急登
こりゃ根性入れて登らないと

振り返ると
20131028_kurohuyama-015
瑞牆山と金峰山の向こうに富士山の姿が
雄々しい姿だ 

赤ゾレの頭の突端
20131028_kurohuyama-016

右を向くと
これでもかっ!!って言うほど存在感を表す浅間山
20131028_kurohuyama-017

トーミの頭で
役場の制服(作業着)に白いヘルメット姿の2人が休んでいた
聞くと浅間山の監視カメラの定期検査で登ってきたのだという
お仕事ご苦労さまです
今日は天気良いけど、吹雪いたりしたら大変だよね
本当にご苦労さまです

トーミの頭を過ぎると
20131028_kurohuyama-018
草すべりの分岐
下から登ってきた人は汗だくだく^_^;

「結構キツかったですか?」って聞くと
「そりゃぁもう・・・」
聞くのが野暮だった

木立の間からJバンドへ続く尾根が見える
20131028_kurohuyama-019

どうしよう・・
黒斑山の先まで行こうかな・・・
蛇骨岳まで更に30分
Jバンドまでは1時間20分
しかし履き慣らしの新しい登山靴が
重く(今までより300g重い)
根性を砕いた
「今日は予定通り黒斑山まで」

すると先ほど逢った役場の方たちの仕事場に着いた
20131028_kurohuyama-020
大きなカメラが浅間山火口を狙っている
このカメラ監視のお陰で
我々群馬県民はのんびり過ごせるんだ
感謝感謝

監視カメラの直ぐ先が黒斑山山頂だ
20131028_kurohuyama-021
平日だというのに結構混んでる
紅葉真っ盛りだからねぇ

浅間山をバックに記念写真
20131028_kurohuyama-022

すると山頂に石碑が
20131028_kurohuyama-023
お皿にお賽銭を入れ
今日も山に登れたことの感謝と
無事下山できることを祈念した

山頂は混んでいるので
少し下った途中
浅間を目の前に見えるポジションで
昼食

目の前の絶景はこれだ!!
20131028-p4


視線を東南に移すと
20131028_kurohuyama-024
妙義山

西には
20131028_kurohuyama-025
槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰
スゴイ展望だ

更に当方の大好きな
20131028_kurohuyama-026
八ヶ岳連峰

うぅぅうん大満足!!

下山を前に靴の紐を縛り直す
ガッチリホールドして膝の痛みが出ないことを念じて

トーミの頭を下り
中コース分岐
20131028_kurohuyama-027
帰りは中コースで下る
分岐を右折すると
20131028_kurohuyama-028
樹林帯の下りだ
登山道は霜柱

この霜柱
標高が低くなるに連れ
溶けて・・・
登山道はグチャグチャ

新しい登山靴
おろしたてだっていうのに
泥だらけ
汚したくなくってもグチャグチャ

グチャグチャの登山道にめげず
樹林帯のガレ場を下り続ける
20131028_kurohuyama-031

ふと気づくと・・・・
膝・・痛くない
これだけガレ場下っているのに
やはりICI(石井スポーツ)のスタッフの言うとおりだった
硬いソールと
ガッチリした靴で、着地するとそのままホールド
膝へ歪みが来ない

すると往路と同じような木々のないガレ場に到着
木立の間から
20131028_kurohuyama-029
槍ヶ岳の姿が

側にあった木を見上げると
20131028_kurohuyama-030
ナナカマドの実の赤と、針葉樹の緑、そして空の青
見事な配色

ガレ場の下りが終わり
なだらかな斜面を進む
すると
道が沢への下りと
そのまま水平な道に分かれている
道標は無い
直ぐに「山旅ロガー」を起動し現在位置を確認
しかし地図上に分岐は無い
「山と高原地図」には蛇骨岳からの裏コースが
この近辺で合流する
「この水平さはこの先登りになりそうだ・・・
この水平な道は裏コースだろう」と
沢へ降りていった
途中枝に落し物のタオルも掛かっている
この沢沿いが正規な中コースと思い
5分ほど進むと・・・・・

藪だ・・・道・・無くなってる・・(;_;)

このまま進んでもゴールまであと僅か

しかしセオリー通りに元来た道を戻り
水平な道へ乗り換えた
10分程タイムロス・・^_^;

歩いていると膝ではなく
左足クルブシの表が痛い
靴のフックが当たっている感じだ
どうも昼食後紐をきつく締め直したのが原因かも
この部分の当たりは、履きこなして
革が馴染むのを待つしかなさそうだ・・
殆どフラットな道になったので
痛む左足の紐を緩めたら
当たらなくなった

そのまま進むと
20131028_kurohuyama-032
おぉゴールが見えてきた
ホッとした

しかし・・・裏コースの合流点はどこに有ったのだろうか・・?

程なくゴール
20131028_kurohuyama-033

新しい靴で
膝の痛みは全くなかった
やはり硬いソールのおかげだ

さて
黒斑山・・「長野県の山(山と渓谷社版)」では
浅間山として掲載されている
黒斑山登ったのは浅間山登ったことにして良いのだろうか?
そうすれば群馬県内に残る「日本百名山」は
草津白根と皇海山の2つだけとなるのだが・・・・・・
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