何とかアカヤシオに間に合った 西上州 烏帽子岳~シラケ山

平成29年5月4日(木)

烏帽子岳・シラケ山(南牧村・上野村)
20170504-055.jpg

烏帽子岳駐車場(7:53)-奥の二股(8:45)-烏帽子岳コル(9:07)-烏帽子岳山頂(9:15/9:34)-
烏帽子岳コル(9:39)-マル分岐(9:46)-岩稜ルート分岐(9:51)-<岩稜ルート>-
シラケ山(10:56/11:00)-<巻道ルート>-岩稜ルート分岐(11:30)-マル分岐(11:33)-
マル山頂(11:38/12:25)-奥の二股への降下点(12:31)-奥の二股(12:43)-烏帽子岳駐車場(13:29)

20170504-001-2.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じたところ

GWに入って山の師匠Sさんから
「烏帽子岳でアカヤシオ見頃だって言うから登ろう」と
お誘いを受けた

ただネットを調べると
4月29日の山行でアカヤシオが見頃とあった
「えっ大丈夫かな?」

師匠の家を6時半に出発
一般道を走り続け
1時間15分で到着
ただ・・・・駐車場には当方の車だけ

装備を整えていると
大仁田ダムから単独で登ってきた女性が
追い抜いていった

10分ほどで装備整え出発
20170504-002.jpg

登り始めは沢沿い
20170504-003.jpg

二人して
「ここ岩魚居そうだな」
「居てもおかしくない渓相だね」

しかし魚影は確認できない
居たとしてもこの落差は
さすがの岩魚も遡上できないだろう

沢沿いのルートを登り30分ほどで
最初のロープ場に到着
20170504-004.jpg
3mほどの高さなので
ロープ無しでも登れる

途中見上げると
斜面にアカヤシオが咲いている
20170504-004-2.jpg
「ここで咲いているんだから、山頂はもう終わっているのでは」

ブツブツ言いながら
水無川のがれ場を更に20分ほど登ると
ザレ場の斜面に奥の二股がある
直進するとマルのコルになる
しかしここには道標が無い
注意してみると左側にリボンがある
ここを左折
すると下山時には見える方向に道標が・・
反対側に付いていたほうが良いんだけど
20170504-005.jpg

ここから更にザレ場の傾斜がキツくなる
10分ほどで
多連ロープ場のお出ましだ
20170504-006.jpg
最初のロープをクリアし登り続ける

更に傾斜はキツくなる
足元も滑るので
ロープが無いと登れない
20170504-007-2.jpg

コルが見えてきたが
まだまだロープのお世話にならないと登れない
20170504-008.jpg

最後のロープのお世話になって
20170504-009.jpg

登り始めて1時間15分ほどで
20170504-010.jpg
烏帽子岳のコルに到着

まだアカヤシオは咲いている!!
20170504-011.jpg
散り始めてはいるけれど
充分楽しめる
「良かったね咲いてて」
「嘘にならずに済んだ」

アカヤシオが咲いているのを確認した後
登ってきた道を覗き込む
昨年マルから奥の二股への下りが
ザレ場の急斜面で難儀したため
今回は往路と同じこの烏帽子岳コルから下る計画をしたのだが
「やめよ、ここ下るのは、まだマル側のジグザクザレ場の方がまし」
師匠が提案した
「マル側の下り嫌だって言ったのに」

当初はこのままマルの巻道に向かう予定だったが
復路はここを通らないので
予定変更し
往路で烏帽子岳山頂を目指す

山頂までの標高差は大してないのだが
ザレ場の垂直な急登なので
20170504-012.jpg
ロープのお世話にならないと登れない

3つほどロープのお世話になり

20170504-013.jpg
烏帽子岳登頂
登り始めて1時間20分ほど

すると朝駐車場で追い抜いていった
単独の女性が登頂していた

女性は朝三ツ岩登ってここに来たので
今日はこのまま下山だという

挨拶すませ、まずは
烏帽子岳の神様にお参りする
今日も無事に山に登れたことの感謝を祈る
20170504-014.jpg

山頂からの展望
20170504-015.jpg
以前購入した
スマホカメラへの広角レンズのアタッチメントを装着し撮影

こちらはコンデジでのパノラマ
20170504-p001.jpg

北西に視線を移すと
20170504-016.jpg
白馬から鹿島槍までが見える
(山並みの後ろの白い峰が北アルプス)

この後岩稜ルートの山行が待っているので
山頂での展望をそこそこにコルへ下山
20170504-017.jpg
下りは結構怖い

マルの巻道を通って
20170504-018.jpg

7分ほどでマル分岐
20170504-019.jpg

ここから痩せ尾根を通って
20170504-020.jpg
巻道ルート(横道ルート)と岩稜ルートとの分岐
20170504-021.jpg

昨年は直進したが
今回は左折し下る
20170504-022.jpg

下るとピーク7への取り付き
20170504-023.jpg
しかしピークへの道とそのまま進む踏み跡がある
ピークやったら戻って踏み跡を行くんだなと思った

岩場を登りピーク手前で
「次のピーク目指そう」と降りたら
後ろから来た登山者が
「もうシラケ山から岩稜ルート終わったの?早いね」と言われた
「イエここ降りて次のピーク6目指すんです」というと
「ピーク6はピーク7の先だよ」
「でもそこに踏み跡が」
「こんなの行ったら遭難しちゃうよ」
あやうく迷うところだった

ちゃんとピークまで行っていれば判ったのに

降りてきた岩場を再度登って
20170504-024.jpg
最初のピーク7
左にマルと右に烏帽子岳が見える

ここからだと烏帽子岳の山頂にいる人が見える
20170504-025.jpg

この先あと6つのピークを越え
シラケ山まで進む
20170504-026.jpg

結構アップダウンが続く
「山と高原地図」でシラケ山まで
巻道は25分
岩稜ルートは1時間50分というのが
頷ける

この岩稜ルートは整備されていないので
岩場で踏み外せば100m近く滑落する
20170504-028.jpg

ピーク6を目指し下山
20170504-027.jpg

ピーク6ピーク5と続く
20170504-029.jpg

途中迷ったせいも有るが分岐から
30分でピーク5に到着
20170504-030.jpg

ピーク6と7とその先にマルが見える
20170504-031.jpg

岩稜ルートは登りも下りも
未整備の岩場が立ちはだかる
20170504-032.jpg

ピーク1の手前に道標
真っ直ぐ行けば天狗岩とあるが・・・・?
20170504-033.jpg

まだピーク1をやっていないので
斜面を登る

シラケ山山頂手前で後ろを振り返ると
20170504-034.jpg
ピーク7の向こうに烏帽子岳が見える

岩稜ルート分岐から
1時間5分でシラケ山到着
20170504-035.jpg
山頂は狭く
既に昼食を食べている人もいるので
「下山してマル分岐辺りで昼食にしよう」

シラケ山から下山開始
20170504-036.jpg

降りてくると
昨年巻道から登った分岐だ
20170504-037.jpg

このまま巻道を歩く
シラケ山からだと
緩やかな下りになるので
楽々歩ける
20170504-038.jpg

30分ほどで
岩稜ルート分岐に戻ってきた
20170504-039.jpg

その後痩せ尾根を通って
マル分岐
20170504-040.jpg

ただ目の前にマルの斜面がある
「昼食後いきなり登るのは嫌だから
このままマルの山頂まで行って昼食にしよう」

重い足を引きずり
5分で山頂
20170504-042.jpg
もうヘトヘト

山頂の木々の間から
烏帽子岳山頂で昼食食べている人が見える
20170504-041.jpg

昼食時足を伸ばしてストレッチ
当方だけが大腿四頭筋痛いのかと思いきや
師匠のSさんも痛いという

結構岩稜ルートはヘビーだった

昼食を済ませ
下山開始
5分ほどで
奥の二股への降下点
20170504-043.jpg

覗き込むと急傾斜
20170504-045.jpg
ただ昨年このザレ場を降りているので
経験有るが、心して下山開始

ザレ場の降下は痛い大腿四頭筋に
更なる追い打ちをかける
師匠も踏ん張りきれずザレ場で滑る

何処かで休憩しないと転倒しそうだ
丁度標高的に半分で、沢を渡渉した場所で休憩
流れる清水で顔を洗い
足を伸ばしてストレッチ
10分ほど休憩し下山開始

マルから1時間で登山口に帰還
20170504-046.jpg

当方も師匠もヘトヘト
20170504-047.jpg

いやぁ無事下山できて良かった!!

昨年はシラケ山往復を巻道でやったので
ハイキング気分で
下山時も全くダメージ無かったのが記憶にあり
ちょっと岩稜ルートを甘く見ていた


******************
今回出会った花
20170504-048.jpg
ハシリドコロ(ピンぼけ)

20170504-049.jpg
コガネネコノメソウ

20170504-050.jpg
ニッコウネコノメソウ(お初です)
ネコノメソウに似てるけど何の花か、なかなか判らなかった

20170504-052.jpg
エイザンスミレ

20170504-053.jpg
ワチガイソウ

20170504-054.jpg
ミヤマハコベ
スポンサーサイト

theme : 登山
genre : スポーツ

空き缶アルコールストーブの制作 & 100円ショップのパーツで作る五徳

YouTubeでフライフィッシングの動画を探していたら
「アルミ缶 アルコールストーブの自作」というタイトルが見えた

観てみると
ビールの空き缶2本使って細工している
動画を全て観終わったら
「これ俺にも作れそう」

20170226-023.jpg


キッチンを探すと空き缶が2本転がっている

では作業開始

今回制作にあたりs. river sideさんの空き缶アルコールストーブの作り方(1)のページを
参考にさせてもらった

缶ビールの底フランジ部分に穴を空ける
当方は100円ショップで入手した
円形カッターを使用
20170226-001.jpg
これをフランジの中心部に刺して回転させるのだが
刃がなまくらになっているせいか
上手くいかない
何回も何回も回転させ筋を付けた

その筋にカッターのはを刺していく
押し込むという感じだ
20170226-002-2.jpg

深く筋が入っていると
勝手に割れていってくれる

何とか空けられた
20170226-003-2.jpg

この行程が一番時間がかかる

次にジェット孔を空ける
8箇所のポイントを事前にマークし
裁縫で使う目打ちで刺す
20170226-004-2.jpg


事前に目打ちにノギスで3mm径を測り印を付けた
それ以上入れると3mm径より広くなる
8箇所のマーク間それぞれに
更に2個空け24個ジェット孔を空けた
20170226-005-2.jpg


次に本体を30mmの高さで切断する

当方雑誌を積み重ね
カッターの刃だけページに差し込み
曲尺でテーブルから刃までの高さを
調整する
20170226-006.jpg
この刃に空き缶を当て
くるくる空き缶を回していく
何回目かに刃が空き缶に食い込む

食い込んだら刃から離し
筋を指で押していくと
パッカーンと開く
20170226-007.jpg

もう1つの空き缶は穴を空けず
高さ27mmで切り出す

切り残った缶をハサミで切り開き
37mmの帯を作る
帯を丸め(勝手に丸まるが・・)
筒状にする
下図左の底になる部品の
窪みに合わせ
1cmほど余りシロを取り切断
合わせ部分をホッチキスで上・中・下の3箇所留め
筒にする

筒になったら底側を3箇所3mm程度の▲を空け
オリフィス(燃料経路)を作る
20170226-008.jpg

これで3つの部品が完成
20170226-009-2.jpg

筒を底部品に入れ
上部品と底部品をはめ込むのだが
このままだと入らない
20170226-010-2.jpg

そこで
20170226-011.jpg
縁にひだを付ける

これで上部品と底部品を差し込んで完成
差し込み時は無理せず少しずつ差し込む
20170226-012.jpg


燃焼させてみる
20170226-013.jpg
かなりの勢いだが
成功なのか失敗なのか
初めて作ったからよく判らん

2号機も作った
ジェット孔の大きさは2mm径
綺麗な丸にするため、ドリルで空けた

燃焼実験は
・trangia(トランギア) ケトル0.6リットルに300cc水を入れ
 沸騰までの時間を測定
・気温:12℃
・水温:水道水
・風:1m

1号機ジェット孔3mm径
沸騰まで8分

2号機ジェット孔2mm径
沸騰まで10分

何とか5分で沸騰してほしいものだが・・・

何せコンパクトで
ヤカンの中に入ってしまう
20170226-022.jpg
このコンパクトさは捨てがたい

強力なコイル型にも挑戦してみよう

******************

続いて100円ショップのパーツで五徳を作った

今回はYoutubeで
尾上祐一郎さんの「100均(ダイソー)でコンパクト五徳作り」を
参考にさせてもらった


購入したのは
スマートフォンスタンド2個
アルミスリムミラー2個
20170226-014.jpg
このスマホスタンドは
ドーム船ワカサギ釣り用の
リールスタンドでもお世話になった
20151107-011.jpg

今回は完全にパーツを利用
スタンドをバラシ
20170226-015.jpg
一番大きいフレームとボルトを利用

ミラーは
20170226-016.jpg
6角レンチを差し込んで
軸を撤去
1個は簡単にできたのだが
もう1つは上手く行かず
アルミ板をこじって撤去

大きいフレーム2個をボルトで固定
付いていたナットはプラスチックの取手が付いているので
熱に耐えられないので使用できない

そこで5mmナットと5mmワッシャーを用いてフレームを固定
この時ナットが絡む部分に
瞬間接着剤を付けておくと
ナットが緩まない

そしてミラーの蓋部分をフレーム固定し完成
20170226-017.jpg

実際に乗せてみる
20170226-018.jpg
不安定で危険だ

そこで2番めに大きいフレーム2本と
残ったミラー側のアルミ板を採用

ミラーは接着剤で付いているだけなので
優しく剥がすと外れる
20170226-019.jpg

大きいフレームに2番めに大きいフレムを噛ませる
そもそも輪になっているので
少し開き大きいフレームに噛ました後ペンチでカシメる

ミラーから取ったアルミ板は折りたたみ時
干渉しないようハサミで大きさを調整
20170226-020.jpg

四方を囲め4枚の風防もあり完璧
20170226-021.jpg

この五徳
Esbitポケットストーブの風防にも使えそう
20160221-001.jpg


******************
追記

20170226-024.jpg
夜になって炎の撮影が可能になったので
1号機(右側)と2号機(左側)並べて燃焼してみた
風は3mほど有るため
炎が飛ぶが
両方共ジェット孔からのカスに燃焼していた
赤火は見えていなから
ちゃんと燃焼しているようだ

ただ2号機の方が炎が高い
ということは1号機の方が燃焼効率が高いのかな?

それが沸騰時間の差なのか
1号機は3mm径 2号機は2mm径
だったら5mm径だと・・・
挑戦してみるか・・!!

theme : 登山
genre : スポーツ

スマホ用マクロ・広角レンズ

先日 BS1の「実践!にっぽん百名山」で
スマホにマクロレンズを付け、植物のクローズアップ写真や
広角レンズを付け、山頂からのダイナミックな写真を紹介していた。

観ていたら欲しくなり
20170225-001.jpg
E-More 2 in 1
0.45x広角レンズ+12.5xマイクロレンズ

Amazonで1599円で購入
思ったより頑丈
レンズがガラスのため
やや重い
山行では極力装備を軽くしたいのだが・・

ネットを観てたら
何と100円ショップのセリアでも売っていた
早速購入
こちらは軽い

あぁAmazonで買い焦ったか・・・

20170225-008.jpg
左からE-More 2 in 1
広角使用時はマクロと一緒に装着
マクロの時は上の広角を外す

真ん中は100円のマクロレンズ
右が100円の広角レンズ

大きさもかなり違う

では画質はどうだろう

こちらは
20170225-002.jpg
E-More 2 in 1で撮した
ホトケノザ

いい感じだ
ハレーションも無い

片や
20170225-003.jpg
100円
ここまでアップしないとピントが合わない
アップし過ぎ
それに周りが暗くなっている

その他のE-More 2 in 1で撮したマクロ写真
20170225-004.jpg
オオイヌノフグリ

20170225-005.jpg
蕾の膨らんだサクランボの花芽


では広角はどうだろう
E-More 2 in 1で撮したもの
20170225-006.jpg
左端の木にややブレがあるが
全体的にいい感じ

100円の広角は
20170225-007.jpg
画角は広いが
両脇にかなりのブレが
チョット使い物に成らない

これ自撮りレンズとなっているので
自撮りも試したが
周りがブレる

E-More 2 in 1は
重いが価格の7倍差は実感できた

次回山行から連れて行こう

theme : 登山
genre : スポーツ

半年ぶりに水沢山(電波塔コース)

平成28年10月22日(土)

水沢山

ツツジが峰駐車場(10:50)-電波塔(11:11)-水沢山山頂(11:25/12:13)-十二神将(12:35)-
水沢山山頂(12:59)-電波塔(13:14)-ツツジが峰駐車場(13:38)

20161022-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

朝、従姉妹から山のお誘いが有った
翌日釣り行くので考えたが
従姉妹も体調不良が治ったばかりだから
軽く登りたいという

当初赤城の地蔵岳を考えたが
雲に覆われ姿が見えない
そこで水沢山の電波塔コースにした

駐車場には紅葉シーズンだと言うのに
先行者の車は2台のみ
曇りの天気のせいかな?
20161022-002.jpg

登山口の脇に
「熊注意」の看板が
さらに罠の檻が
20161022-003.jpg
イノシシの罠かな?
意外と小さい

道路から登山道に入ると
あれぇ視界が開ける
20161022-004.jpg

電波塔までの電源ケールに支障となる木が
伐採されている
伐採するのは・・・と考えたが
電波塔は群馬県防災無線中継所
電波中継できなくなったら大変だ

伐採については賛否両論あるだろうが
伐採のお陰で鬱蒼としていた登山道が
明るく気持ちがいい

そこには真黄色に色づいたブナ?

電波塔コースは水澤観音コースから比べれば
楽だが
結構傾斜が強い
20161022-006.jpg

最初の急登を登り終える頃
電波塔が見えてきた
20161022-007.jpg

登り始めて20分で電波塔
20161022-008.jpg

電波塔からは暫くナダラカな尾根が続くが
水澤観音コースと違い
ヤセ尾根
結構滑落し易い箇所もあるが
ロープ等の整備はない
(登山者が少ないコースだから仕方ない)

山頂への急登を登り
20161022-009-2.jpg
登山口から35分で水沢山山頂

しかし曇りのため
展望は楽しめない

山頂下のスペースで昼食
急遽だったので
従姉妹夫婦も当方も
恒例の煮込みうどんではなく
カップヌードルにおにぎり・・^^;

傍らに咲き遅れたリンドウが
20161022-010.jpg
可憐だねぇ

昼食後、従姉妹が軽く登ってきたから
十二神将まで行こうという

当方ももう少し足に満足な疲労を与えたいので
全員賛成

まずは白蛇弁財天の祠を詣でる
20161022-011.jpg

白蛇弁財天の祠から
十二神将の峰を望む
20161022-012.jpg
かなり紅葉している

十二神将の峰へ向かう尾根に
20161022-013.jpg
かなり咲き遅れたツツジが3輪咲いていた
葉は紅葉を過ぎ枯れ葉になっているというのに

尾根にリンドウが
20161022-014.jpg
山頂のリンドウと違い開いている
この付近いつも暖かいからなぁ

山頂から20分で十二神将
20161022-015.jpg
いつも水沢山に登らせて頂いて、ありがとうございます

お詣り済ませ
山頂、電波塔経由で下山

theme : 登山
genre : スポーツ

南アルプス 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

平成28年7月28日(木)~30日(土)

南アルプス 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

20160728-024.jpg

1日目
北沢峠(11:23)-大平山荘(11:34)-薮沢渡渉点(12:52)-大滝の頭分岐(14:08)-
馬ノ背ヒュッテ(14:22)

2日目
馬ノ背ヒュッテ(05:30)-丹渓新道分岐(05:42)-仙丈小屋(06:21)-仙丈ヶ岳山頂(06:51/07:35)-
小仙丈ヶ岳(08:25/08:47)-大滝の頭<五合目>(09:35)-二合目(10:29)-
北沢峠(11:03/11:42)-長衛小屋<旧駒仙小屋>(11:56)-仙水小屋(12:35)

3日目
仙水小屋(04:35)-仙水峠(05:06/05:17)-駒津峰(06:47/07:00)-直登分岐(07:25)-
摩利支天分岐(07:46)-竹宇登山口分岐(08:14)-甲斐駒ヶ岳山頂(08:18/08:32)-
竹宇登山口分岐(08:34)-摩利支天分岐(08:54)-直登分岐(09:08)-駒津峰(09:37/09:57)-
双児山(10:39/10:43)-北沢峠(12:12)

20160728-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じた場所


まだまだ北アルプスで登りたい山はあるけど
南アルプスデビューだ

今回は山の師匠Sさんと先輩のKさんの3人山行だ

仙流荘に到着したのは9時
バスは10:05発だから早すぎた
20160728-002.jpg

南アルプス林道バスの
乗車券を購入し
時刻表を見ると
20160728-003.jpg
10:05に▲印
「あれ?▲印は・・」
「7月16日から8月31日の毎日運行 以外の日」
となると今日は走らないの?!!
弱った・・
係員の方に聞くと
「今日は10:05を臨時便で出します」とのこと
ホットした

20160728-004.jpg
このバスに乗って行く

臨時便を出すだけ有って
満席では無いが
結構乗っている
20160728-005.jpg

11:00定刻に到着
20160728-006.jpg
この路線は一般車両進入禁止のため
南アルプス林道バスしか走っていない
すれ違えない箇所が多々有るが
運転手さんは無線で対向するバスに
現在地を逐次知らせて
すれ違える場所で待っていた

北沢峠付近の
登山マップ
20160728-007.jpg

バス停は新しい小屋だ
20160728-008.jpg


装備を整え出発
まずは大平山荘まで移動
林道を100mほど戻ると
20160728-009.jpg
大平山荘への分岐

曲がると
20160728-010.jpg
ありゃりゃ~下りだ

これから登るのに勿体無い

樹林帯を下り
10分ほどで
大平山荘
20160728-011.jpg

山荘の裏から薮沢を目指す
20160728-012.jpg

登り始めは緩やかなハイキング
20160728-013.jpg

30分ほどすると急登に変わる
20160728-014.jpg

1時間ほど急登を登り詰めると
沢が見えてきた

しかし従来のルートは崩落のため
迂回ルートに誘導された
20160728-015.jpg

ここから藪沢を渡渉する
渡渉と行っても丸木橋が掛かっている
20160728-016.jpg
薮沢にはまだ雪渓が残る

ずっと急登で汗をかいたのが
ヒンヤリした空気にホッとする
20160728-017.jpg

沢沿を1時間ほど登ると
ようやく
20160728-018.jpg
大滝の頭分岐

山小屋はもうすぐだ
10分ほどで
鹿避けのネットが見えた
20160728-019.jpg
この上が山小屋

北沢峠から3時間で
20160728-020.jpg
馬ノ背ヒュッテ到着

入口に立っているのは小屋番さん
結構イケメンだ

宿泊手続きを終え
部屋へ
20160728-021.jpg
大広間の雑魚寝
一人1畳のスペースは無い

一段落したら
20160728-022.jpg
標高2600mの生ビール(900円)
旨い!!!
更にSさん担ぎあげた焼酎500mlと
当方が担ぎあげたウィスキー200ml
Sさん殆ど一人で焼酎を空にした
ウイスキーは半分以下だ
明日の分どうしようか・・・

しかしSさんすげぇ飲兵衛だ

夕食は山小屋定番のカレー
20160728-023.jpg
芋デカく、煮こまれていて
これも旨い!!!(おかわり自由)

さっき焼酎飲み干したのに
「日本酒飲みたい」と言い出して
日本酒を注文

本当に飲兵衛だ!!

夕食後外へ出てみると
20160728-024.jpg
甲斐駒ヶ岳が摩利支天を従え
絶景!!
実はこの後、山行が終わるまで
甲斐駒ヶ岳の絶景を見ることが出来なかった

*********2日目*********

朝食は4時半

朝食後ご来光だ
20160729-001.jpg
甲斐駒ヶ岳がシルエットになっている

装備を整え
団体さんが出発する前に
出発
丹渓新道分岐までいきなり急登
20160729-002.jpg
朝一番だから応える

10分ほどで丹渓新道分岐
20160729-003.jpg

ここからは気持ちの良い稜線歩きとなる
20160729-004.jpg
仙丈ヶ岳が見えてきた
絶景だ!
早朝のため、雲ひとつ無い

20160729-005.jpg
仙丈小屋下の斜面を登る

馬の背ヒュッテから50分で
20160729-006.jpg
仙丈小屋到着

一服し
20160729-007.jpg
小屋横から山頂尾根を目指す

緩やかな坂を登り
20160729-008.jpg

尾根から山頂へ向かう
20160729-009.jpg

仙丈小屋から30分で
20160729-010.jpg
3033m仙丈ヶ岳登頂

頭上に雲は無いが
20160729-012.jpg
下は雲海

南に目を向けると
20160729-011.jpg
日本の標高1位~3位まで揃い踏み
1位富士山、2位北岳、3位間ノ岳
贅沢な光景だ

パノラマで
20160729-P01.jpg

山頂を少し過ぎた所で休憩
20160729-013.jpg
富士山・北岳をバックに
コーヒータイム
うぅぅん至福の時だ

ここから下山開始
小仙丈ヶ岳を目指す
20160729-014.jpg

途中軽く岩場をこなす
20160729-015.jpg

山頂から50分で
20160729-016.jpg
小仙丈ヶ岳到着

小仙丈ヶ岳を下ると
20160729-017.jpg
雷鳥だ!!
ツガイで雄と雌
人間を警戒せず花を啄んでいる
確かに人間が側にいれば
天敵に襲われることもない

この先は樹林帯の尾根をひたすら下る
20160729-018.jpg

小仙丈ヶ岳から50分で
大滝の頭(五合目)到着
20160729-019.jpg

更に50分程で二合目
20160729-020.jpg
ここは長衛小屋への分岐となっている

ここからは緩やかな尾根
20160729-021.jpg

二合目から20分で
20160729-022.jpg
一合目

まだ北沢峠に着かないのかなぁ・・・
長くて単調で飽きてきた所で
20160729-023.jpg
おぉゴールが見えてきた
山頂から3時間半で北沢峠に戻ってきた

まずは腹ごしらえ
20160729-024.jpg
こもれび山荘で

20160729-025.jpg
角煮丼(1000円)を注文
ボリュームがあって旨い!!

昨晩Sさんが焼酎飲み干し、ウィスキーも半分以上無くなったので
売店を見ると
20160729-032.jpg
長野限定販売の信州200ml(1000円)
今夜のために購入

腹が満ちた後
今夜のお宿、仙水小屋を目指す

広河原方面に10分ほど下り
20160729-026.jpg
長衛小屋方向に進む

長衛小屋を過ぎると沢沿いの登りになる

すると
20160729-027.jpg
「国立公園 特別保護区 つり採集禁止」とある
ということは魚が居るのか?

岩魚釣りの、ベストポイントが続く
覗き込むと
いるいる尺越えが悠々と泳いでいる
釣りてぇ!!!!

悔しがっていると
先に歩荷さんが登っている
追いついて話を聞くと
仙水小屋のオーナーだ
20160729-028.jpg

毎日甲府の市場へ通って
生鮮食品を歩荷しているという

今夜の夕食が楽しみだ

北沢峠から50分で
20160729-029.jpg
仙水小屋到着

荷物の整理が終わったら

当然
20160729-030-2.jpg

到着祝い
残念ながら生ビールは無いので
缶ビール(500円)
それと、当方が担ぎあげた残りのウィスキーと
こもれび山荘で買ったウィスキー
何と全部飲み干した
本当にSさん飲兵衛だ!!

山登りに来たのか、酒飲みに来たのか判らない

夕食は外のベンチで
運ばれた食事は
やはり刺し身だ
20160729-031.jpg
こんな山の中で刺し身

オーナーが苦労して歩荷してくれたおかげだ
ありがたい

こんな豪盛な食事なのに1泊2食で7000円
他の小屋は8500円

するとSさん
「刺し身だから日本酒飲みてぇ!!」
聞くと日本酒無いという

そこでビールを注文
あれだけ飲んだのに又飲んでる
本当に飲兵衛だ!!


*********3日目*********

8時半過ぎると甲斐駒ヶ岳はガスに巻かれると、オーナー
そのため食事は4時前
20160730-001.jpg
朝食も豪盛だ

食事を済ませ荷物を整理していると
最後の方の出発となった

4時半だが、外はまだ薄暗い

Sさんヘッドライト入れ忘れたという
焼酎は入れ忘れなかったのに・・・

そこで当方が先頭で
Sさん2番目
Kさんが後ろから光量の強いヘッドライトで
Sさんの足元まで照らす

10分程でヘッドライトが要らなくなった

仙水峠が近づいてきた
20160730-002.jpg

仙水小屋から30分で
仙水峠到着
20160730-003.jpg
丁度ご来光だ

差し込む朝日で
周りはオレンジ色
20160730-004.jpg

見上げると
摩利支天と甲斐駒ヶ岳山頂が望める
20160730-005.jpg

しかし山頂には雲が掛かっている
「まだ5時なのに・・」

ここから駒津峰を目指す
20160730-006.jpg
標高差500mの急登

ヒィヒィ言いながら登る

途中南に目を向けると
20160730-007.jpg
鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクが見える

仙水峠から1時間半の急登をこなし
駒津峰到着
20160730-008.jpg

ここでザックをデポした
20160730-009.jpg
この先アップダウンも有り
ザック背負っていたのではキツイ
20160730-010.jpg

結構岩場が続く
20160730-011.jpg

駒津峰から25分で
直登と巻道の分岐
20160730-012.jpg
見ると直登はキツそう

やはり予定通り巻道を行こう

進むと
花崗岩が風化し
奇岩のモニュメント
20160730-013.jpg
燕岳のようだ

足元は白い砂
山とは思えない

直登分岐から20分で
20160730-014.jpg
摩利支天分岐

朝見えていた摩利支天もガスの中だ

ここから山頂への登りになる
20160730-015.jpg
砂で足が滑る
ザレ場は登り辛い

摩利支天分岐から30分で
20160730-017.jpg
甲斐駒ヶ岳2967m登頂
しかしガスが巻き
何も見えない

登頂のお礼に
20160730-016-2.jpg
祠を参拝

祠の脇には
20160730-018.jpg
元々行者の修行の山だけあって
途中に祀られていた石碑がイッパイだ

ガスっているので
ソソクサと下山
20160730-019.jpg
下りは滑る
踏ん張ると膝が痛くなるので
チョコチョコ降りたら
「ペンギン歩きだなぁ」と笑われた・・

直登分岐まで戻ると
すれ違う登山者が増えてきた

岩場では渋滞している

山頂から1時間ほどで駒津峰に戻った

ここからは双児山経由で
北沢峠へ降りる

まずは双児山
20160730-020.jpg

この下りで足に疲労が出てきた

朝露で濡れた石に乗ったら滑った
そのまま尻もちついたのだが
ポールが尻の下
思わず「ポールが折れちゃう」と
どかしたら
下に尖った石があって、尾てい骨を打った
あたたたたたぁ

痛みは有るが歩ける

駒津峰から45分で双児山
20160730-021.jpg
休憩しながら尻を調べるが
大丈夫そうだ

ここから樹林帯の九折を下る
やはり疲労が貯まり
今度はツマヅイた
目の前に木の株が有ったので
抱きついたら
既に朽ちていたので
株をぶち壊しころんだ

激しくぶっついたので、皆驚いたが
どこも打って無かったようだ

ヘコヘコしながら下る
下れど下れど
なかなか着かない
すると
20160730-022.jpg
遊歩道の表示
どっち行けば良いんだ?
「やはり北沢峠って書いてあるほうが無難だろう」


双児山から1時間半で
やっとゴール
20160730-023.jpg

時計は12時10分過ぎ
バスは13:10発だ
1時間ほどある

バスが停まっているので
運転手さんに聞くと
「人数集まれば、定刻にならなくても出発します」
良かった、早く降りて風呂入りたい
腹も減ってる

直ぐに20名ほど集まり出発
45分で仙流荘到着
20160730-024.jpg
まずは風呂

3日間の汗と汚れを落としサッパリ

次は腹ごしらえ
伊那名物のローメンを注文
20160730-025.jpg
蒸した麺にラム肉
これはかなり旨い!!

腹も満ち、Kさんの運転で帰宅した


今回のブログ作成においてKさん・Sさん撮影写真も使用させてもらいました
ありがとうございます

******************
今回出会った花

20160728-fl001.jpg
ゴゼンタチバナ

20160728-fl002.jpg
ミヤマダイモンジソウ

20160728-fl003.jpg
ヤマハハコ

20160728-fl004.jpg
モミジカラマツ

20160728-fl005.jpg
ヨツバシオガマ

20160728-fl006.jpg
タカネグンナイフウロ

20160728-fl007.jpg
イワオトギリ

20160728-fl008.jpg
クルマユリ

20160728-fl009.jpg
ミヤマバイケイソウ

20160728-fl010.jpg


20160728-fl011.jpg
トモエシオガマ

20160728-fl012.jpg
エゾシオガマ

20160728-fl013.jpg
ミヤマキンポウゲ

20160728-fl014.jpg
ヒメシャジン

20160728-fl015.jpg
マルバダケブキ

20160728-fl016.jpg
タカネヒゴタイ

20160728-fl017.jpg


20160728-fl018.jpg
センジュガンピ

20160728-fl019.jpg
ミヤマミミナグサ

20160728-fl020.jpg
キバナコマノツメ

20160728-fl021.jpg
クリンソウ

20160728-fl022.jpg
ミソガワソウ

20160728-fl023.jpg
ヤマガラシ

20160728-fl024.jpg
ウサギギク

20160728-fl025.jpg
ハクサンフウロ

20160728-fl026.jpg
ヒメコゴメグサ

20160728-fl027.jpg
ミヤマホツツジ

20160728-fl028.jpg
チシマギキョウ(毛有り)

20160728-fl028-2.jpg
イワギキョウ(毛無し)

20160728-fl029.jpg
ミヤママンネングサ

20160728-fl030.jpg
イワベンケイ

20160728-fl031.jpg
ミヤマダイコンソウ

20160728-fl032.jpg
チングルマ(羽化)

20160728-fl033.jpg
コケモモ

20160728-fl034.jpg
タカネナデシコ

20160728-fl035.jpg
タカネビランジ(お初です)

20160728-fl036.jpg
ヤナギラン

20160728-fl037.jpg
コウモリソウ

20160728-fl038.jpg
ミネウスユキソウ

20160728-fl039.jpg
ミヤマオダマキ

20160728-fl040.jpg
ミネズオウ

20160728-fl041.jpg
ハクサンシャクナゲ

20160728-fl042.jpg
トウヤクリンドウ

20160728-fl043.jpg






theme : 登山
genre : スポーツ

リベンジ 烏帽子岳・シラケ山

平成28年6月4日(土)

烏帽子岳・シラケ山(南牧村・上野村)

駐車場(08:30)-奥の二股(09:15)-烏帽子のコル(09:43/09:48)-烏帽子岳山頂(09:57/10:14)-
烏帽子のコル(10:28)-巻道分岐(10:38)-岩稜ルート分岐(10:43)-シラケ山登山口(11:08)-
天狗岩登山口(11:18)-天狗岩山頂(11:25/12:12)-天狗岩展望台(12:13/12:18)-
シラケ山登山口(12:38)-シラケ山山頂(12:42/12:52)-シラケ山登山口(12:58)-
岩稜ルート分岐(13:20)-巻道分岐(13:28)-マル山頂(13:34)-奥の二股(14:09)-駐車場(14:56)

20160604_eboshidake-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

山の師匠Sさんから
「W部長と山やるけど、行く?」
「行く・・どこやるの?」
「先月断念した烏帽子岳」

そう烏帽子岳は、先月駐車場まで行って
Sさんが、登山靴を載せ替えるのを忘れ
止む無く断念した山だ

「今回は靴忘れないでね^^;」

途中Sさんの知人S女史を拾い
W部長を高崎駅で拾った

駐車場には8時15分到着(高崎駅から高速使って1時間15分)
駐車場には当方の車の他は、1台のみ
ツツジのシーズン過ぎたからなぁ・・・
20160604_eboshidake-002.jpg

装備を整え出発
20160604_eboshidake-003.jpg
駐車場の道反対側が登山口だ

暫くは沢沿いに登る
20160604_eboshidake-004-2.jpg

渓流の水音が気持ちいいとS女史
確かにマイナスイオンたっぷりだもんなぁ

暫く進むとロープ場
20160604_eboshidake-005.jpg

S女史は妙義で鎖の洗礼を受けているというので
大丈夫だろう

W部長はロープに頼らず登ってくる
意外とタフだ

ロープ場を越えると
20160604_eboshidake-007-2.jpg

ガレ場の急登に変わってくる

歩き始めて45分
20160604_eboshidake-007.jpg
奥の二股分岐

当方は最初直進していた
するとW部長とSさんが、
「こっちにリボンがある」と左上を指した

これは判らん!!
確かに「山と高原地図」に迷いマークが付いている
重要な分岐だから道標欲しいなぁ~

左に曲がると
「烏帽子岳へ」の道標が有った
曲がってからじゃ意味ないよな・・・

奥の二股を過ぎると
更に急登になる


20160604_eboshidake-008.jpg
S女史も必死に登ってくる
斜度45°はある

最後にこの斜度45°に
3連続ロープ
20160604_eboshidake-008-2.jpg

なんて恐ろしい場所だ
今までこんな急登登ったことがない

県内でも直登急登で有名な
水沢山も及ばない

登り始めて1時間15分で
20160604_eboshidake-009.jpg
烏帽子のコル

「いやぁキツかった」
W部長以外口々に言う
「マルを経由したほうが、良かったかな?」
皆首を縦にふる
(帰りにその考えの甘さに気付かされる)

コルから烏帽子岳山頂を目指す
20160604_eboshidake-010.jpg

20160604_eboshidake-010-2.jpg
ここもロープ場
しかし距離は短いので
S女史も余裕で後ろを付いてくる

ロープを登っている傍らには
20160604_eboshidake-011.jpg
ドウダンツツジだ
こういうのを見ると
急登の疲れが癒やされる

登山口から1時間半で烏帽子岳山頂
20160604_eboshidake-012.jpg

20160604_eboshidake-012-2.jpg

360°展望だ
ただ残念なのは西側に薄雲がかかり
八ヶ岳が見えない

北側の展望は
20160604_eboshidake-p01.jpg
目の前が三ツ岩岳
その左が大岩

さてこの後当初予定通りに、岩稜ルートでシラケ山を目指そうか?

Sさんは「ここまで来るのに結構ヘビーだった」
「途中で巻道に戻れないから、横道コースでシラケ山行こう」
W部長は余裕があるので、ちょっと残念そう

時間が余る分は天狗岩まで足を伸ばそう

山頂からの下山はまたロープだ
S女史は怖怖と、でもちゃんとロープを降りてきた

ロープを降りていると
下で登山者が待っている
聞くと既に岩稜ルートでシラケ山をやって
これから烏帽子岳に登った後
下山という

岩稜ルートの事を聞くと
「危険箇所ちょっとありますよ」との事

疲労で足が踏ん張れず、滑落も怖いので
やはり巻道とした

コルを過ぎ
マルとシラケ山方面の分岐
20160604_eboshidake-013.jpg
マルを巻いて巻道分岐

その先はヤセ尾根が続く
20160604_eboshidake-014.jpg
木が生えていないと
結構な高度感がある
晩秋、落葉したら怖いだろうな^^;

するとヤセ尾根に
20160604_eboshidake-015.jpg
サラサドウダンツツジが咲いている

コルから15分程で
岩稜ルートの分岐
20160604_eboshidake-016.jpg
岩稜ルートの方向は書いてない
そのままが「横道コース」

矢印は無いが左側を見ると
20160604_eboshidake-017.jpg
岩稜ルートは何故か下っている

そのまま緩やかな「横道コース」を進む
20160604_eboshidake-018.jpg

シラケ山登山口を過ぎ
大きく下る
20160604_eboshidake-018-2.jpg

すると
20160604_eboshidake-019.jpg
天狗岩登山口(烏帽子岳分岐)
ここを左に登る

すぐに
20160604_eboshidake-020.jpg
天狗岩山頂
今日2つ目の登頂だ

ここで昼食
お湯を沸かしインスタント味噌汁を作った
「山で味噌汁飲めるなんて」と
W部長もS女史も感激してくれた

食後はコーヒー
これも美味しいと感動してくれた

食後はすぐ横にある展望台へ
20160604_eboshidake-021.jpg
北側の展望が開ける
20160604_eboshidake-p02.jpg

ここから地図上にあるバラエティルート(点線ルート)を
辿ってシラケ山を目指す

しかし本岩峰を登り始めて
このまま反対側に降りられるか不安になり
横道コースへ降りた

来る時大きく下ったので
大きく登り返す
結構キツイ
すると
20160604_eboshidake-023.jpg
シラケ山登山口

斜め左に登るのだが
直登ルートの踏み跡が有る
ここはアドベンチャー精神で直登でしょう
W部長も喜んでいる

登り切ると
シラケ山の右肩に出た
ここからの展望も素晴らしい
岩稜尾根を進むと
20160604_eboshidake-024.jpg
シラケ山山頂だ
本日3つ目の登頂

山頂は360°展望

秩父方面を望む
20160604_eboshidake-p03.jpg
両神山や雲取山も見える

真横に行けば岩稜ルート
しかし、この後岩稜ルートをやると
下山は4時過ぎる可能性がある
やや雲行きも怪しくなっているので
横道コースを戻ることとした

横道コースを進んでいると
来る時気づかなかったが
20160604_eboshidake-025.jpg
ギンリョウソウが咲いている
これは珍しい
W部長もS女史も、初めて見たという

巻道分岐まで戻ると
日陰のため
今満開のヤマツツジが
辺りを鮮やかにしている
20160604_eboshidake-026.jpg

ここから烏帽子のコルへ戻らずに
マルを経由して下山する
5分ほどで
20160604_eboshidake-027.jpg
マル山頂
今日4つ目の登頂
ダンボールの道標だが
ありがたい
無いと、どこだか判らない

マルからの尾根を下って行くと
奥の二股への分岐
20160604_eboshidake-028.jpg
道標は無くリボンのみ
気をつけないと迷う

覗き込んでため息が出た
朝の直登と変わらない傾斜
20160604_eboshidake-028-2.jpg

それもロープの無いザレ場
これは滑る
気を抜くと滑落の危険がある

S女史も滑らないよう
慎重に足を置いている
30分ほど急斜面と格闘し
奥の二股・・

下ってきて感じた
登りも下りも
烏帽子のコルのルートの方が良い!!

奥の二股を過ぎ
朝最初のロープ場
20160604_eboshidake-029.jpg
S女史も、あの斜面を降りてきたから
このロープ場は軽々と降りてきた

沢沿いに降りてくると
朝気付かなかったが
20160604_eboshidake-031.jpg
フタリシズカが咲いている

他の人達はお初だという

途中沢で冷たい水で顔を洗ったり
ヒートしている体を冷ました

ゆっくりしたので奥の二股から40分程で
ゴール!!!
20160604_eboshidake-030.jpg
皆おつかれさんでした!


******************
今回他に出会った花

20160604_eboshidake-032.jpg
ヒメレンゲ(沢沿いの岩に、張り付くように咲いていた)

20160604_eboshidake-033.jpg
コゴメウツギ

20160604_eboshidake-034.jpg
コアジサイ?(葉はコアジサイなのだが、花が白い・・・)

theme : 登山
genre : スポーツ

山デビューの友人を連れ鍋割山へ

平成28年5月18日(水)

鍋割山(赤城山)

ローラーコースター駐車場(10:32)-登山口(10:35)-姫百合駐車場分岐(10:43)-
荒山風穴(11:12)-荒山高原(11:25/11:35)-鍋割山頂(12:30/13:18)-荒山高原(14:10/14:20)-
荒山風穴(14:32)-姫百合駐車場分岐(14:56)-登山口(15:03)-ローラーコースター
駐車場(15:05)

20160518_nabewariyama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

今回従姉妹と共通の友人Tさんが
山デビューしたいというので
3人で山行した
(Tさん土日が仕事なので・・平日しか登れない)

当初水沢山を考えたが
デビューが水沢山ではキツイだろうと
鍋割山を目指した

さすがツツジの時期
平日だというのに
姫百合駐車場は満車
南登山口周辺も満車
止む無くローラーコースター乗り場駐車場に駐めた

Tさんは足のサイズが当方と同じなので
(当方男としては足が小さい)
当方の以前履いていたトレッキングシューズを貸した

当方水虫を飼っていないので大丈夫だろう^^;

装備を整え登山口へ
20160518_nabewariyama-002.jpg
若干危ない女性が写っている
これから銀行でも襲うんかい?^^;

登り口から暫くは唐松林
20160518_nabewariyama-003.jpg
Tさんは「聖霊でも居るみたい、癒される」と喜んでいる

デビューのTさんに合わせるわけではないが
いつも通りのゆっくりペースで登り始める

30分ほどで岩のゴロゴロした急登が始まる
20160518_nabewariyama-004.jpg
Tさん息切らせると思いきや
平然と後ろを付いてくる

20160518_nabewariyama-005.jpg
風穴で水飲み休憩するが
全く呼吸が乱れていない

ヤマツツジはまだちょっと早いが
ミツバツツジが盛んに花を広げている
20160518_nabewariyama-006.jpg

そのまま荒山高原まで一気に登る
20160518_nabewariyama-007.jpg

Tさん平地を散歩したかのように
平然としている
山デビューでこれだけ悠然としているのは初めて観た

相当心肺能力が高いんだろうな

荒山高原で10分休憩

ふと見ると富士山がクッキリ
20160518_nabewariyama-008.jpg
春のこの時期に
富士山がクッキリと見えるのは珍しい

50分ほど登ってきたが
汗は薄っすら程度だ

尾根までの登り
途中には
20160518_nabewariyama-009.jpg
スミレサイシン(・・と思う)

20160518_nabewariyama-010.jpg
アマドコロが咲いていた

尾根に出ると
20160518_nabewariyama-011.jpg
荒山と地蔵岳がクッキリ

更に北の風景は
20160518_nabewariyama-p01.jpg
春にモヤること無く
谷川岳もクッキリしている

富士山も谷川岳も見えて
Tさん持ってる

尾根をのんびり進むと
幼稚園の遠足らしき
園児がお弁当を食べていた

えっあの岩ゴロゴロの急登登ってきたの・・
子供はツオイ!!

荒山高原から55分で山頂
20160518_nabewariyama-013.jpg

20160518_nabewariyama-015.jpg

Tさんには当方が腕によりをかけ
トーストを振る舞った

最後にコーヒー
このコーヒーにも感激していた

ゆっくり目で登ってきたが
息が上がることもないので
途中水飲み休憩ぐらいで過ごし
結局コースタイムで登ってきた

早く歩くと息が上がり
5分以上休憩しないと
歩き出せない

やはりゆっくり目の亀さんが良いみたいだ

帰りの岩場に
20160518_nabewariyama-014.jpg
ハルゼミが落ちていた
ハネが片方なくなっている
鳥にでも襲われたのだろうか

山頂から1時間45分でゆっくり降りてきた
当方も膝が心配なので

登山口に到着しても
Tさん息切らしていない
これからフルマラソン出来そうな感じだ
タフだなぁ・・

Tさん、また機会有ったら登ろうね

theme : 登山
genre : スポーツ

えぇ~うっそぉ!!急遽西上州_烏帽子岳登山を中止、水沢山登山に変更

平成28年5月5日(木)

水沢山

水沢観音駐車場(09:28)-登山口(09:38)-勢至菩薩ベンチ(09:53)-お休み石(10:07/10:12)-
十二神将肩(10:40/10:47)-水沢山山頂(11:05/11:16)-十二神将左側肩(昼食)(11:24/12:00)-
十二神将肩(12:05)-お休み石(12:31)-勢至菩薩ベンチ(12:38)-登山口(12:51)-
水沢観音駐車場(13::04)
20160505_mizusawayama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

山の師匠Sさんと、西上州にある烏帽子岳~シラケ山をやろうと
前橋を朝6:30に出発した
高速もまだ空いていてスイスイ走れる
烏帽子岳駐車場には7:30に着いた

駐車場は昭文社「山と高原地図」では20台とあるが
もっと停められそうだ
そんな広い駐車場には1台のみ
我々が二番目だ

駐車場のすぐ脇が登山口
20160505_mizusawayama-002.jpg
山肌にはヤマツツジも咲いている
20160505_mizusawayama-003.jpg
アカヤシオは終わったようだが
ヤマツツジを楽しめそう

装備の準備をしていると
「あらぁ~!!やっちまったぁ!!」とSさん
何したのかと思ったら
「靴車から載せ替えるの忘れた」
「えっ?」
一瞬おいて、当方大爆笑
「うっそぉ?山登るのに靴忘れたの?」

ポール忘れた、帽子忘れたなら何とかなるが
靴はねぇ・・・^^;

止む無く烏帽子岳登山は中止

「おいこの話ブログに載せるなよ」
「いやいやこんなに面白いネタ
載せないわけにいかないでしょ^^;」

ここに居ても仕方ないので
待ち合わせ場所へリターン

「戻って釣り行く?」
「俺の車には釣り道具も載ってる」
ただ当方は自宅に戻らないと、釣り道具は無い

Sさんは地元の水沢山に登った事がないという
「待ち合わせ場所から、各々の車で水沢山やる?」
「おぉ良いねぇ・・
このまま帰ると、お早いお帰りでって言われちゃうからな」

水沢観音駐車場で
Sさんもちゃんと登山靴履いて、装備整た

林道を登山口へ向かう
20160505_mizusawayama-004.jpg

登山口までも結構急登
20160505_mizusawayama-005.jpg
GWとあって登山者が多い

20160505_mizusawayama-006.jpg
駐車場から10分で登山口

ここから木道階段の急登が始まる
登り始めると
辺りにはヤマツツジが咲いている
20160505_mizusawayama-007-1.jpg

足元にはチゴユリの群生も
20160505_mizusawayama-007-3.jpg

登山口から15分で勢至菩薩ベンチ
20160505_mizusawayama-008.jpg
「あと1.35キロ有るのか」

ベンチ付近はナダラカだが
「この先から急登になるからね」

ベンチから14分で
20160505_mizusawayama-009.jpg
お休み石到着

良いペースで登ってきている
「あと1キロか・・」

ここからが急登
20160505_mizusawayama-010.jpg
この付近から
ミツバツツジが咲き出している
20160505_mizusawayama-011.jpg

そんな中に
葉が出ていなく
周りと少し色の違うツツジが
20160505_mizusawayama-012.jpg
アカヤシオかなぁ?

お休み石から28分で十二神将肩到着
20160505_mizusawayama-013.jpg
コースタイム通りに登れてる

十二神将にお詣りして
小休憩
「後は尾根歩きだから
山頂直下に急登あるけど、のんびり歩けるよ」

山頂までの尾根をのんびり歩く
20160505_mizusawayama-014.jpg
この当たりはミツバツツジでイッパイだ

山頂直下を迂回し
20160505_mizusawayama-015.jpg
白蛇弁財天にお詣り
「白蛇弁財天はお金の神様だよ」というと
「こりゃお詣りしないと・・」
「5円玉無いから10円と交換してくれ」
「そんなに御縁が欲しいの?」
「欲しい欲しい」

後ろを振り返ると絶景が
20160505_mizusawayama-p01.jpg

白蛇弁財天を後に
山頂へ

登山口から1時間半で到着
20160505_mizusawayama-016.jpg

山頂からはモヤっていてはっきりしないが
富士山、八ヶ岳、北岳、間ノ岳が薄っすら見える

20160505_mizusawayama-017.jpg
○が富士山

榛名のカルデラ外輪山はクッキリ
20160505_mizusawayama-018.jpg
左から三峰山、相馬山、榛名富士、二ツ岳、烏帽子ケ岳
おぉ烏帽子ケ岳・・今朝登り損ねた烏帽子岳に「ケ」が付いてるが^^;

山頂が混んでいるので
山頂と十二神将肩の間にある肩の広場で昼食
今回Sさんが固形燃料でお湯を沸かしてみたい
20160221-001.jpg
500CCの水をヤカンコッヘルで
5分以上掛かって湧いた
昼食を済ませ下山

靴紐を締め直し
当方はポールを用意

ここは傾斜キツイから
下山時膝を痛めてしまうので
ポールは必需品

快適に勢至菩薩ベンチまで降りてきた
標識には
20160505_mizusawayama-008.jpg
山頂まで1.35キロ

当方が「あと650メートルだ」と言うと
「いやいや、あと350メートル」とSさん
「だってお休み石に、駐車場へ1キロ、山頂へ1キロって有ったでしょ
だから、あと650メートル」と言うと
「登山口に山頂まで1.7キロと有った」
20160505_mizusawayama-020.jpg
ベンチから登山口へ急ぐ

登山口を見ると
20160505_mizusawayama-019.jpg
Sさんの言うとおり
「山頂まで1.7キロ」とある

このブログを書きながらトリックが解けた

お休み石に書いてあったのは駐車場まで1キロ
登山口に書いてあったのは頂上まで1.7キロ
つまり登山口からお休み石間は0.7キロなんだ
だからSさんの説が正しい事に気づいた


****今回であった花****
20160505_mizusawayama-fl001.jpg
ヤマエンゴグサ

20160505_mizusawayama-fl002.jpg
ヤマブキ

20160505_mizusawayama-fl003.jpg
マムシグサ

20160505_mizusawayama-fl004.jpg
ユキザサ

20160505_mizusawayama-fl005.jpg
エンレイソウ(花が落ちた)

20160505_mizusawayama-fl006.jpg
チゴユリ

20160505_mizusawayama-fl007.jpg
ボケ

20160505_mizusawayama-fl008.jpg
キンポウゲ

20160505_mizusawayama-fl009.jpg
イカリソウ

20160505_mizusawayama-fl010.jpg
コザクラソウ(お初です)

20160505_mizusawayama-fl011.jpg
フデリンドウ

20160505_mizusawayama-fl012.jpg
シャガ



theme : 登山
genre : スポーツ

二ヶ月ぶりの山行(鍋割山)

平成28年5月1日(日)

鍋割山(赤城山)

ローラーコースター南駐車場(10:47)-登山口(10:52)-姫百合駐車場分岐(10:58)-
荒山風穴(11:28)-荒山高原(11:41/11:45)-鍋割山頂(12:41/13:50)-荒山高原(14:38)-
荒山風穴(14:44)-姫百合駐車場分岐(15:17)-登山口(15:25)-ローラーコースター南
駐車場(15:30)

20160501_nabewariyama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

今回従姉妹の家族(長男次男、次男の友人)と
総勢6名で鍋割山に登った

姫百合駐車場には10時半頃着いたが
既に満車
ローラーコースター脇の駐車場も満車
登山口付近も満車
止む無く路上駐車だとユーターン場所を探していたら
ローラーコースター下車口から300mほど南に
大きな駐車場

他は満車なのに2台しか停まっていない
「ここで良いよね」
登山口(姫百合駐車場登山口ではなくその南の登山口)
まではほぼ平ら
どうせこの後山歩くんだから

いままでここまで来たこと無かった
後で地図を調べたらこの南100mぐらいのところにも
登山口が有った
ツツジのシーズンでもここまで来れば
停められそうだ

5分ほど歩いて登山口駐車場
従姉妹の次男はここに車を停められた
20160501_nabewariyama-002.jpg

次男の友人の女の子は山は初めてだという
ならば極力ゆっくり目に登ろう
初登山が辛いと
「もう山は嫌だ!!」ってならないように

登山口からは緩やかな登山道
20160501_nabewariyama-003.jpg
唐松林の登山道を歩いていると
次男の友人は「気持ちいい」と喜んでいる

登山道から30分(かなりゆっくり目で登ってきた)で
荒山風穴
気温も上がってきて皆汗をかいてきた
この風穴の冷風が気持ち良い

気温20℃に対し風穴は
20160501_nabewariyama-008.jpg
14℃

風穴周辺には
20160501_nabewariyama-004.jpg
カタクリの花
可愛いと写真撮っていたら
20160501_nabewariyama-005.jpg
こんなに群生していた

その傍らには
20160501_nabewariyama-006.jpg
ヒメイチゲ

林の中にピンクの花が見える
「あっアカヤシオだ」
20160501_nabewariyama-007.jpg

先週山の師匠Sさんから
「今荒山高原はアカヤシオが見頃だ」と言っていた
「荒山高原にアカヤシオなんて無いだろ!」と反論したが
あった^^;

風穴から10分程で荒山高原
写真撮っていたので意識しなくてもゆっくり目
高原に着いても息を切らしているメンバーは居ない
20160501_nabewariyama-009.jpg
5分ほど休憩し山行再開

九十九折の坂を登ると尾根
20160501_nabewariyama-010.jpg
残念ながら春霞で谷側方面の展望は効かない
ここからの絶景を初登山に見せてあげたかった
きっと感激したろうに・・・・

尾根には
20160501_nabewariyama-011.jpg
フデリンドウ

20160501_nabewariyama-012.jpg
ツルキンバイ

20160501_nabewariyama-013.jpg
ワチガイソウ

20160501_nabewariyama-014.jpg
これは花が虫に喰われているが
セツブンソウではないだろうか・・・?

そんな花の写真を撮りながら進むと
次男の友人がお腹が痛いという
直ぐ様、携帯していた止瀉薬を飲ませた
「辛ければ下山する?」
「いえ大丈夫です・・」

とりあえずは治まったようだが・・

荒山高原から1時間で鍋割山頂
20160501_nabewariyama-021.jpg

山ごはんは次男ご所望のトースト
「フジパン ライ麦食パン」の表面をこんがり焼き
バターを塗ってレタスを乗せ
焼いたフィッシュハンバーグを乗せ
マヨネーズ、ケチャップ、マスタードをトッピング

今回も絶賛でした

食後
20160501_nabewariyama-016.jpg
総勢で記念写真

細谷観音にお詣りし
20160501_nabewariyama-017.jpg
無事な下山を祈る

案内板前で写真を撮って
20160501_nabewariyama-018.jpg
案内板横の温度計を見ると
20160501_nabewariyama-019.jpg
何と26℃
暑いわ!!!

従姉妹が膝周りが痛いというので
下りもゆっくり

下山も1時間半かけて降りた
20160501_nabewariyama-020.jpg

皆無事下山できて良かったね・・^^;

theme : 登山
genre : スポーツ

サクランボの花が満開

今日は暖かい1日だった

仕事終えて帰宅すると
裏のサクランボが妙に白い

よく見ると満開だ
20160317.jpg
一昨年も3月17日に満開だった

今年は暖冬と言われたけど
2月・3月は結構寒かったからなぁ

やっと春だね^^;


翌朝撮影
20160317-2.jpg

theme : 登山
genre : スポーツ

あっ咲きそう

ホタル族の当方は
玄関先で食後の一服をしていると

裏の家のサクランボの蕾が白い
20160311.jpg

3年前は3月17日に満開
一昨年は3月21日に満開
昨年は3月14日に満開

明日当たり暖かければ咲かな?

theme : 登山
genre : スポーツ

雪の二ツ岳

平成28年3月5日(土)

二ツ岳(渋川市)

伊香保森林公園駐車場(11:00)-わしの巣風穴<1合目>(11:11)-雄岳雌岳中間コル(12:11)-
オンマ谷駐車場分岐(12:22)-雄岳山頂(12:36/13:36)-雄岳雌岳中間コル(13:55)-
養蚕保存所跡(14:51)-駐車場(14:58)

20160305_hutatsudake-000.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

昨日初釣行で歩きまわったけど
脚も左程痛くない

霞で山は見えないけど
ライブカメラでは赤城も榛名も山頂は見えている

近場で登れそうなところということで
二ツ岳を目指した

20160305_hutatsudake-001.jpg

群馬県道路ライブカメラでは
榛名湖からスケートセンターへの分岐は
雪は見当たらない

そこで伊香保森林公園管理事務所前から
二ツ岳の雄岳と雌岳の中間コルへ登ることにした

いつもなら駐車スペースのない駐車場もガラガラ
20160305_hutatsudake-002.jpg

遊歩道も人が殆ど歩いていないので
雪だらけ
10分ほど歩いて
わしの巣風穴
20160305_hutatsudake-003.jpg
ここが雄岳への1合目
針葉樹林帯の中は
日当たりが悪いので雪が溶けない
それに急登になっている
20160305_hutatsudake-004.jpg

二合目位から広葉樹林帯になり
陽が差し込んでくる
20160305_hutatsudake-005.jpg

広葉樹林帯は葉を落としているためだが
坂の先に青々と茂る低木帯がある
20160305_hutatsudake-006.jpg
ここが3合目

ここからは急斜面のためか
登山道の雪は浅い

続いて
20160305_hutatsudake-007.jpg
4合目
この辺までが斜度がキツイ

五合目までくると
20160305_hutatsudake-008.jpg

目の先にコルが見えてきた
20160305_hutatsudake-009.jpg

あともう少し
最後の急登を登ると
避難小屋まで200mの表示

この避難小屋は
単なる東屋なのだが・・・

登り始めて1時間10分で
20160305_hutatsudake-010.jpg
中間コル到着

ゆっくり登ってきたので
従姉妹も息はあがっていない

水飲み休憩だけで雄岳山頂を目指す
急登岩場を登り切ると
20160305_hutatsudake-011.jpg
八合目の表示

あれ?六合目と七合目が無かったような・・?

八合目を過ぎると
20160305_hutatsudake-012.jpg
オンマ谷駐車場への分岐
コルから10分ほどだ

全く雪の溶けた岩場階段を登る

今回もスパイクを付けているのだが
岩の上では逆に滑る

オンマ谷分岐から10分程で
電波塔が見えてきた
20160305_hutatsudake-013.jpg
ここから山頂は目と鼻の先

1時間半で
20160305_hutatsudake-014.jpg
雄岳山頂の祠に到着

ここには二ツ嶽大神が祀られている
参拝して

頂上道標で
20160305_hutatsudake-015.jpg
記念写真
いつも山頂で記念写真を残すのは
前年同時期の服装を参考にするためだ

山頂から榛名山カルデラを望む
20160305_hutatsudake-016.jpg
周りはまだ冬の装いだ


さて今回の山行目的は
前回中途半端だった
固形燃料のフィールドテスト

20160305_hutatsudake-017.jpg
今回も100円ショップのアルコール固形燃料

気温は6℃微風

水を入れたコッヘル
5分で泡は出るが
沸騰はしない
7分経っても沸騰しない
止む無く麺つゆとうどんを入れる
20160305_hutatsudake-018.jpg
10分ほどで煮込みうどん完成
沸騰しなかったが
うどんも十分柔らかくなって
旨かった

残りの火に再び水を入れたコッヘルを乗せるが
もう火力も弱く
火が消える頃になっても
20160305_hutatsudake-019.jpg
若干泡が出ただけだった

夏場であればうどんの後もコーヒー分の湯が沸かせるかもしれない

1時間ほどマッタリして下山開始

山ごはんの時「あぐら」をかいていたのもだから
下山時左足に違和感
痛む前に腰を捻りストレッチ

途中立ち止まりながら2回ほどストレッチしたら
ハムストリングの痛みはない

軽快に下山だが
五合目過ぎると
雪の急斜面
滑らないよう神経使いながら降りる

4合目を過ぎ
3合目に近づいた時
従姉妹の夫Sさんが滑落
雪の付いていない谷側に脚を置いたら
もろく崩れ転倒
斜面は雪
ウェアが化繊のため余計滑り
5m程滑落し
近くの木を掴んで止まった

直ぐに「頭打たなかった?」
「脚は?」「腕は?」
確認するが
腕を擦っただけだという

脚に痛みもなく歩行可能だというので
下山継続

少し降りた所で
Sさんが
「アッサングラスが無い」
従姉妹をそこに置き
二人で登り返し
滑落地点を探すと
サングラスが雪に刺さっていた
「よかった!!」

足元を気にしながら
20160305_hutatsudake-020.jpg
三合目まで降りてきた

ここから先は傾斜も緩くなるので一安心


雪の山行
何故か爽やかで神聖な感じがする

theme : 登山
genre : スポーツ

鍋割山  SALOMONトレッキングシューズ&AXEオーバーサングラス&ESBITのフィールドテスト

平成28年2月27日(土)

鍋割山(前橋市)

ローラーコースター駐車場(09:56)-姫百合駐車場分岐(10:03)-風穴(10:26)-
荒山高原(10:33/10:41)-鍋割山頂(11:20/12:10)-荒山高原(12:48)-風穴(12:53)-
姫百合駐車場分岐(13:10)-ローラーコースター駐車場(13:16)

20160227_nabewariyama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

過日衝動買いしたSalomonのトレッキングシューズと
20160227_nabewariyama-022.jpg

先日購入したESBITと
20160221-001.jpg

先日購入したAXEのオーバーサングラスの
20160227_nabewariyama-023.jpg
フィールドテストを兼ね
鍋割山に登った

姫百合駐車場に
10時前に到着
しかし姫百合駐車場ではなく
約100mほど先のローラーコースター駐車場に車を置いた
20160227_nabewariyama-002.jpg

登山道はまだ雪に覆われている
しかし積雪はさほどではない

アイゼンも車に乗せてきたが
今回も
20160131-010.jpg
アイゼンではなくスパイクを装着
積雪が深ければアイゼンだが
雪が少ないとアイゼンだと岩の上が滑る

駐車場から100m程で
登山口
20160227_nabewariyama-003.jpg
ここから登り始める

なだらかな階段も雪の中
20160227_nabewariyama-004.jpg

登り始めて姫百合駐車場への分岐で
森林保護監視員の腕章を付けた方と出会った
20160227_nabewariyama-005.jpg


監視員の方の歩調に合わせて、ゆっくり登る
全く息も上がらない
見習うペースだ

歩き始めて20分ほどで
急登岩場となった
20160227_nabewariyama-006.jpg
下は分厚い氷
2日ほど前に降った雪のおかげて
滑らない

程なく荒山風穴
20160227_nabewariyama-007.jpg

温度計は
20160227_nabewariyama-008.jpg
氷点下3℃
ちなみに気温は4℃
雪と氷に閉ざされて
目一杯冷えている

ここまでスパイクを付けたSALOMON
足に当たる所もないし
軽いので歩きやすい

登り始めて40分程で荒山高原到着
20160227_nabewariyama-009.jpg
以前はここまで来るのにゼイゼイヒィヒィ言ったものだが
今日は特に監視員の方の歩調に合わせたので
息が弾むこともない

風が無いせいか暑い
アウターを脱いでザックに仕舞
オーバーサングラスを装着

以前は度付きサングラスをしていたが
暗くなると危険
そのため跳ね上げ式を付けたが重い
メガネを掛けたまま使えるサングラスが
有ったらいいのにと思ったら
売っていた

当初900円の安物を買ったら
ツル(テンプル)が調整できず耳に当たる
そこでフレキシブルラバーテンプルで
テンプルの調整が可能な
AXEのオーバーサングラスを購入
このサングラス可視透過率が34%と
他のサングラスより明るい

この透過率に拘ったのは
どちらかと言うと渓流のフライフィッシングのためだ
渓流を釣り上がって行くと
谷間は急に木が茂って暗い場所が有る
一々外すのも面倒なためだ

可視透過率は高くても
偏光度99.7%なので
全く眩しくない
UVもUV400プロテクションでカットしてるらしい
これは当然実感できないけど^^;

小休止して尾根に向かい登り始める
20160227_nabewariyama-010.jpg

この時期雪が溶けて登山道がグチャグチャなのだが
今のところ雪に覆われている

・・・と思いきや
日当たりの良い南斜面は
20160227_nabewariyama-011.jpg
グチャグチャだぁ

荒山高原から10分ほどで尾根に出た
20160227_nabewariyama-012.jpg
雪道の尾根は気持ちがいい

ただ暖かいせいで
谷川方面はモヤで霞んでいる
残念!!

暫く尾根を歩くと
鍋割山頂が見えてきた
20160227_nabewariyama-013.jpg

1時間25分で
20160227_nabewariyama-014.jpg
鍋割山頂

SALOMONのトレッキングシューズと
AXEのオーバーサングラスのフィールドテストは行った

次はESBITのテスト
自宅では7分で沸騰したが・・・結果は

20160227_nabewariyama-015.jpg
コッヘルに水とめんつゆを入れ着火!!

しかしガスと違い背が低いので
吹き出した炎が枯れ草に燃え移った
慌てて水筒の水で鎮火

ESBITを使うときは岩の上か
何かの上に置いて
枯れ草等から離しましょう!!^^;

ザックの中に入れてあった
焼網を取り出し
その上に設置しなおした

そんなこんなで
コッヘルを外したりしていたせいか
7分たっても沸騰しない
泡は出ている

そこでうどんを入れ煮た
20160227_nabewariyama-016.jpg
沸騰しなくても煮込みうどんは出来た

消火に水を大量に使ったものだから
コーヒー分は100CC程

まだ燃えているので沸かしたが
固形燃料が鎮火するまでには沸騰しなかったが
コーヒー飲むには十分な熱さだった


今回燃えカスの処理が簡単なように
お弁当に入れるアルミカップを敷いた

燃えカスはその中で収まるため
処理は楽だ
20160227_nabewariyama-017.jpg

昼食を済ませ下山開始

山頂の温度計は
20160227_nabewariyama-018.jpg
6℃
徐々に風が出始め寒くなってきた

風のせいか
山々が少しは見えるようになった
20160227_nabewariyama-019.jpg
薄っすら見えるのは上州武尊山

荒山高原を経て急な下り坂
さてトレッキングシューズは
つま先が当たるだろうか?

全く当たらない
やっぱり変えて正解だ

岩場に差し掛かるが
20160227_nabewariyama-020.jpg
時折顔を出す氷にも
スパイクが効いて
全く滑らない

オーバーサングラスは樹林帯に入って暗くなっても
可視透過率が高いので外さなくても
問題なし

山頂から1時間5分で
20160227_nabewariyama-021.jpg
登山口まで下山してきた


今回テストしたトレッキングシューズは合格
なかなか履きやすくて良い
後はロングトレイルで疲れるかどうか?

オーバーサングラスも合格
長時間掛けていて耳に当たり始めたので
テンプルを調整したら
当たりも治り快適
更に重さを感じなかった

ESBITは仕切りなおしが必要だ
火力の弱さは気温が低いせいも有るが
固形燃料とコッヘルとの隙間が2Cmと
推奨される4Cmの半分だった
次回はゼリータイプの固形燃料でテストしてみよう

theme : 登山
genre : スポーツ

ESBITポケットストーブと100円ショップ固形燃料の試験、及び風防自作

昨年、山の師匠Sさんとの白馬岳~五龍岳の縦走に
ガスストーブと水を担ぎ上げたが
重量が11Kgとなり、中年の縦走には結構堪えた

そこで翌月の奥穂高岳縦走時には
ガスストーブは置いて行った

確かに奥穂高岳縦走では、昼食は山小屋で食べるから
ガスストーブは途中コーヒータイムにだけ必要だった
しかし、ガスストーブが無いためコーヒータイムもできず
コーヒー好きの当方やSさんには
寂しい縦走となった

そこで考えた
軽い火器は無いものかと
調べているうちに固形燃料でも
結構火力が有ることが判った

Amazonで商品検索していると
Esbit(エスビット) ポケットストーブスタンダード(固形燃料4g×20個付)が
1000円を割っていた
20160221-001.jpg

すかさず購入
するとSさん「俺も欲しい」
2個注文した

しかし純正の固形燃料は
火力は有るがススが出るという

そこで
20160221-002.jpg
100円ショップの固形燃料(3個で100円)を購入
旅館や居酒屋で1人前の鍋の燃料だ

固形燃料の注意書きに
鍋底と3~4Cm離すとあるが
ストーブに固形燃料入れると
2Cm程度しか隙間が無い

近すぎるかな?
でもこのままやってみる

水はコーヒー2人分の400cc
20160221-003.jpg
上側の透明フィルムに着火
メラメラと燃え広がり
徐々に火力を増す

5分で
20160221-004.jpg
コーヒーが飲める程度になり

7分で
20160221-005.jpg
沸騰

今回ステンレスのコッヘルを使用
アルミのコッヘルならもう少し速いかも・・

ここで失敗してしまった
燃え尽きるまでの時間を計らずに消してしまった
燃え残りに着火すると燃えるが
火力は全く無い


燃えカスは
20160221-006.jpg
こんな感じ

でも
20160221-007.jpg
ペロンと取れる
下にアルミホイルを敷いておけば汚れない

コッヘルの底は
20160221-008.jpg
全くススが付いていない

感想としては、お湯を沸かすだけなら
十分である
これで料理となると燃焼継続時間も関係するが
今回途中で消してしまった^^;

同じく100円ショップで購入した
20160221-012.jpg
ジェルタイプの燃料
これも試験してみなくては


さて実際にフィールドで使用する場合
火力が弱い分、風の影響が心配だ
両サイドは風の影響を受けないが
前後はポッカリ開いている
風防を付けないと

さっそく100円ショップへ
物色するが唯一ブックエンドが
形状的には良いのだが
大きいのと重い

物色していると
20160221-009.jpg
これを加工出来ないか?

説明には「切断は金切りハサミ」とあるが
カッターで4~5回筋を入れ
折ると切断できた
7Cm☓10Cmの四角に切り
7Cmの辺を2Cm折る

ただこのアルミ板は
本来壁等に貼り付ける仕様のため
裏面がテープになっている
シール剥がしで粘着を拭きとっても良いのだが
手間が掛かるので
火に近づけても問題ないであろう
アルミテープを火と反対になる裏面に貼った
20160221-010-2.jpg
5Cmなのは五徳を超えない高さ
10Cmなのはストーブの幅
ストーブの重さで風防を押さえる

20160221-011.jpg
2Cmはせっかくコンパクトなのだから
ストーブの高さと同じにした
入っていた箱にも何とか収納できる


山の雪も溶けてきたし
今日は快晴
さっそくフィールドに持ちだそうと思ったが
風が強い
スマホアプリの「らくらく天気予報」で
榛名山を見ると「強風注意」一日中、風速12m
赤城山は「暴風警戒」一日中、風速24m
こりゃぁ遭難しちゃうわ

諦めてブログ書いてる

theme : 登山
genre : スポーツ

やっとFlashAirを設定できた + 低山用登山靴を衝動で買い換え

普段山行には

OLYMPUSのXZ-10を携行している
XZ-10

しかし絶景を撮した後、その写真を仲間に送りたい時
スマホを取り出してもう一度撮影し、LINEで送っている

場合によってはタイミングで、その絶景を再び撮せない場合もある

また集合写真をその場でシェアできない

そこで考えたのが
WIFI転送可能な「FlashAir」
20160131-000.jpg
近頃のカメラはWIFI機能内臓だが
残念ながらXZ-10はWIFI機能を内蔵していない
ただ、「FlashAir」対応機種だった

さっそく購入するが
設定が厄介
OLYMPUSの場合
SSIDやPWをカメラで行わなくてはならない

やっとカメラに設定し接続試験
20160131-001.jpg
ワンタイム接続で接続

スマホを立ち上げ
20160131-009.jpg
WIFI接続を確認し

アプリを起動
20160131-004.jpg
(FlashAirとOLYMPUSのOl.shareのどちらも対応)

しかし接続画面にならない
何度やってもダメ

途中で気づいた
20160131-003.jpg
メッセージ(画面を下スライド)に出てくる
このWIFIネットワークにログインを押した
するとブラウザでhyyp://flashair/に繋がった
フォルダーが見え、その中に写真も見えた

しかし説明書にはWIFIネットワークログインをクリックとは
どこにも書いてない

このログイン後
20160131-004.jpg
アプリを起動したら

おぉ見えた見えた
20160131-005.jpg
アプリからだと、そのまま共有でLINEに送れる(モバイルネットワークLTEで)

使っているスマホは SHARP Aquos SH-03G
WIFIネットワークログインを、クリックしなければアプリに繋がらないのは
SH-03Gだけなのかは不明だが
ネットのどこを探しても
WIFIネットワークログインについて、記載されているものが無かった

「FlashAir」の東芝さんだか
カメラのOLYMPUSさんだか
SH-03GのSHARPさんだか
どこかで「WIFIネットワークログイン」をサイトに記載してください。^^;

それとWIFI接続はカメラのバッテリーを非常に消耗する
転送が終わったら即時
20160131-006.jpg
WIFI接続を停止したほうが賢明


**************************

昨日ジャージを買いに「ヒマラヤ高崎店」に行った
お気に入りのメーカーのものが40%引だったため

かみさんから、
「また道凍ると怖いから、スパイク買ってきて」と
頼まれていたので
ジャージを買った後、登山靴売り場へ

お目当てのスパイクは
20160131-010.jpg
3つしか残っていなかったので
慌てて購入

ホッとして登山靴売り場を散策

実は4年前から低山用に使っている
c1-02
CARAVAN C1-02

ソールも固く足にフィットしてお気に入りなのだが
初心者の時、店員さんがあまり登山靴に詳しくない店で
購入したものだから、やや小さい
登りは良いのだが、下山時若干当たる
前々から気になっていて

もう4年穿いたから買い換えようかな・・
(ソールなど全く磨り減っていないのだが・・)

すると
20160131-007.jpg
サロモン コンケストGTX

持ったら軽い
穿いてみたらフィット感が良い
それにGOATEX

更に
20160131-008.jpg
定価17500円が9250円の47%引き

思わず店員さん呼んで
「これください」と口が勝手に喋った

値札の履歴
1:当初定価の17500円
2:その後10%引きの15649円
3:更に37%引きの11019円
4:そして47%引きの9250円

売れ残りと思ったら
店員さん「サイズありますから言ってください」
いっぱい売れ残っていたのかな?

theme : 登山
genre : スポーツ

般若心経のガーゼタオル

今日かみさんと、娘が東京ドームで開催された
「キルト展」のツアーに行って来た

今回のおみやげが
20160123-001.jpg
ガーゼタオル

ただ般若心経が書かれている

一昨年奥穂高岳から重太郎新道を下るとき
変な感覚を覚えた
先輩は帰宅するなり、娘さんに「誰か連れてきたね」と言われ
塩で清めた

あれから、時折難度の高い山で
変な感覚を覚える

だから・・何か避けるものが欲しかったのだが

20160123-002.jpg
山行時こうして巻けば
護られるし、避けられるって感じがする

次回の山行から使おう

theme : 登山
genre : スポーツ

平成28年 初登山 水沢山 

平成28年1月16日(土)

水沢山(渋川市)

20160116_mizusawayama-005.jpg

駐車場(11:25)-登山口(11:30)-勢至菩薩ベンチ(11:54)-お休み石(12:10/12:15)-
十二神将(13:00/13:05)-水沢山山頂(13:30/14:15)-十二神将(14:40)-
お休み石(15:17)-勢至菩薩ベンチ(15:30)-登山口(15:47)-駐車場(15:55)
20160116_mizusawayama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]


元旦に榛名富士で、初日の出を拝んだが
登りはロープウェイを使ったので
今回が初登山

従姉妹は脚の調子がイマイチ
当方も前日ボートのワカサギ釣りで股関節に違和感がある

朝従姉妹から
「脚の調子イマイチだけど・・水沢山を登れるとこまで登ろうと思うけど・・」

当方も体動かしたいので
直ぐに合流
従姉妹の夫Sさんと3人での山行となった

スタートが遅かったため
駐車場スタートが11時半になってしまった
それでも登っていく人達が居る

まずは登山口までの林道
20160116_mizusawayama-002.jpg
従姉妹のためにも
速くならないよう
林道からゆっくりペースで歩く

5分で登山口
20160116_mizusawayama-003.jpg

登山口からいきなり急登!!
いつもよりゆっくり登る

時折従姉妹が
脚を気遣いストップ

「何とか登れそうな気がする」
ペースはゆっくりで登る

勢至菩薩ベンチまで普段より時間を掛けて登ってきた
「どう?お休み石まで行ける?」
「行けそう!!」

後ろからの数パーティを先に行かせ
ゆっくり登る

当方も息が上がる事が無い

ベンチから15分でお休み石
20160116_mizusawayama-004.jpg
普段この時期
ヤマガラ、コガラ、シジュウカラ達が
チーチー鳴いているのだが静かだ

「暖かいせいかな?」

石を見ると、クルミを割った跡が
誰か餌を与えているようだ

従姉妹が残っているクルミを、手のひらに乗せると
近くに3羽ヤマガラが寄ってきた

すると
20160116_mizusawayama-005.jpg
手のひらに乗ってクルミを啄んで行った

あぁ今年も手乗り体験できた

5分ほど休憩し
十二神将を目指す
ここからが岩場も有る急登

岩場の危険箇所は
20160116_mizusawayama-006.jpg
階段が作られ
安全に登れる

その先の岩場も
20160116_mizusawayama-007.jpg
補修され安全に登れる

この山はボランティアの方々が
常に補修してくれるので
非常にありがたい
感謝感謝!!

急登がずっと続く
しかし従姉妹も2回ほど立ち止まっただけで
まだまだ登れている

十二神将には45分掛けて登ってきた
20160116_mizusawayama-008.jpg

「なんだかんだ言って登れちゃった!」
普段なら登山口から1時間でこの十二神将にたどり着くが
今回30分余分に掛かっている
でも、当方も息が全くあがっていないし
従姉妹も脚の痛みがないという

あくせくスピード上げて
ゼイゼイ言って疲れて登ってくるより
ゆっくりゆっくり登れば疲れもない

十二神将にお詣りし

「ここまで来たら山頂行くんだろう?」
「当然!!」

気持ちいい尾根道を進む
南の山並みを見ると
富士山が見える

途中「白蛇弁天」にお詣りする
20160116_mizusawayama-009.jpg

後ろを振り返ると
先ほどの十二神将のピーク
20160116_mizusawayama-010.jpg
赤城もクッキリ見えている

登山口から2時間で
20160116_mizusawayama-011.jpg
水沢山山頂

今日も南西に「北岳」「間ノ岳」が顔を見せている

隣の榛名外輪山も
20160116_mizusawayama-012.jpg
クッキリしてる

やっぱ山はいいねぇ・・・!!

さて山ごはんだが
出発時従姉妹が
「今日はうどんの他に、リゾットも用意したから
おにぎり買ってこなくても良かったのに・・」
そう言ったのに
ザックを広げて
「リゾットが無い・・お父さん積まなかったの?」

結局うどんの他に当方が買ってきた
おにぎりとパンを皆で分けて
腹八分目にはなった
その他非常食のクッキーやら
夏を越したチョコレート
最後にミニ羊羹

この羊羹は結構効く
満腹感を感じられた

従姉妹が「お花摘みしたいんだけど、まだ山頂に人が・・」
Sさんおもむろにシートを広げ
「この後ろですれば?」
さすがに従姉妹は断った
しかし、もう2時を過ぎているのに
次々と登ってくる

従姉妹は山頂での「お花摘み」を諦め
下山開始

当方は下山時に膝が痛むのが常
今回は意識して、下山もゆっくりゆっくり降りた

尾根の途中で前方からも後方からも人が来ないので
従姉妹はようやく「お花摘み」できた

十二神将からお休み石までの急登
この下りが一番危険
ゆっくりペースなので当方も従姉妹も
痛みは出ていない

するとSさんが「脚が痙攣してる・・攣りそう」
途中立ち止まってストレッチすると
何とか治まったようだ
Sさんはあまり水飲まないからなぁ
水分不足と登攀の疲労で攣るみたいだ

お休み石を過ぎると
木立の向こうに
「影水沢山」が現れた
20160116_mizusawayama-013.jpg
何か良いね・・

勢至菩薩ベンチで
男性陣が「キジ撃ち」
すると周りには20枚以上のティッシュが
「まったく、自分で使ったティッシュ持ち帰れよな・・」

「お花摘み」「キジ撃ち」も本来マナー違反だが
それに使ったティッシュは雨で溶けないため
いつまでもそこに有る

登山ブームで色々な人が登ってくるが
マナーは守ってほしいな


今回かなりのゆっくりだったため
当方は疲労が全く無い

何か山登りの本当の登り方が判った気がする

theme : 登山
genre : スポーツ

初日の出 榛名富士初登山・・?初下山

平成28年1月1日(金)

榛名富士神社(07:42)-下山口(07:46)-ビジターセンタ(08:31)-駐車場(08:34)

昨年初日の出登山を計画したが
暮れに母が亡くなり
中止となった

今年はどうしよう
従姉妹は登りで股関節に痛みが有るという
では登りはロープウェイでいける榛名富士にしよう
20160101_harunahuji-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

ロープウェイ乗り場の駐車場に到着したのは6時過ぎ
既に長蛇の列
チケット買うにも行列
20160101_harunahuji-002.jpg

20分程並んで
ロープウェイに乗れたのが6時35分
20160101_harunahuji-003.jpg
榛名山からの日の出時刻は
6時49分
15分あれば大丈夫だろう

5分程で山頂駅到着
既にテラスは満員状態

当方たちは榛名富士神社を目指す
途中の階段も人でいっぱい

神社には何とか3分前到着

東の空が赤くなってきている
モヤの間から少し太陽が見えている
20160101_harunahuji-004.jpg

日の出時刻から3分遅れて
20160101_harunahuji-005-2.jpg
ご来光!!

山頂で従姉妹夫婦が持ってきた「甘酒」と「ミニカップヌードル」で
暖まり
40分程山頂を楽したんだ後

いつもの
20160101_harunahuji-006.jpg
パワースポットでパワーを貰い

先ほどはゆっくりお詣りできなかったので
もう一度
20160101_harunahuji-007.jpg
榛名富士神社にお詣り

ロープウェイ駅は下山客の長蛇の列
20160101_harunahuji-008.jpg

当方たちは駅横から下山開始
20160101_harunahuji-009.jpg
登山道は霜に覆われている
土も凍っているが
滑る程ではない

従姉妹はやはり股関節に痛みがあるというので
ゆっくり下山
20160101_harunahuji-010.jpg

45分程で下山
20160101_harunahuji-011.jpg
当方も膝が心配だったが
何とかもった・・・

来年も初日の出見たいね!!

theme : 登山
genre : スポーツ

久し振りの水沢山

平成27年12月5日(土)

水沢山(渋川市)

駐車場(09:50)-登山口(09:55)-勢至菩薩ベンチ(10:07)-お休み石(10:21/10:24)-
十二神将(10:54)-水沢山山頂(11:11/11:30)-十二神将(11:43)-お休み石(12:08)-
勢至菩薩ベンチ(12:18)-登山口(12:31)-駐車場(12:36)

20151205_mizusawayama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

このところワカサギ釣りに没頭していて
山に登っていなかった

週末は天気も回復するというので
山行を考えたのだが
メンバーは都合悪いという
ならば単独で・・

ところが天気予報では
赤城山も榛名山も暴風警戒の天気予報になっている
水沢山なら風の影響も少ないだろう

しかし、奥穂高縦走で脚を痛めてから
緩やかな山しか登っていなかった

水沢山は急登直登で標高差580m
回復したとはいえ
脚もつかな?
ちょっと不安を抱えながら水沢観音へ車を進める

駐車場からの林道もいきなり急登
20151205_mizusawayama-002.jpg

登山口に到着すると
20151205_mizusawayama-003.jpg
天気良いし
今日は混んでる

ここから階段の急登直登の始まり
20151205_mizusawayama-004.jpg
ゆっくり登る
しかし暑い
冬用の長袖にウィンドブレーカー
汗をかき始めたので
勢至菩薩ベンチで
ウインドブレーカーを脱いだ
20151205_mizusawayama-005.jpg

ベンチの脇に
20151205_mizusawayama-006.jpg
コムラサキ
綺麗な色だよなぁ
冬の山には花は無い
唯一こういった実で色を感じるくらいだ

ベンチで休憩はせず
ゆっくりペースで登る
途中女性と抜きつ抜かれつする

ベンチから15分程で
お休み石
20151205_mizusawayama-007.jpg
ここで休憩
すると女性もやってきて
飴をくれた
「松山」さんと名乗った

女性はちょっと休んで歩き出した

このお休み石は
距離的に真ん中
山頂へも駐車場へも1Km

そして標高も580mの標高差の山行で
ここは駐車場から270m
ほぼ真ん中

良いところにお休み石は有る

お休み石から水沢山の肩にある
十二神将を目指す

途中難所で滑落の可能性のある岩場が
20151205_mizusawayama-008.jpg
木の階段が作られ
歩きやすくなっている
ありがたいものだ

このお休み石~十二神将が最も急登
途中水飲み休憩を入れて登った
ただ息は上がっている

お休み石から30分で十二神将
20151205_mizusawayama-009.jpg
ここから尾根伝いに山頂を目指す
もう急登は山頂直下だけ

十二神将にお詣りし山頂を目指す

山頂直前に「白蛇弁天様」の祠がある
先日行った鎌倉の銭洗弁天も「白蛇弁天様」だった
20151205_mizusawayama-010.jpg
この祠は通常の登山ルートから
ちょっと迂回した場所にあるため
知る人ぞ知る存在になっている

十二神将から15分程で山頂
20151205_mizusawayama-011.jpg

風が強いせいか
20151205_mizusawayama-012.jpg
富士山

20151205_mizusawayama-013.jpg
南アルプスの北岳と間ノ岳

ここから富士山はちょくちょく見ているが
北岳と間ノ岳が見えたのは始めて

日本のNo1、No2、No3が揃い踏みで見られた

東に目を向けると筑波山も見える

山頂でコーヒーを落とし
20分程マッタリして下山開始

十二神将を下り始めると
やはり脚にきはじめた
激痛ではないが
膝の両脇に痛みがある

股関節の筋も痛みだした

当方の脚の痛みの根元は
背骨が左右に歪み
骨盤のバランスが崩れているせいなのだ

しかし脹脛や大腿四頭筋がプルプルしてる
これは完全に筋力低下だ

明日から筋トレを始めないと・・・・

*************

家の庭の中玉トマト
もう12月だというのに
赤い実を成らせている
20151205_mizusawayama-014.jpg
今年は異常に暖かい・・・

theme : 登山
genre : スポーツ

紅葉の吾妻耶山へ

平成27年10月24日(土)

吾妻耶山(みなかみ町)

仏岩ポケットパーク駐車場(10:20)-仏岩(10:51/10:56)-吾妻耶山山頂(12:28/13:36)-
仏岩(14:48/14:53)-仏岩ポケットパーク駐車場(15:17)

20151101_azumayasan-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]


以前から登ろうとしていたが
夏場は山ヒルが多いので
止めた方がいいという声を聞き
かと言って12月になると雪が降る
そんなで中々登れなかった

今回は従姉妹夫婦とガラスのT君の
4人で登ることにした

水上ICを降り水上温泉街に入る
水上中学校手前を猿ヶ京方面へ右折
ICから15分程で
仏岩トンネル入口の仏岩ポケットパークへ到着
ポケットパークと言っても
駐車場の他には
東屋とトイレがあるだけの駐車場だ
20151101_azumayasan-002.jpg

道路越しに東に目をやると
20151101_azumayasan-003.jpg
至仏山が見えている

トイレ脇から登山開始
20151101_azumayasan-004.jpg
しかし何か変?
バカに道が荒れている
「おかしいなぁ?」と思いながらも
20151101_azumayasan-005.jpg
吾妻耶山への道標が見えた

急登のギグザグ道を20分ほど登ると
20151101_azumayasan-006.jpg
赤谷越からの道と合流する

ここからは緩らかな尾根を進む
合流から直ぐに
20151101_azumayasan-007.jpg
仏岩

横から見ると仏様の顔のようにも見えるし
上の部分が仏様が座禅を組んでいるようにも見える
5分ほど休憩し出発

すると滑落注意の標識
20151101_azumayasan-008.jpg
トラバースルートが幅50Cm程度で
尚且つ枯れ葉に覆われているため
滑ると急斜面に滑落する恐れがある

しかしその急斜面には
赤や黄色の鮮やかな紅葉
20151101_azumayasan-008-2.jpg

尾根からの吾妻耶山山頂へのルートは閉鎖され
迂回路になっている
20151101_azumayasan-009.jpg

迂回路を10分ほど歩くと
分岐
20151101_azumayasan-010.jpg
ここから急登が始まる
20151101_azumayasan-011.jpg
従姉妹は息が上がってる
休み休み登る

やっと登り切ったと思ったら
まだ山頂ではない
榛名のオンマ谷のような
火山岩の谷になっている
20151101_azumayasan-012.jpg
ここは何故かフィトンチットが香る
心地良い香りだ

この岩谷から横を仰ぐと
絶壁の岸壁
20151101_azumayasan-013.jpg

5分ほどで
広い頂
20151101_azumayasan-014.jpg

10分ほど歩くと
やっと吾妻耶山山頂
20151101_azumayasan-015.jpg

山頂には「真田氏」を祀った3つの祠がある
20151101_azumayasan-015-2.jpg
お詣りして山ごはん

今回は寒いので定番の煮込みうどん
来る途中T君が、コンビニで「筍の煮物」を買ってくれた
それを煮込みうどんに入れたら
うぅぅむ美味!!

山頂からは谷川岳が目の前に見える
20151101_azumayasan-016.jpg

パノラマで
20151101_azumayasan-p01.jpg
左から、平標山・仙ノ倉山・万太郎山・谷川岳・朝日岳
木立の向こうに至仏山・武尊岳

1時間ほど山頂でマッタリして
下山開始
登ってきた急登は
下りではもっと怖い
20151101_azumayasan-017.jpg

仏岩付近から後ろを振り返ると
20151101_azumayasan-018.jpg
うぅぅむ山頂付近は急登になっているのが
よく分かる

山頂から1時間40分で
ようやく仏岩ポケットパークに戻ってきた
20151101_azumayasan-019.jpg

あらぁ?
登山口と違うところに出た
いや・・我々が登山口を誤っていたのだ

20151101_azumayasan-020.jpg
東屋の横が登山口だった

我々が登り始めたところは
木材伐採の重機用の道だった^^;

***********
今回であった花

20151101_azumayasan-fl001.jpg

theme : 登山
genre : スポーツ

再び紅葉の榛名山系(相馬山)

平成27年10月24日(土)

相馬山(榛名山)

20151024_soumasan-007.jpg

松之沢峠駐車場(10:38)-松之沢峠(10:43)-スルス岩(11:06/11:40)-鳥居(12:14)-
相馬山山頂(12:58/13:58)-鳥居(14:27)-スルス峠(14:45)-沼ノ原(14:49)-
松之沢峠駐車場(15:04)
20151024_soumasan-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じた箇所

当初水上と猿ヶ京の境にある
吾妻那山へ登ろうとしたが
天気予報は暴風注意となっていたため
先週紅葉が綺麗だった榛名山へ再び登ることにした

今回は先週の烏帽子ヶ岳の反対側にある相馬山

先月単独でヤセオネ峠から登ったので
今回松之沢峠から登る

道路から「関東ふれあいの道」に入る
20151024_soumasan-002.jpg
いきなり丸太階段

階段を登り終えると
並木の尾根道
20151024_soumasan-003.jpg
凄く気持ちいい

20分程歩くと
スルス岩が見えてきた

登り口を間違え登ると
絶壁の岩場
3点支持で登るが
昨年こんな場所は登らなかったよな・・

やっと登山道にスルス岩の道標を見つけた
20151024_soumasan-004.jpg
「どうする?登る?」
「登る!!」
当然のように従姉妹の夫Sさんが応える
「私も!!」
従姉妹も登るという

難所手前でザックをデポ
20151024_soumasan-005.jpg

登って行くと
最後に垂直梯子
20151024_soumasan-006.jpg

その先は
20151024_soumasan-007.jpg
榛名カルデラを一望できる絶景箇所
しかし幅1mほどの危険箇所
立ち上がるのが怖い

展望は
20151024_soumasan-p01.jpg

全景を堪能し
岩から降りた
すぐ先に
20151024_soumasan-008.jpg
行人洞
ここは自然の洞穴があり
観音様や不動明王が祀られている
20151024_soumasan-009.jpg
不動明王に真言のマントラを唱えお詣り

登山道に戻り相馬山を目指す

ここの尾根は紅葉真っ盛り
20151024_soumasan-010.jpg

鳥居へはまた階段が続く
20151024_soumasan-011.jpg

尾根にはこの時期珍しいお花畑
20151024_soumasan-012.jpg
リュウノウギクの群生だ

2つの階段を登ると
20151024_soumasan-013.jpg
鳥居が見えてきた

鳥居をくぐると直ぐに垂直梯子
昨年崩落したものを修復してある
スルス岩の梯子の倍以上の高さがある
20151024_soumasan-014.jpg

登り終えるとまた梯子
20151024_soumasan-015.jpg
最初の梯子より傾斜は緩やか

鳥居から30分で
20151024_soumasan-016.jpg
相馬山山頂

1時間ほどまったりし
下山

今回はヤセオネ峠に降りず
スルス岩手前まで来た道を戻る

スルス峠分岐
20151024_soumasan-017.jpg
朝は左から来た
ここを右に曲がり沼ノ原の遊歩道に向かう

20151024_soumasan-018.jpg
遊歩道に出ると目の前に榛名富士
そして沼ノ原はススキの原に変貌し
秋を深く感じさせてくれる

遊歩道を駐車場へ向かうと

な・・なんと
20151024_soumasan-019.jpg
マツムシソウがまだ咲いている
辺りには最後のマツムシソウの群落すらある

マツムシソウってこんなに長く咲いているんだなぁ・・

theme : 登山
genre : スポーツ

紅葉の烏帽子ヶ岳

平成27年10月18日(日)

烏帽子ヶ岳(榛名山)

ゆうすげ荘付近路上(11:00)-鬢櫛山分岐尾根(11:25)-烏帽子ヶ岳山頂(11:56)-
展望台(12:00/12:57)-鬢櫛山分岐尾根(13:25)-ゆうすげ荘付近路上(13:47)

20151018_ebosigatake-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

昨日ワカサギ釣りした赤谷湖の紅葉が盛りだったので
近辺の山もそろそろ紅葉かなと
従姉妹夫婦を誘って烏帽子ヶ岳に登った

ゆうすげ荘付近に路上駐車
道路の反対側が登山口だ
20151018_ebosigatake-002.jpg

登山口の先には
加護丸稲荷が祀られている
20151018_ebosigatake-003.jpg
ここで登山の祈願をし
出発

すぐに分岐がある
20151018_ebosigatake-004.jpg
真直ぐ進むと山に入れない
左へ曲がる

なだらかな樹林帯を進む
20151018_ebosigatake-005.jpg
この辺りから紅葉が始まる

25分で尾根に到着

尾根を右に曲がり烏帽子ヶ岳を目指す

すぐに加護丸稲荷奥宮の鳥居が
20151018_ebosigatake-006.jpg
この鳥居は両脇に「御狐様」が鎮座し
ちょっと怖い感じ

ここから急登が始まる
20151018_ebosigatake-007.jpg
この辺りは紅葉真っ盛り

急登を30分で
烏帽子ヶ岳山頂の笹原
20151018_ebosigatake-008.jpg

笹原を5分ほど進むと
20151018_ebosigatake-009.jpg
烏帽子ヶ岳山頂

山頂は展望も無いためスルーし
更に5分ほど先にある展望台へ
20151018_ebosigatake-010.jpg
展望台の絶壁から見下ろした
榛名のカルデラ
見事に紅葉している

パノラマで
20151018_ebosigatake-p1.jpg

今回の山ご飯は
20151018_ebosigatake-011.jpg
久々の煮込みうどん
しかし今日は暑いので
汗かきながら食べた

1時間ほどまったりし
下山開始

急登階段の杭の上に
20151018_ebosigatake-012.jpg
コンコンさまだ
多分奥宮のコンコンさまが落ちて来たのを
誰か拾って杭の上に置いたのだろう

尾根から下山途中
キノコがあった
20151018_ebosigatake-013.jpg
従妹の夫Sさんは「目玉おやじ」
当方には「おっぱい」に見える^^;

山頂から50分で下山してきた

車を走らせ対岸から
烏帽子ヶ岳を望む
20151018_ebosigatake-014.jpg
結構急だよなぁ・・・・

**********
今回であった花
20151018_ebosigatake-fl001.jpg
トネアザミ

20151018_ebosigatake-fl002.jpg
ユキザサ実

20151018_ebosigatake-fl003.jpg
オヤマボクチ

20151018_ebosigatake-fl004.jpg
ユリの実

20151018_ebosigatake-fl005-2.jpg
クジャクソウ?



theme : 登山
genre : スポーツ

久々に県内の山・相馬山

平成27年9月12日(土)

相馬山(高崎市)

ヤセオネ峠駐車場(10:35)-鳥居(10:53)-相馬山頂(11:21/12:10)-鳥居(12:46)-
ヤセオネ峠駐車場(13:06)

20150912_soumasan-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じた場所

奥穂高縦走、重太郎新道の下りで左足を痛めた
時間経過で痛みは和らいだが
太もも、膝の裏に突っ張り感が残った

マッサージ等行ったが効果が出ない

安静にしていたが、やはり変化はない
動いた方が良いのかな?

ならば、山登ってこよう
ただ、下りがキツイ山は避け
赤城山の鍋割山を姫百合駐車場から登ろうとした

自宅からは赤城山も榛名山も見えない
以前は両山とも見えていたのだが
家が密集してきて見えなくなった

朝コンビニの駐車場で
赤城山方向を仰ぐと
あらぁ赤城山が無い
スッポリと雲に覆われている
片や榛名山はクッキリと姿を見せている

榛名山方面に予定変更

相馬原駐屯地から上に登り
伊香保森林公園へ

二ツ岳やろうか・・
でも今年2回も登ってるし
・・そうだ相馬山は今年登ってないな

通常は松之沢峠のサッカーグランド駐車場から
スルス岩経由で登るが
脚に不安が有るので
行程の短いヤセオネ峠駐車場からピストンにした

時期外れなのか車が少ない
20150912_soumasan-002.jpg

道路を渡り
大鳥居から入山
20150912_soumasan-003.jpg

大鳥居をくぐると
鳥居が連なっている
20150912_soumasan-004.jpg
この緩やかな登山道を
駐車場から20分で
鳥居に到着
20150912_soumasan-005.jpg
昨年はここに「梯子崩壊のため登山禁止」とあったが
注意書きは何もない

鳥居をくぐると昨年は迂回路の表示があったが
それも無い
20150912_soumasan-006.jpg
この岩だらけの急斜面を登る

数十mで梯子
20150912_soumasan-007.jpg
おぉ補修されている

途中伊香保森林公園の管理事務所で
この梯子崩壊の状況を聞くと
「あそこは高崎市になっちゃって、管轄外なんです
申し入れはしてあるが、その後どうだか・・」

ちゃんと直してありましたよ・・

2段目の梯子は
壊れた形跡は無い
20150912_soumasan-008.jpg

梯子の傍に見慣れぬ花
20150912_soumasan-fl004.jpg
高山植物の「クロトウヒレン」に似ているが
花は1つだ

二つ目の梯子を登り終えると
迂回路の合流点があった
リボンもあるので、迂回路も現役ルートになったようだ

二つ目の梯子から急登を登り
20分ほどで最後の鳥居が見えてきた
20150912_soumasan-009.jpg

この鳥居のすぐ先が
20150912_soumasan-010.jpg
山頂の黒髪山神社社殿
(プレハブですが・・・)

駐車場から45分で
山頂到着
20150912_soumasan-012.jpg

まずは黒髪山神社に参拝
20150912_soumasan-011.jpg
無事登ってこられたことに感謝

お参りを済ますと
先行者の方が下山
当方一人になった

じゃぁまったりと昼食
20150912_soumasan-017.jpg
今回はレーズン食パン、マカロニサラダ、トマトスープ

もちろん食パンは
20150912_soumasan-018.jpg
焼き網でトーストに
この焼き網ダイソーで100円
かなり重宝している

トーストした食パンにバターを塗り
マカロニサラダを挟んで食べた
「うぅぅぅむ旨い!!」

そんなことしてたらガスが巻いてきた
こりゃぁ下山時は慎重に降りないと・・
と思ったらすぐに晴れた
下界の高崎市が見える
20150912_soumasan-013.jpg

食後はコーヒーを入れまったり
いやぁこのまったりの時間が最高
これしたくて登って来ようなものだ

山頂で50分まったりし
下山開始

途中2つ目の梯子手前を左に下ると迂回路
20150912_soumasan-014.jpg
どうしようか・・
脚のこと考えると
ザレ場の迂回路より梯子のほうが安心だ

ということで
20150912_soumasan-015.jpg
二つ目の梯子

さらに一つ目の梯子
20150912_soumasan-016.jpg
上から見ると結構度胸がいる
奥穂高の重太郎新道にある長梯子と、同じくらいあるんじゃないかな?

途中花の撮影しながら降りてきたものだから
登りより下りの方が時間掛かった^^;

突っ張っていた左足も痛みなく降りられた
そして突っ張り感も少し治まった気がする

やはり安静ではなく、筋肉動かさないとダメだな

******************
今回出会った花

20150912_soumasan-fl001.jpg
カメバヒキオコシ

20150912_soumasan-fl002.jpg
カラマツソウ

20150912_soumasan-fl003.jpg
ヤマトリカブト

20150912_soumasan-fl004.jpg
コウヤボウキ(お初です)

20150912_soumasan-fl005.jpg
イナカギク

20150912_soumasan-fl006.jpg
アキノキリンソウ

20150912_soumasan-fl007.jpg
ホウチャクソウの実

20150912_soumasan-fl008.jpg
タムラソウ

20150912_soumasan-fl009.jpg
ゲンノショウコ

20150912_soumasan-fl010.jpg
ホタルブクロ

20150912_soumasan-fl011.jpg
ワレモコウ

20150912_soumasan-fl012.jpg
シモツケソウ

20150912_soumasan-fl013.jpg
調査中

20150912_soumasan-fl014.jpg
ヤマアジサイ

20150912_soumasan-fl015.jpg
キノコ(名前不明)これ食べられるのかな?・・旨そうだけど

20150912_soumasan-fl016.jpg
トネアザミ(お初です)

20150912_soumasan-fl017.jpg
ホツツジ

20150912_soumasan-fl018.jpg
調査中

20150912_soumasan-fl019.jpg
サラシナショウマ

20150912_soumasan-fl020.jpg
ナナカマドの実

theme : 登山
genre : スポーツ

奥穂高岳バージョン2(悪天候で北穂高岳~涸沢岳縦走断念)

平成27年8月16日(日)~18日(火)

奥穂高岳・前穂高岳(長野県松本市、岐阜県高山市)

20150816_hotakadake-018.jpg

1日目
沢渡バスターミナル(7:55)-上高地バスターミナル(8:20/8:32)-明神(9:27)-
穂高神社奥宮(9:40/9:47)-徳沢(10:46/10:55)-横尾(11:57/12:32)-
本谷橋(13:28/13:35)-涸沢ヒュッテ(15:19)

2日目
涸沢ヒュッテ(07:15)-ザイテングラード取付(08:33)-穂高岳山荘(09:40)

3日目
穂高岳山荘(05:55)-奥穂高岳山頂(06:38/06:46)-紀美子平(08:19/08:26)-
前穂高岳(08:55/09:10)-紀美子平(09:31/09:53)-雷鳥広場(10:05)-
岳沢パノラマ(10:29/10:34)-カモシカの立場(11:03)-岳沢ヒュッテ(11:50/12:30)-
風穴(13:43)-上高地かっぱ橋(14:32)-上高地バスターミナル(14:40)

20150816_hotakadake-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じた場所



昨年先輩のKさんSさん当方の3人で、穂高山行を計画したが
Sさんが直前に入院したため、昨年はKさんと二人山行となった。

しかし、Sさんが「どうしても穂高やりたい」というので
昨年ルートから外した北穂高岳~涸沢岳の縦走を
中日に入れ3人山行を計画した。

**************1日目**************
前橋ICを4時に出発
沢渡バスターミナルには7時20分に到着
7時55分発の上高地行きシャトルバスに乗車
20150816_hotakadake-002.jpg

8時20分に上高地到着
今回はSさん加えて3人で出発
20150816_hotakadake-003.jpg
河童橋からは3日目に縦走する
奥穂高岳、前穂高岳、重太郎新道が見える

またあの急勾配の重太郎新道を降りるのか・・・・

20150816_hotakadake-004.jpg
横尾まで樹林帯のハイキングコースを進む

バスターミナルから50分程で明神到着
20150816_hotakadake-005.jpg

Sさんが嘉門次小屋や穂高神社奥宮を見たいというので
橋を渡り明神池方面へ

5分程で嘉門次小屋
20150816_hotakadake-006.jpg
ここは岩魚の塩焼きが名物だ

小屋脇のせせらぎに
20150816_hotakadake-008.jpg
悠々と岩魚が泳いでいる

その傍らでは
20150816_hotakadake-007.jpg
岩魚捌きしてる・・・・かわいそうに

岩魚の冥福を祈りながら
20150816_hotakadake-009-1.jpg
穂高神社奥宮に参拝
今日も山に登れたことの感謝と、3日間の安全を祈願した

奥宮を後に明神まで戻り、徳沢を目指す

明神から1時間で徳沢到着
20150816_hotakadake-010.jpg
Sさん「この道変化がなくて、ダラダラと長くて飽きる」
確かに・・^^;

そんなSさんを更に飽きさせながら
徳沢から1時間で横尾到着
20150816_hotakadake-011.jpg
ここで途中コンビニで購入した「おにぎり」で昼食
時計は12時半
横尾から涸沢まで3時間かかる
準備を整え
20150816_hotakadake-012.jpg
横尾大橋を渡る

ここからは
石だらけの樹林帯を歩く
20150816_hotakadake-013.jpg

途中左手に屏風岩が存在感を表している
20150816_hotakadake-p001.jpg

横尾から1時間で本谷橋到着
20150816_hotakadake-014.jpg

吊り橋の横に小さな橋が掛かっているので
こちらを渡る
20150816_hotakadake-015.jpg
初穂高のSさんは名物の吊り橋を渡った

冷たい川の水で顔を洗い
(ここの水は飲めないと、地図に書いてある)
気分新たに出発
ここから急登になる
20150816_hotakadake-016.jpg

途中ガレ場が有り
ガイドブックには、「速やかに通り抜ける」と注意書きがある
20150816_hotakadake-017.jpg
でもSさんのんびり写真撮ってる

Sさんも無事ガレ場を通過すると
大きな声で「チョリチョチョ・・チョリチョチョ」
目の前に「メボソムクイ(ウグイスの仲間)」
20150816_hotakadake-018_20150819142413159.jpg
なかなか逃げないので
何枚か撮ったら

「もう十分だろう」と言わんばかりに
20150816_hotakadake-019.jpg
目の前を飛び去った

こんな間近で見られるとはラッキーだ

メボソムシクイが去った後
視界が開けた
今夜のお宿、涸沢ヒュッテが見える
20150816_hotakadake-020.jpg
ただ見えても、なかなか辿りつけない。

今年はヒュッテ下の雪渓が綺麗に消えているので
歩きやすいが・・急登・・

本谷橋から1時間40分で涸沢小屋との分岐
20150816_hotakadake-021.jpg

ここまで来たのにヒュッテはまだ先

横尾から2時間50分で涸沢ヒュッテ到着
20150816_hotakadake-022.jpg

受付を済ませ指定された寝床は
「新館2Fのナナカマド」
20150816_hotakadake-023.jpg
テラス真下の天井の低い布団3枚スペース
「うぅぅむ昨年の涸沢小屋の方が寝床は全然いいなぁ」

まずは到着祝に
20150816_hotakadake-024.jpg
生ビール(800円)で乾杯
「う・・うめぇ~」
生ビールを飲み干したら
Sさん担ぎあげた焼酎を
山の水で、水割り
これも「うめぇ~」

テラスからは昨年泊まった唐沢小屋と
その後ろに、
明日挑戦する
北穂高岳~涸沢岳のルートが見えている
「結構スリリングなルートだよなぁ」
20150816_hotakadake-025.jpg

パノラマで(前穂高岳から北穂高岳)
20150816_hotakadake-p003.jpg

ヒュッテの横には
20150816_hotakadake-026.jpg
東京大学涸沢診療所(今年は7月25日(土)~8月23日(日) 開設)がある
山にこういった施設があると心強い

夕食は5時から
20150816_hotakadake-027.jpg
今夜のおかずは、コロッケ、角煮、サラダ、ナスの煮物

食後テレビの天気予報を確認すると、明日は・・・雨
一日中・・雨

どうしよう・・雨降ったら北穂高岳~涸沢岳の難所は危険すぎる

テラス下で天井低いせいか
暑くて汗ばむ・・・やはり涸沢小屋の方がいい

結局布団掛けずに寝た

**************2日目**************
朝雨の音で目覚めた
やっぱり天気予報の通りだ

まず朝食食べて考えよう
20150816_hotakadake-028.jpg
焼きシャケ、海苔、玉子焼き、野沢菜

食後3人で今日の行程を話し合う
「風が強くなければ、ザイテングラードを登って
穂高岳山荘まで行こう
そうすれば3日目は奥穂から前穂やれるだろう」
ただ雨は激しい
当初9時過ぎに降水量が4mmから2mmに下がるという
「8時過ぎに出ようか」
のんびりしていたら
9時過ぎは5mmに変わった
「ならば今出よう」

7時15分雨の中を出発

カメラは防水では無いため
ザックにしまった
防水のスマホだけをレインウェアのポケットに

登山相談所の脇を通りパノラマルート
雪渓を渡りガレ場に
ここはお花畑、まだまだ花は咲いている

お花畑から涸沢ヒュッテを振り返る
20150816_hotakadake-029.jpg
(Sさん撮影)
当方のスマホはパターンロックを掛けてある
パターンを外そうとしても
雨粒で反応してしまい
ロック解除が出来ない(;_;)

左手には前穂高岳
20150816_hotakadake-030.jpg
(Sさん撮影)

出発から45分で
ザイテングラード取り付き
20150816_hotakadake-032.jpg
(何とかパターンロックを外して撮影)

右手には本来今日挑戦するはずだった
北穂高岳~涸沢岳ルートが雨に霞んでいる
20150816_hotakadake-031.jpg
(Sさん撮影)

ザイテングラードをしばらく登ると
「穂高岳山荘まで200M」の表示
しかしなかなか穂高岳山荘の姿が見えない

更に登り続けて
ようやく山荘の姿が
20150816_hotakadake-033.jpg

涸沢ヒュッテから2時間25分で
20150816_hotakadake-033-2.jpg
穂高岳山荘到着

まだ宿泊受付時間前だが
早くレインウェアを乾燥室に入れたかったので
確認すると「いいですよ」と心よく受け付けてくれた
20150816_hotakadake-034.jpg
流暢な日本語を話す、綺麗な外人の女性だ

指定された寝床は
「浅間山の2・4・6」
20150816_hotakadake-036.jpg
昨日の涸沢ヒュッテより遥かに居心地良さそうな寝床だ

1時間ほど掛けてレインウェアを乾燥室入れ
ザックの中身を出してザックも乾燥室に入れ

ようやく缶ビールロング缶で乾杯

そして名物の味噌ラーメン
バターも入って
2960mの山小屋とは思えないくらい旨い
20150816_hotakadake-035-3.jpg

これは醤油ラーメン
20150816_hotakadake-035.jpg

「どうせ外出られないんだから・・」
ついでにウィスキーのボトルも購入
20150820102134063.jpg


外は
20150816_hotakadake-037.jpg
雨は小降りになったが
ガスって来た

窓から外を見ていると
雨が止むと
20150816_hotakadake-037-1.jpg
イワヒバリがやって来て
地面をつついている
多分登山客が食べたカスを拾いに来ているようだ

何もやること無いので
漫画読んだり、酒飲んだり

グダグダしてたら
夕食
20150816_hotakadake-038.jpg
シャケ、コロッケ、スパゲッティ、角煮、サラダ、フルーツ
何か涸沢ヒュッテとメニューダブってる

食後、昨日のように寝付かれないと困るので
ワインを買って呑んだら
すんなり寝られた

**************3日目**************

朝目覚めると外はガスってる
しかし雨は降っていない
ネットの奥穂高岳の天気予報は
「晴れ」という予報サイトと
「曇り一時雨」という予報サイト
正反対の予報だ
どっち信じればいいんだよぉ

まず朝食
20150816_hotakadake-039.jpg
生卵、海苔、山芋スライス、筍煮物、ひじき

更に
20150816_hotakadake-040.jpg
朴葉味噌焼き

山で生卵は初めてだ

去年若干高山病に掛かかり、
食欲のなかった当方には
生卵だったらツルツル入り
食べることが出来たかもしれない

そして朴葉味噌焼きも焼けた味噌の香りが
食欲をそそる

多分この標高での食事なので
そういった配慮がされたメニューなのだと思う

食後続々と出発していく

「我々も出発しよう」
20150816_hotakadake-041-2.jpg

外はガスってる

小屋横の岸壁がスタートライン
20150816_hotakadake-042.jpg
垂直の壁を10mの鎖
次に5mのハシゴ
再び5mのハシゴ
最後に10mの鎖
ようやく壁を越える

今回ガスっているので
高度感を左程感じなかったが
朝一番で体が暖まっていなかったので
苦労した

壁を越えると飛騨側から強風
霧が吹付け着ているウィンドブレーカが
濡れてきた

何個かのピークを越え
(数えなかった)
20150816_hotakadake-044.jpg
山頂が見えてきた

横にジャンダルムが鎮座しているはずなのだが
ガスでその姿は見えない

小屋から40分で
20150816_hotakadake-045.jpg
3190m奥穂高岳に登頂

穂高神社嶺宮に参拝し
今日登頂できた感謝と、無事下山できることを祈願した

ガスって周りも見えないので
20150816_hotakadake-045-1.jpg
記念写真撮って
吊尾根への縦走開始

10分程で
南陵の頭
20150816_hotakadake-046.jpg
ここから吊尾根へ一気に下る

まずは
20150816_hotakadake-047.jpg
20mほどの鎖を下る

更に
20150816_hotakadake-048.jpg
急勾配の岩場を降りると
トラバースの吊尾根ルートが始まる

吊尾根を暫く歩いていると
ガスが取れてきた
20150816_hotakadake-049.jpg
岳沢方面に視界が効く

更に
左手を覗くと
20150816_hotakadake-050.jpg
初日泊まった涸沢ヒュッテが見える

前穂高岳もガスから顔を出した
20150816_hotakadake-051.jpg

暫く行くと上高地方面に
岳沢ヒュッテも見えてきた
20150816_hotakadake-052.jpg
写真を撮っていると
学生グループにすれ違った
「さっき最低コルに雷鳥が4・5匹居ましたよ」

これは楽しみだ
今回メボソムシクイには逢ったが
雷鳥には逢っていない

最低コルに到着し
20150816_hotakadake-053.jpg
雷鳥の姿を探すが
残念ながらガスが取れ
ハイマツの中に隠れてしまったようだ

奥穂高岳から1時間半で紀美子平到着
20150816_hotakadake-054.jpg
ここでザックをデポし
チェストバックをショルダーにして
身軽になって前穂高岳を目指す

ただ
20150816_hotakadake-055.jpg
思いの外急登なんだよねぇ

急な岩場を登り
20150816_hotakadake-056.jpg

ガレ場の先に
20150816_hotakadake-057.jpg
山頂が見えてきた

30分で
20150816_hotakadake-058.jpg
3090m前穂高岳登頂

東に明神岳がガスの切れ間から顔を出した
20150816_hotakadake-059.jpg

暫く待ったが奥穂高岳方面のガスは切れない
止む無く下山

軽く行動食を食べて
(Sさんが自分の荷を軽くしたく
やたら配給する・・・^^;)

準備を整え
重太郎新道下山開始
20150816_hotakadake-060.jpg

降り口から怖い
20150816_hotakadake-061.jpg

降り口を曲がると
20150816_hotakadake-062.jpg
30mの鎖
その下に15mの鎖
しつこく15mの鎖をクリアし
20150816_hotakadake-063-1.jpg
ハシゴを越える
(下の写真は昨年のもの、このハシゴは変形していた)
20140722_hotaka_059.jpg

ハシゴをクリアし
雷鳥広場
20150816_hotakadake-064.jpg
残念ながら雷鳥は居なかった

眼下に岳沢パノラマが見えてきた
20150816_hotakadake-065.jpg
(尾根の突端)

尾根を下って行くと
20150816_hotakadake-066.jpg
木と岩で登山道が整備されている
しかしこういうの膝にくるんだなぁ

紀美子平から35分で
20150816_hotakadake-067.jpg
岳沢パノラマ

先ほどの整備された登山道で、脚に疲労がたまった
太ももが細かく震えてきた

岳沢パノラマを20分程下ると
20150816_hotakadake-068.jpg
2連バシゴ
疲れているので慎重に降りる
(昨年この辺で変な感覚があった)

2連バシゴから10分程で
20150816_hotakadake-069.jpg
カモシカの立場

結構膝にきている

カモシカの立場から15分で
20150816_hotakadake-070-1.jpg
10数mあるハシゴ

振り返ると
20150816_hotakadake-070.jpg
高ぁーい

この頃膝がカクカクいってきた

ここから
20150816_hotakadake-071.jpg
お花畑の中をジグザグに下る

もう脚が上がらず膝も痛い

しかし何とか岳沢ヒュッテまでもたせないと

歯を食いしばって
半泣き状態でようやく
20150816_hotakadake-072-1.jpg

岳沢ヒュッテのテント場に着いた

しかし岳沢ヒュッテは川向う
水は無いが河原を渡る
膝には厳しい

紀美子平から2時間で
20150816_hotakadake-073.jpg
岳沢ヒュッテ到着

ベンチに倒れるように座り込んだ
Kさんにお昼の注文をしてもらい
その間に膝にエアサロンパスを吹き付け
膝サポータを装着
しかし膝のカクカク感は無くならない

40分休憩し、トレッキングポールを出して
上高地目指して下山開始
20150816_hotakadake-074.jpg
少し休んだので脚は回復してきた

しかし石がゴロゴロした下り坂
何とかトレッキングポールで段差を吸収しながら歩くが
太ももの力が無くなり
脚を上げられなくなってきてる

1時間10分で風穴到着
20150816_hotakadake-075.jpg
ここでアミノ酸のスティックを呑んで
エネルギ補給
5分程休憩し下山再開

10分程下ると
木道になった
20150816_hotakadake-076.jpg
木道になったということは
かなり上高地に近づいてきた
アミノ酸が効いてきたのか、少しは楽になった

岳沢ヒュッテから1時間45分
20150816_hotakadake-077.jpg
ようやく上高地に到着

ここからは平地だ
膝は何とかもっている

散策道に入り
20150816_hotakadake-078.jpg
梓川支流の流れ
上高地っぽい風景だ
しかしまだ後10分以上歩かなくてはならない

岳沢ヒュッテから2時間で
20150816_hotakadake-079.jpg
河童橋到着

あぁ後はバスターミナルまで5分歩けば

ポールに頼りながら14時40分バスターミナル到着
ザックをベンチに降ろし
一休み
あぁもう歩かなくて良いんだぁ・・・・・・

到着したらまずは
20150816_hotakadake-080.jpg
ソフトクリーム

甘くて冷たくて下山時には最高のもの

しかしこの脚
もう縦走は出来ないのだろうか・・・・・・


******************
今回出会った花
20150816_hotakadake-fl001.jpg
ジャコウソウ

20150816_hotakadake-fl003.jpg
キツリフネ

20150816_hotakadake-fl004.jpg
トリカブト(薄紫)

20150816_hotakadake-fl005.jpg
ヒメシジャン

20150816_hotakadake-fl006.jpg
クサボタン

20150816_hotakadake-fl007.jpg
キバナノヤマオダマキ

20150816_hotakadake-fl008.jpg
カニコウモリ

20150816_hotakadake-fl009.jpg
ゲンノショウコ

20150816_hotakadake-fl010.jpg
センジュガンピ

20150816_hotakadake-fl011.jpg
ミヤマバイケイソウ

20150816_hotakadake-fl012.jpg
モミジカラマツ

20150816_hotakadake-fl013.jpg
ミヤマダイコンソウ

20150816_hotakadake-fl014.jpg
ヨツバシオガマ

20150816_hotakadake-fl015.jpg
エゾシオガマ

20150816_hotakadake-fl016.jpg
ハクサンフウロ

20150816_hotakadake-fl017.jpg
アオノツガザクラ

20150816_hotakadake-fl018.jpg
イワギキョウ

20150816_hotakadake-fl019.jpg
ミヤマアキノキリンソウ

20150816_hotakadake-fl020.jpg
タカネヤハズハハコ

20150816_hotakadake-fl021.jpg
オンタデ

20150816_hotakadake-fl022.jpg
チングルマ(羽毛化)

20150816_hotakadake-fl023.jpg
クロトウヒレン

20150816_hotakadake-fl024.jpg
ウサギギク

20150816_hotakadake-fl025.jpg
調査中

20150816_hotakadake-fl026.jpg
トウヤクリンドウ

20150816_hotakadake-fl027.jpg
イワツメクサ

20150816_hotakadake-fl028.jpg
ミヤマホツツジ

20150816_hotakadake-fl029.jpg
オニアザミ

20150816_hotakadake-fl030.jpg
ヤマトリカブト

20150816_hotakadake-fl031.jpg
サラシナショウマ

20150816_hotakadake-fl032.jpg
トモエシオガマ

theme : 登山
genre : スポーツ

念願の白馬岳~五竜岳縦走(不帰キレット)

平成27年7月20日(月)~22日(水)

北アルプス 白馬三山・不帰キレット・唐松岳・五竜岳

20150720_sirouma-goryu-078.jpg

1日目
八方バスターミナル(8:25)-<バス>-猿倉(8:52/9:05)-白馬尻(10:07/10:33)-
雪渓入口(10:47)-岩室跡(12:40/13:28)-小雪渓(14:07)-避難小屋(14:18)-
お花畑(14:43)-白馬頂上宿舎(15:27)

2日目
白馬頂上宿舎(6:00)-杓子岳頂上分岐(6:55)-白馬鑓ヶ岳(8:00/8:07)-鑓温泉分岐(8:47)-
天狗山荘(9:08/9:20)-天狗の頭(9:44)-天狗の大下り(10:11)-不帰キレット最低鞍部(11:16)-
不帰Ⅰ峰(11:44)-不帰Ⅱ峰北峰(13:01/13:20)-不帰Ⅱ峰南峰(13:33)-
唐松岳山頂(14:26/14:46)-唐松岳頂上山荘(15:00)

3日目
唐松岳頂上山荘(4:50)-牛首(4:57)-最低鞍部(6:02)-遠見尾根分岐(7:19)-
五竜山荘(7:23/8:07)-五竜岳山頂(9:05/9:26)-五竜山荘(10:11/10:31)-
遠見尾根分岐(10:36)-白岳(10:40)-西遠見(11:37)-大遠見山(12:03/12:37)-
中遠見山(13:17)-小遠見山(13:37)-アルプス平(14:43/15:00)-<ゴンドラ>-
エスカルプラザ(15:10)-<タクシー>-八方第二駐車場(15:24)

20150720_sirouma-goryu-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]
※危険マークは当方が危険と感じた場所

山の師匠Sさんが、
「昨年は急遽入院で、夏山は登れなかったから、
今年は白馬から不帰キレットやって、五竜に登りたい」
当方も一昨年白馬登ったが、白馬大池方面に降りたため、
白馬三山をやっていない。
五竜は是非、五竜山荘の「山が好き、酒が好き」Tシャツが
欲しかった。
それに、今後北穂高から奥穂高縦走するのに、
不帰キレットはやっておきたかった。
当方としても魅力ある縦走なので、
計画をねった。

しかし、雨続きで梅雨明けの気配が見えない
すると、台風11号の通過で、一気に梅雨明けの気配が
ありそうだ。
急遽その時期を狙い
20日の「海の日」から2泊3日で決定。

当初、初日に天狗山荘へ泊まりたかったが
前泊し、八方を5:55発のバスに乗らないと工程が厳しい
そこで、初日は白馬頂上宿舎泊。
2日目は五竜山荘に泊まりたかったが
不帰キレットが、3時間でクリアできるか定かで無いため
唐松岳頂上山荘泊とした。
もし、早めに通過できれば五竜山荘まで行くという
サブ案付きで・・・

***********1日目**************

八方第二駐車場に8時前に到着
装備を整え、駐車場隣にある八方バスターミナル(インフォメーションセンター)へ
20150720_sirouma-goryu-002.jpg
インフォメーションセンターで、最終日のエスカルプラザから戻りのバス時間を確認

8:21発だがバスはやや遅れて到着

バスに乗り込んだのは当方達含め5名
20150720_sirouma-goryu-003.jpg
25分ほどバスに揺られ
猿倉に到着
20150720_sirouma-goryu-004.jpg
猿倉で、登山届の提出
今回のルートについて
難所の確認(鎖場等ありますけど、大丈夫ですか?)をされ
いざ出発

20150720_sirouma-goryu-005.jpg
猿倉荘の左横から登山道が始まる

8分程で工事用林道に出る
下山者とのすれ違いが多い
林道を35分程歩くと
登山道に変わる
20150720_sirouma-goryu-006.jpg
木道の登山道を20分程登ると
20150720_sirouma-goryu-007.jpg
白馬尻に到着だ

20150720_sirouma-goryu-008.jpg
雪渓は一昨年のように後退しておらず
今年は雪渓の上を歩けそうだ

水を汲んだり20分程休憩し出発

15分程で雪渓の入口に到着
20150720_sirouma-goryu-009.jpg
ここで軽アイゼンを装着

登山者が多いが殆ど下山者だ

雪渓の上をアイゼン無しで
登っている女の子2人
白馬駅からバスに乗って、最前列の席に座っていた2人だ
大雪渓だけを体験しに来たらしい

彼女らにシャッターを押してもらった
20150720_sirouma-goryu-010.jpg
この赤いベンガルの上を歩く
外れるとクレバスや落石の危険がある

しかし何人もが通っているため
足元はシャーベット状になっており
滑る
そこでベンガルのすぐ脇を登る
雪が締まっていてアイゼンの歯も効く

1時間50分程雪渓を登ると
20150720_sirouma-goryu-011.jpg
ようやく岩室跡に到着

登って来た雪渓を振り返る
20150720_sirouma-goryu-012.jpg
すげぇ斜度だよなぁ・・・
よく登ってきた

ここで体力回復のために昼食
担いできたバーナーでお湯を沸かし
温かいスープとコーヒーを堪能し
50分程休憩

急登岩場の開始だ
一昨年はこの坂でバテた
今年はどうだろう?

40分程登ると
小雪渓への分岐
20150720_sirouma-goryu-013.jpg
小雪渓はトラバースなので
アイゼン無しで登る
20150720_sirouma-goryu-014.jpg

小雪渓を過ぎると
20150720_sirouma-goryu-015.jpg
避難小屋だ
一昨年は、ここで水が底をつきそうになり
相当バテていた事を思い出した

25分程登ると
20150720_sirouma-goryu-016.jpg
お花畑
ここまで来ると
ガスの先に今夜のお宿、白馬頂上宿舎が見えてきた

20150720_sirouma-goryu-017.jpg
しかし見えているのに、なかなか到着しない

頂上宿舎直下に
20150720_sirouma-goryu-018.jpg
ガンバの応援
うぅぅむ、この応援もう少し手前で欲しいなぁ
もう頂上宿舎に手がとどく位置だもん

登り始めて6時間20分でようやく到着
20150720_sirouma-goryu-019.jpg
受付をすると
夕食16人と書いてある
相当空いているんだな
すると
「今日は杓子という部屋を、お二人だけでお使いください」
おぉラッキー・・個室みたいだ
20150720_sirouma-goryu-021.jpg
Sさんと左右に分かれて寝床を確保

さぁて到着祝に「生ビール」
しかし1階のレストランは16時で閉まってしまった
止む無く缶ビールのロング缶を買って
談話室で乾杯
20150720_sirouma-goryu-020.jpg
「いやぁ岩室跡から上がキツかった」と当方
「いやいや大雪渓がキツかった」とSさん

缶ビールを飲み干すと5時
夕食の時間だ
20150720_sirouma-goryu-022.jpg
ここで更にワンカップ2杯
うぅぅむ相変わらずの呑んべぇだ

部屋は二人だけなので
あっという間に夢の中・・


***********2日目**************

朝目覚め外へ出ると
20150720_sirouma-goryu-023.jpg
旭に照らされて赤く染まっている
今日は青空の下を歩けそうだ

5時の朝食
おっ食欲がある
今回は高山病にかかっていないようだ
20150720_sirouma-goryu-024.jpg

6時に出発
20150720_sirouma-goryu-025.jpg
白馬岳への尾根まで上がると
雲ひとつ無い青空

青空の下軽快に尾根を進む
20150720_sirouma-goryu-026.jpg

まずは杓子岳と白馬鑓ヶ岳を目指す
20150720_sirouma-goryu-027.jpg
杓子岳はトラバースできそうだが
白馬鑓ヶ岳は、急登の山頂までのルートを登らなくてはならないようだ

20150720_sirouma-goryu-028.jpg
後ろを振り返ると
白馬岳がクッキリと尖ったピークを見せている

まずは杓子岳
20150720_sirouma-goryu-030.jpg
中腹にトラバースルートと山頂への分岐が見える
「山頂行く?」
「とんでもないトラバースだよ」

ここまではトラバースで脚にも負担が少ない
しかし目の前に
20150720_sirouma-goryu-029.jpg
白馬鑓ヶ岳が迫る
九十九折の急登登山道が山頂まで続いている

20150720_sirouma-goryu-p001.jpg


中腹まで登ってきたが
結構キツイ
20150720_sirouma-goryu-031.jpg

山小屋から2時間で
20150720_sirouma-goryu-032.jpg
白馬鑓ヶ岳山頂

山頂から
天狗の頭、不帰キレット、唐松岳、五竜岳が見渡せる
あそこまで行くのかぁ・・
脚もってくれるだろうか
20150720_sirouma-goryu-033.jpg
パノラマで
20150720_sirouma-goryu-p002.jpg

白馬岳方面パノラマで
20150720_sirouma-goryu-p003.jpg


さぁ!ここからメインイベントの不帰キレットを目指す
20150720_sirouma-goryu-034.jpg

白馬鑓ヶ岳から1時間程で
天狗山荘
20150720_sirouma-goryu-035.jpg
結構バテてる
「猿倉を早朝出発しても、初日ここまで来るのは
無理なんじゃない?
白馬鑓ヶ岳があんなにキツイとは思わなかったし・・」
「確かに・・・」

山荘脇の水場で冷たい水を補給
うぅぅん生き返った

小屋前の道標に
20150720_sirouma-goryu-036.jpg
唐松岳まで4時間半から5時間
一応計画と同じだ
不帰キレットだけで3時間はかかる
ここから心して行こう!!

20150720_sirouma-goryu-037.jpg
天狗の頭までダラダラと上りが続く

25分程で天狗の頭
20150720_sirouma-goryu-038.jpg

しかし天狗の大下りは、まだまだ先だ
頭からすぐに大下りだと勘違いしていた
20150720_sirouma-goryu-039.jpg

天狗の頭から30分程かかり
20150720_sirouma-goryu-040.jpg
天狗の大下り

いきなり鎖場の下り
20150720_sirouma-goryu-041.jpg
足元がザレ場で滑る
傾斜もきついので、心して降りないと危険

鎖場を過ぎると
20150720_sirouma-goryu-042.jpg
ザレ場の九十九折
いやぁ滑る滑る
鎖場より危ない

天狗の大下りから1時間かかって
不帰キレット(最低鞍部)に到着
20150720_sirouma-goryu-043.jpg

ここから不帰Ⅰ峰を目指す
20150720_sirouma-goryu-044.jpg
Ⅰ峰へはなだらかな尾根道

最低鞍部から30分ほどで
20150720_sirouma-goryu-045.jpg
不帰Ⅰ峰到着
しかし目の前に最難関不帰Ⅱ峰北峰
メインイベントが見える

Ⅰ峰からⅡ峰北峰へ下る
20150720_sirouma-goryu-046.jpg
ここも結構急な下り

鞍部に到着し小休止
20150720_sirouma-goryu-047.jpg
さぁこれから難所不帰Ⅱ峰北峰にトライだ

20150720_sirouma-goryu-048.jpg
やはり・・

20150720_sirouma-goryu-049.jpg
いきなり鎖場の連続
縦長の鎖場は要注意
岩が濡れていれば滑る・・危険!!

ここから下を見るとかなりの高度感

鎖場を過ぎて
20150720_sirouma-goryu-050.jpg
橋を渡る

ここまで来ると高度感の恐怖から逃れられる
この橋までが怖い・・
そのため途中シャッターも押していられなかった
登る事に集中しないと危険!!

細部詳細な写真は日本アルプス登山ルートガイド

橋を過ぎてもまだ中腹程度
20150720_sirouma-goryu-051.jpg

一旦巻き道を通る
20150720_sirouma-goryu-052.jpg

巻き道の後に
数カ所の鎖場
20150720_sirouma-goryu-053.jpg

ここから下を覗くと
20150720_sirouma-goryu-054.jpg
かなりの高度感

鞍部から1時間かかって
不帰Ⅱ峰北峰制覇
20150720_sirouma-goryu-055.jpg
ここで軽く昼食
次なる峰不帰Ⅱ峰南峰を目指す
20150720_sirouma-goryu-056.jpg
なだらかな尾根道を15分ほどで
20150720_sirouma-goryu-057.jpg
不帰Ⅱ峰南峰到着

次に不帰Ⅲ峰を目指すが
20150720_sirouma-goryu-058.jpg
トラバースルートになっている

Ⅲ峰を巻くと
目の前に唐松岳の頂上が現れる
山頂の人たちがよく見える
しかしかなりの数だ
「平日だというのに・・団体さんかな?」

不帰Ⅱ峰南峰から50分で
20150720_sirouma-goryu-059.jpg
唐松岳山頂

いっぱい居たのは松代の中学校の登山教室だった
こりゃぁ山小屋はすし詰めだな・・・・・・

登ってきた不帰キレットを望む
20150720_sirouma-goryu-060.jpg
遂に不帰キレットを制覇したぞぉ!!!!

山小屋の受付で
「本日は混雑しているので、1枠6名で泊まっていただきます」
20150720_sirouma-goryu-063.jpg
あらぁ~案の定

ザックを置いて
気を取り直して
不帰キレット制覇の乾杯を
2階の喫茶室で生ビール
1杯950円
しかしジョッキを冷やしてあるので
凄く旨い
旨いので2杯呑んでしまった
だからその後のワンカップは無し
(おっと喫茶室のお姉さんが綺麗なので見とれて写真忘れてた^^;)

食事は中学生が先に食べ
6時から
20150720_sirouma-goryu-061.jpg

食後外にでると
東にガスが巻いてきた
西には太陽が沈むところ
すると
20150720_sirouma-goryu-062.jpg
おぉブロッケン現象だ
自分の影が映ってる

初体験・・・・幻想的だなぁ

部屋に戻り就寝の準備をしていると
同室の7人の団体さんが移動を始めた
「部屋移るんですか?」
「南館の個室に移動します」

時計は7時
もう新たな登山客が来ることはない
早速当方、Sさん、Sさんの隣の人3人で
6人抜けた枠へ移動
我々が移動した枠も3人になってノビノビ
20150720_sirouma-goryu-064.jpg

ただ人の出入りでなかなか寝付けない
そこで耳栓

付けた途端爆睡

***********3日目**************

3時50分ご来光を見る登山客が
ガヤガヤ始めた

今日は早出したいので
朝食は昨晩お弁当にしてもらった

装備を整え
外へ出ると
20150720_sirouma-goryu-065.jpg
間もなくご来光だ
西の剱岳に陽が差し始めた

4時45分ご来光
20150720_sirouma-goryu-066.jpg

これから進む牛首が真っ赤に染まっている
20150720_sirouma-goryu-067.jpg

4時50分五竜岳を目指して山行開始
20150720_sirouma-goryu-068.jpg

7分程で牛首
20150720_sirouma-goryu-069.jpg
朝一番いきなりの鎖場

この牛首を下って五竜山荘まで2時間半
20150720_sirouma-goryu-070.jpg

いくつかの鎖場を降りて来た
結構危険箇所もある

牛首を振り返ってみる
20150720_sirouma-goryu-071.jpg
結構急だよなぁ

五竜山荘まで大黒岳、白岳とアップダウンが続く
20150720_sirouma-goryu-072.jpg
昨日不帰キレットでパワーを使い
足がまともに上がらない
ヘトヘト状態になってる
脚が悲鳴を上げているが
痛み出さないのが幸い

20150720_sirouma-goryu-073.jpg
こういうザレ場はもうウンザリズルズル滑る

五竜山荘着いたら
Sさんだけ五竜岳登ってもらって
当方は五竜山荘で待っているかな
そんな考えが脳裏を走るほど脚はダメージを受けている

歩き始めて2時間半で遠見尾根分岐
五竜山荘が見えたぁ!!!
20150720_sirouma-goryu-074.jpg

重い足を引きずって
ようやく五竜山荘到着
20150720_sirouma-goryu-075.jpg
ホットしたぁ

五竜山荘って看板の文字といい
武田菱といい
どこぞの組事務所って思うのは当方だけだろうか・・^^;

ここで念願の「山が好き酒が好き」Tシャツ購入
20150720_sirouma-goryu-091.jpg
3500円でした
まだシーズン始まったばかりだから
色もサイズも揃ってた

小屋番さんの許可を得て
ザックを武田菱のシャッターの裏にデポさせてもらった
Sさんはチェストバックをショルダーにして
当方は持ってきたサブザックにした

身軽になったら何か登れそう
20150720_sirouma-goryu-076.jpg

いざ五竜岳へ

登り始めると西にクッキリ虹が掛かっている
20150720_sirouma-goryu-077-2.jpg

虹が出るということは
天候が崩れる兆し?

ザレ場の道を中腹まで登ってきた
20150720_sirouma-goryu-078.jpg
3日間歩いてきた道が見える
白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳
よく歩いたなぁ~
ここまで歩き通せる自信は無かった

ここから岩場が始まる
20150720_sirouma-goryu-079.jpg
数カ所の鎖場がある

鎖場をクリアすると
山頂が見えてきた
20150720_sirouma-goryu-080.jpg

重いザックが無いので
この急斜面も登れる

振り返ると五竜山荘が小さく見える
20150720_sirouma-goryu-081.jpg

山荘から1時間で
五竜岳山頂
20150720_sirouma-goryu-083.jpg

山頂からのパノラマ
20150720_sirouma-goryu-p004.jpg

五竜山荘を入れて(虫が映っちゃった)
20150720_sirouma-goryu-p005.jpg

山頂で20分程過ごし下山開始
20150720_sirouma-goryu-092.jpg
途中鹿島槍ヶ岳方面を見ると
八峰キレットが見える
「俺はザック背負ってあそこをやる元気は無いな」とSさん
「ということは五竜-鹿島槍は諦めると・・?」
「うん・・・・・・」

この山行で目一杯疲れたからかなぁ?

岩場を過ぎザレ場で
登ってくるシニアカップルが立ち止まっている
高山植物撮しているのかな?

いや
20150720_sirouma-goryu-084.jpg
雷鳥だ
ヒナを2羽連れている
一昨年の唐松岳、昨年の穂高、槍ヶ岳、今回と
北アルプス登ると雷鳥に逢える
ラッキーだね

でも雷鳥が姿を見せるということは
天気が下り坂・・虹も見えたし

こりゃ早めに下山だな

山荘まで45分で降り
水の補給やトイレを済ませ
下山開始

20150720_sirouma-goryu-085.jpg
まずは遠見尾根分岐まで登り

分岐を遠見尾根方向へ
20150720_sirouma-goryu-086.jpg

白岳山頂を過ぎると
下りの開始
鎖場続きで、疲れた脚で踏ん張るのがやっと

途中見上げると
20150720_sirouma-goryu-087.jpg
雪渓の上に五竜山荘

西遠見まで来ると
傾斜は落ち着き
道には残雪が
20150720_sirouma-goryu-088.jpg
残雪のお陰で涼しく歩ける

五竜山荘から1時間半で大遠見山
20150720_sirouma-goryu-089.jpg
ここで昼食休憩
食べていると雨がポツポツ

しかしすぐに止んでしまった

「やばいから早めに降りよう」

大遠見山を出たがすぐに本降りに
慌ててレインウェアを着る

暑い中レインウェアで更に暑い

下り続けたらいきなり登り返し
中遠見山だ

のんびりせず雨の中急ぐ

小遠見山を過ぎると雨が止んだ
先行していたパーティもレインウェア脱いで休んでる
「我々も脱ぐ?」
「いやまだヤバイかも」
着たまま地蔵の頭を目指す
案の定途中からまた降りだした

雨の中重い足を引きずって
アルプス平駅に4時間10分で到着

もう歩けない
レインウェアをザックに入れ
テレキャビン(ゴンドラ)に乗車

あぁやっと歩かずに済む
10分程でエスカルプラザ

そのまま正面玄関へ向かい
客待ちしていたタクシーに乗車

あぁこれで八方に戻れる
2400円で八方第二駐車場
20150720_sirouma-goryu-090.jpg

ザックを降ろして目の前の「八方の湯」に飛び込んだ

3日間の汗と汚れを落とし

おみやげを・・
八方の湯の従業員に聞くと
五竜の方に「道の駅」があるから
そこが良いと

道の駅でおみやげ買って
下山後いつものソフトクリームを頬張った

あぁすげぇなげぇ山行だった
疲れたけど自信が付いた

それと俺の脚
不安ばかりだったけど無事歩いてくれた
そんな脚に感謝・・感謝


*************************
今回であった花

20150720_sirouma-goryu-fl002.jpg
オオバミゾホウズキ

20150720_sirouma-goryu-fl001-2.jpg
ミヤマカラマツ

20150720_sirouma-goryu-fl003.jpg
ミヤマカラマツ(受粉し雄しべが落ち、雌しべがピンク色に変ったもの)

20150720_sirouma-goryu-fl004.jpg
オオレイジンソウ

20150720_sirouma-goryu-fl005.jpg
ニリンソウ

20150720_sirouma-goryu-fl006.jpg
キヌガサソウ

20150720_sirouma-goryu-fl007.jpg
エンレイソウ

20150720_sirouma-goryu-fl008.jpg
サンカヨウ

20150720_sirouma-goryu-fl009.jpg
ベニバナイチゴ

20150720_sirouma-goryu-fl010.jpg
ミヤマツボスミレ

20150720_sirouma-goryu-fl012.jpg
シロウマタンポポ

20150720_sirouma-goryu-fl013.jpg
ハクサンフウロ

20150720_sirouma-goryu-fl014.jpg
クロトウヒレン

20150720_sirouma-goryu-fl015.jpg
クルマユリ

20150720_sirouma-goryu-fl016.jpg
シロウマアサツキ(開花前)

20150720_sirouma-goryu-fl017.jpg
ミソガワソウ

20150720_sirouma-goryu-fl018.jpg
テガタチドリ

20150720_sirouma-goryu-fl019.jpg
イブキジャコウソウ

20150720_sirouma-goryu-fl020.jpg
タカネコウリンカ

20150720_sirouma-goryu-fl021.jpg
ハクサンイチゲ

20150720_sirouma-goryu-fl022.jpg
ヨツバシオガマ

20150720_sirouma-goryu-fl023.jpg
ミヤマクワガタ

20150720_sirouma-goryu-fl024.jpg
ヤマカラシ

20150720_sirouma-goryu-fl025.jpg
ミヤマゼンコ

20150720_sirouma-goryu-fl026.jpg
ミヤマタネツケバナ

20150720_sirouma-goryu-fl027.jpg
ウルップソウ

20150720_sirouma-goryu-fl028.jpg
ミヤマキンポウゲ

20150720_sirouma-goryu-fl029.jpg
タカネスミレ

20150720_sirouma-goryu-fl030.jpg
イワオウギ

20150720_sirouma-goryu-fl031.jpg
ムカゴトラノオ

20150720_sirouma-goryu-fl034.jpg
シナノキンバイ

20150720_sirouma-goryu-fl035.jpg
ショウジョウバカマ(花が閉じてる?)

20150720_sirouma-goryu-fl036.jpg
ツガザクラ

20150720_sirouma-goryu-fl037.jpg
オタカラコウ

20150720_sirouma-goryu-fl038.jpg
イワカガミ

20150720_sirouma-goryu-fl039.jpg
アオノツガザクラ

20150720_sirouma-goryu-fl040.jpg
ミヤマオダマキ

20150720_sirouma-goryu-fl041.jpg
イワギキョウ(ヒゲ無)

20150720_sirouma-goryu-fl042.jpg
チシマギキョウ(ヒゲ有)

20150720_sirouma-goryu-fl043.jpg
調査中

20150720_sirouma-goryu-fl044.jpg
ミヤマキンバイ

20150720_sirouma-goryu-fl046.jpg
オヤマノエンドウ

20150720_sirouma-goryu-fl048.jpg
タカネシュロソウ

20150720_sirouma-goryu-fl049.jpg
調査中

20150720_sirouma-goryu-fl050.jpg
チングルマ

20150720_sirouma-goryu-fl052.jpg
イワベンケイ

20150720_sirouma-goryu-fl053.jpg
ミヤマアズマギク

20150720_sirouma-goryu-fl054.jpg
シコタンソウ(お初です)

20150720_sirouma-goryu-fl055.jpg
コマクサ

20150720_sirouma-goryu-fl056.jpg
タカネヤハズハハコ

20150720_sirouma-goryu-fl057.jpg
ハクサンシャクナゲ(ピンク)

20150720_sirouma-goryu-fl058.jpg
ハクサンシャクナゲ(白)

20150720_sirouma-goryu-fl059.jpg
ミネウスユキソウ

20150720_sirouma-goryu-fl061.jpg
ネバリノギラン

20150720_sirouma-goryu-fl063.jpg
ゴゼンタチバナ

20150720_sirouma-goryu-fl064.jpg
イワハゼ

20150720_sirouma-goryu-fl065.jpg
ヤマハハコ

20150720_sirouma-goryu-fl066.jpg
調査中

20150720_sirouma-goryu-fl067.jpg
オオヒョウタンボク

20150720_sirouma-goryu-fl068.jpg
コバイケイソウ

20150720_sirouma-goryu-fl069.jpg
ミヤマダイコンソウ

20150720_sirouma-goryu-fl070.jpg
オヤマソバ

20150720_sirouma-goryu-fl071.jpg
イワツメクサ

20150720_sirouma-goryu-fl072.jpg
ムシトリスミレ(お初です)

20150720_sirouma-goryu-fl073.jpg
タカトウダイ

20150720_sirouma-goryu-fl074.jpg
タテヤマウツボグサ

20150720_sirouma-goryu-fl075.jpg
エゾシオガマ

20150720_sirouma-goryu-fl076.jpg
ミヤマホツツジ

20150720_sirouma-goryu-fl077.jpg
マイズルソウ

20150720_sirouma-goryu-fl078.jpg
ミヤマママコナ

20150720_sirouma-goryu-fl079.jpg
ミヤマアキノキリンソウ














theme : 登山
genre : スポーツ

脚の確認に水沢山

平成27年7月11日(土)

水沢山(渋川市)

20150711_mizusawayama-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

駐車場(8:25)-登山口(8:33)-勢至菩薩ベンチ(8:45/8:50)-お休み石(9:01/9:06)-
十二神将肩(9:41/9:45)-水沢山山頂(10:05/10:42)-十二神将肩(11:00)-
お休み石(11:27)-勢至菩薩ベンチ(11:39/11:43)-登山口(11:52)-駐車場(11:57)

坐骨神経痛を直して
足のつっぱりをストレッチしたので
あの急登標高差600mの水沢山で通用するのか
試しに行った

天気予報では日中33℃まで上がるという
ならば涼しいうちに登ろう

駐車場に着いたのが8時過ぎ
しかし駐車場は常連さんの車でいっぱい

装備を整えていると
もう下山してきた常連さんも居る

登山口までのんびり歩く
20150711_mizusawayama-002.jpg
登山口からいきなり急登だ

勢至菩薩ベンチまでの途中で
右脚の付根(内もも)に痛みが走った

ベンチ到着後ベンチへ仰向けに寝て
骨盤矯正のストレッチをシてみる

痛みは薄らいだようなので
お休み石を目指すが
途中再び痛みが脚の付け根を襲う
「こりゃダメかな?」
立ち止まり腰を左に思い切り捻ってみる
すると痛みが薄らいできた

お休み石で腰を入念にストレッチ
「下山するかな?・・行けるだけ行って
ダメなら途中下山しよう」
20150711_mizusawayama-003.jpg
しかしここから更に勾配がキツくなる

痛みはあるがそのまま十二神将を目指す
急登岩場を乗り越えていると
「あれ?痛くなくなった」
痛みが消えた

ただ再発が心配なので
ゆっくりペースで登る

しかし・・暑い・・
20150711_mizusawayama-004.jpg
直射日光は当たらないものの
樹林帯の中なので
風が無い

登山口から1時間10分で十二神将到着
20150711_mizusawayama-005.jpg
肩にでたので風がある
「気持ちいいねぇ」
十二神将にお詣り
「今日登ってこれたことに感謝」

この先は尾根道
20150711_mizusawayama-006.jpg
軽快に進む

20分程で山頂到着
20150711_mizusawayama-007.jpg
雲が無く360℃の展望

20150711_mizusawayama-008.jpg
小野子山の先に谷川岳

20150711_mizusawayama-009.jpg
子持山の先に武尊山
武尊山の左に至仏山が見え
右側に燧ヶ岳も見える

まったりとコーヒーを飲みたかったが
日陰のない山頂は暑い
木陰になっている、一段下のベンチ風の石に腰掛け
コーヒータイム
「この脚で、今年は北アルプス登れるのだろう?」
そんな不安が脳裏をかすめる
登山口からのタイムは休憩時間除くと
1時間15分(コースタイムは1時間20分)
コースタイムでは登れている

さて下りだ
膝両脇の痛み出るのだろうか?
尾根を進み十二神将から
急勾配を下る
20150711_mizusawayama-010.jpg

「辛ければ、休み休み降りよう」
痛みは無いが、何度か水飲み休憩に立ち止まった
そのせいか、膝両脇に若干突っ張り感はあるものの
痛みは出ない

山頂から1時間程で
20150711_mizusawayama-011.jpg
勢至菩薩ベンチ到着

右足の守護神は勢至菩薩だと思いだして
さっそくベンチの先にある、勢至菩薩にお詣り
20150711_mizusawayama-012.jpg
「右足が治りますように・・・」

ベンチから10分程で登山口到着
袈裟丸山の下り、早春の水沢山の下りのような
激痛は免れた・・

20150711_mizusawayama-013.jpg
登山口から緩やかな林道を駐車場まで戻る


今まで下りの痛みは
2年前の燕岳下りから始まり何度もあった
しかし登りの・・それも脚の付け根の痛みは初めてだ
本当に今年北アルプス登れるのだろうか・・・・


*************************
今回であった花

20150711_mizusawayama-fl001.jpg
ホタルブクロ

20150711_mizusawayama-fl002.jpg
ホタルブクロ(白) 初めて白いホタルブクロを観た

20150711_mizusawayama-fl003.jpg
ノハナショウブ

20150711_mizusawayama-fl004.jpg
シモバシラ

20150711_mizusawayama-fl005.jpg
シモツケソウとキアゲハ

20150711_mizusawayama-fl006.jpg
オカトラノオ

20150711_mizusawayama-fl007.jpg
ノアザミ

20150711_mizusawayama-fl008.jpg
マツムシソウ

20150711_mizusawayama-fl009.jpg
ニガナ

20150711_mizusawayama-fl010.jpg
コメツツジ

20150711_mizusawayama-fl011.jpg
ヨツバヒヨドリ

20150711_mizusawayama-fl012.jpg
カワラマツバ

20150711_mizusawayama-fl013.jpg
調査中

20150711_mizusawayama-fl014.jpg
オオバギボウシ(蕾)

20150711_mizusawayama-fl015.jpg
トリアシショウマ

20150711_mizusawayama-fl016.jpg
ヤマアジサイ

20150711_mizusawayama-fl017.jpg
シチダンカ

20150711_mizusawayama-fl018.jpg
カラマツソウ

theme : 登山
genre : スポーツ

再び足慣らしに榛名富士

平成27年6月28日(日)

榛名富士(高崎市)

20150628-harunahuji-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

榛名湖ビジターセンター(11:02)-榛名湖温泉登山口(11:42)-榛名富士山頂(12:41/14:00)-
山頂駅(14:05/14:09)-榛名湖ビジターセンター(14:51)


坐骨神経痛は回復したが
まだ右足の突っ張り感が消えない

そんなさなか、山の師匠から
「夏に不帰キレットやろう」と言われた

GWに師匠と袈裟丸山登って
下山時に膝の痛みで苦しんだのを師匠も見ている

どの程度回復しているんだろう

このところ梅雨で山登れない
そんな梅雨に久々の晴れ間
ただ風が強い
従姉妹から
「天気良いから、どっか登ろう」

当初水沢山を考えたが
従姉妹の夫Sさんが「水沢山はちょっと自信ない」
あのタフなSさんが言う

じゃぁ榛名湖畔からの山にしようということで
榛名富士に決定

当方も急登続きの山では、下山時自信がない
現に2月に水沢山の下りで泣いた記憶がある

ビジターセンターの駐車場はいっぱい
20150628-harunahuji-002.jpg
何とかスペース見つけて駐車

ここから榛名富士北側の榛名湖温泉(ゆうすげの温)まで
湖畔を歩く
20150628-harunahuji-020.jpg

ウォーミングアップに丁度いい
20150628-harunahuji-003.jpg
空は青く、下界ほど風も強くないので、気持ちいい

湖畔の遊歩道はそよ風吹いて気持ちいい
アップダウンも少ない
20150628-harunahuji-004.jpg
すると辺りにいい香りが漂う
何の香りか特定できないまま
のんびり歩いて40分程で「ゆうすげの湯」到着

登山口に向かう途中
あの良い香りが立ち込めている

20150628-harunahuji-fl007.jpg
その香りの主は「ノイバラ」だった
終わりかけだが、芳醇なバラの香りを漂わせている

ゆうすげの湯の裏側が
登山口
20150628-harunahuji-005.jpg
40分ほど湖畔を歩いてきたので
体は十分温まっている

ただ登山コースは
20150628-harunahuji-006.jpg
途中から急登に変わる

雨で流され
どんどん侵食している

ここは難関
20150628-harunahuji-007.jpg
昨日までの雨で
つるつるになっている
かろうじてロープで何とか登る

その先も段差の激しい箇所をクリアし
20150628-harunahuji-008.jpg

登り始めて1時間で山頂到着
20150628-harunahuji-009.jpg
山頂はロープウェイで登ってこられるので
観光客が多い

まずは榛名富士神社に参拝
今日も登れたことに感謝

この神社の脇に一等三角点がある
この三角点はパワースポットとして有名
見ていると若い女の子たちが
盛んに触れている
20150628-harunahuji-014.jpg

近づくと1m離れているのに
かなりのパワーを感じる
こんなに強いパワーは初めてだ

西には八ヶ岳がクッキリ見え
南には
20150628-harunahuji-011.jpg
富士山も顔を出している

さらに関東平野の先には
20150628-harunahuji-012.jpg
都心のビル群が見え

視線を左移すと
爪楊枝が立っている
「あれ?スカイツリーでは?」
20150628-harunahuji-013.jpg
肉眼で確認できる

下界は強風のため
通常この時期のモヤが吹き飛び
クリアな視界が開けている
20150628-harunahuji-p1.jpg

パワースポットと絶景を堪能し
下山開始
20150628-harunahuji-015.jpg
ロープウェイ山頂駅の先が

登山口
20150628-harunahuji-016.jpg
ここから下山開始

この南側ルートは
笹原のつづら折り
北ルートと違って登山道は荒れていない
20150628-harunahuji-017.jpg

40分ほどで
20150628-harunahuji-018.jpg
ビジターセンター脇に到着

今日はパワースポットと絶景・・それとノイバラの芳醇な香りを楽しめた
20150628-harunahuji-019.jpg

そうそう・・膝は
突っ張り感はあるものの
痛みは無かった
確かに40分程度の下りだからねぇ

夜に前から凝っていた左肩甲骨下部を
ツボ押しでマッサージしてたら
「あれ・・?右足の突っ張り感が消える」
暫くするとまた突っ張り感が復活するので
もう一度マッサージ
やはり突っ張り感が消える

今日、接骨院でプロのマッサージを受けた
右足が軽くなって、左足がポカポカしてる

かなり左肩甲骨下部が、コチコチになっているようだ
しばらく接骨院通いをしよう


*************************
今回であった花

20150628-harunahuji-fl001.jpg
キショウブ

20150628-harunahuji-fl002.jpg
モミジイチゴ(甘酸っぱく美味しかった)

20150628-harunahuji-fl003.jpg
トリアシショウマ

20150628-harunahuji-fl007.jpg
ノイバラ

20150628-harunahuji-fl004.jpg
コアジサイ

20150628-harunahuji-fl005.jpg
カラマツソウ

20150628-harunahuji-fl006.jpg
シモツケソウ

20150628-harunahuji-fl008.jpg
シソバタツナミソウ





theme : 登山
genre : スポーツ

お裁縫の週末

梅雨に入ったため
この週末も山にも登れず、釣りにも行けず
結局お裁縫の週末となった。

*************************
先日ネットで山用のキャップを購入した
20150622-001.png

だがリボンの色が淡く
ちょっと女性っぽい
本体の色は気に入っているのだが
何とかできないだろうか?

ふと手元にあったストラップを、リボンに当ててみる
幅は全く同じ

さっそく100均でちょっと濃い目のストラップを購入し
元のリボンをリッパーで外し
さてミシンで縫おうとしたら
庇が邪魔でミシンは使えない
(技のある人ならできるのかも・・・)
結局ミシンを諦め
手縫いの平縫いで取り付けた
20150622-002.jpg
なかなかいい感じに仕上がった

*************************

二ヶ月ほど前に
チェストバックを購入した
20150425_inahukumiyama-039.jpg
丁度良い大きさと思ったが
実際山行で使ってみたら
カメラが入らずやや小さい

結局
20150622-003.png
パーゴワークス PF02 パスファインダー Mを
行きつけの登山ショップで購入
160×250×70mm結構大容量
中の350mlのペットボトルが入るポケットに
コンデジのカメラもすっぽり

今回中の改造は不要なようだ

しかしこの大きさだと
上部のみ固定だと
岩場でパタパタすると危険
何とかショルダーハーネスに固定したいと
20150622-011.jpg
100均で購入
先端のクリップを利用

本体とどう繋げようか?
そこで下部のループに細引きで加工
20150622-004.jpg

ザックに取り付けると
20150622-005.jpg

ハーネスとの取り付け部分は
20150622-006.jpg
こんな感じだ

まだフィールドで試していないが
そこそこ満足の行く改造となったようだ

*************************

チェストバックの座を奪われた
マウンデンダックスのチェストバックをどうしようか?

以前釣行でチェストハイのウェッダーに
チェストバックを取り付けたら、すごく重宝した
しかしウェストハイのウェッダーでも使いたい
何とかならないか?

見るとマウンデンダックスのチェストバックの下部には
D管が付いている
何とかなりそうだ
20mmのベルトとナスカン(フック)を手芸店で購入
付属のショルダーバック仕様のストラップの
片側のクリップを外しナスカンを取り付け
新たに20mmのベルトに外したクリップとナスカンを取り付けた
20150622-007.jpg
上部のクリップと下部のD管をクロスで繋ぐ
20150622-008.jpg

装着すると
20150622-012.jpg
こんな感じ



これならウェストハイのウェッダーにも使えそうだ

*************************

先日当方のご飯茶碗が割れてしまった

するとこんなプレゼント
20150622-010.jpg
おぉ富士山のご飯茶碗
こりゃぁ最高だ!!^^;

theme : 登山
genre : スポーツ

まだ間に合うか尾瀬ヶ原の水芭蕉

平成27年6月13日(土)

尾瀬ヶ原(片品村)

20150613_oze-fl009.jpg

鳩待峠(08:20)-山ノ鼻(9:15/9:35)-牛首分岐(10:20/10:25)-竜宮小屋(11:04/11:50)-
牛首分岐(12:33)-山ノ鼻(13:05/13:25)-鳩待峠(14:35)
20150613_oze-001.jpg
[この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである]

もう数年来一緒に登っている従姉妹夫婦だが、
従姉妹は尾瀬に行ったことがない
夫のSさんも若かりし40年前に、登ったきりだという

群馬県人として、尾瀬行ったことがないのは恥ずかしい
ということで尾瀬行き決定

車に乗り込むとSさんは
「至仏山登るんじゃないの?」
Sさんは至仏山と思ったらしい
「至仏山は植物保護のため、6月下旬まで入山禁止なんですよ」
「そうなんだぁ・・」
至仏山は夏登ることにして
いざ出発

1時間15分程で戸倉到着
第1駐車場は案の定満車
第3のスキー場かな?と思いきや
第2駐車場に入れた
まだスペースに余裕はある
20150613_oze-002.jpg
この分なら尾瀬ヶ原はベルトコンベアにならずに済みそうだ

戸倉から鳩待峠まではマイカー規制で
車は入れない
ここでバスに乗り換える
片道930円のチケットを購入

シーズンのため通常の時刻表ではなく
お客が集まれば逐次出発

車中運転手さんが「左手斜面にシラネアオイの群生地・・」とアナウンス
30分程揺られて鳩待峠到着
降りるとき運転手さんに「もうシラネアオイ遅いですか?」
「山ノ鼻の途中に一箇所咲いているよ」
当方まだ「シラネアオイ」を見ていない
今回は「シラネアオイ」と「ミツガシワ」に逢えることを期待して・・

恒例看板の前で記念写真撮って
20150613_oze-003.jpg

山ノ鼻に向け下山開始・・
そうなんです鳩待峠の標高は、ほぼ1600m
尾瀬ヶ原は200m低い1400m
スタートは下りなのである

ヨセ沢を過ぎ
登山道がフラットになり始めた頃
木道左脇に紫色が見える
20150613_oze-fl004.jpg
シラネアオイだ
やっと会えた・・

テンマ沢を渡った辺りから
20150613_oze-004.jpg
水芭蕉がお迎えしてくれる

「ここの花大きい・・可愛くない」と従姉妹
確かに葉が伸びてかなりの存在感がある

55分で山ノ鼻ビジターセンターが見えてきた
20150613_oze-005.jpg

女子トイレは長蛇の列

「この後トイレは?」Sさんが聞くので
竜宮小屋まで1時間20分程ありません
じゃぁ・・というので男二人もトイレを済ませた

背負ってきた下界の水を捨て
キャンプ場の水場で汲み直し
トイレ休憩を済ませ出発

尾瀬ヶ原に出ると視界が開けてくる
一昨年のような、ベルトコンベア状態にはまだなっていない
20150613_oze-006.jpg
湿原は、まだまだ水芭蕉は咲いているが
葉が伸びている

次なる目標「ミツガシワ」を探して
木道を下ばかり見て歩いている
20分ほどした時白い花が見える
立ち止まってカメラを向けると
20150613_oze-fl012.jpg
ミツガシワだ
花びらの周りを縮れた白い毛が生えている

ミツガシワ遭遇のすぐ先に「逆さ燧」
風が有るので残念ながら鏡状にはなっていなかった
20150613_oze-007.jpg

「逆さ燧」を過ぎると尾瀬ヶ原は更に広くなる
20150613_oze-008.jpg
今日は燧ヶ岳に雲もかかっていない

山ノ鼻から45分で牛首分岐
20150613_oze-009.jpg
ここで小休憩

この分岐に交差する道を見て
「この道はどこから?」
地図を見せて、竜宮小屋の後、出来れば「ヨッピ橋」を経由して
ここに戻りたい旨説明すると
「私の足の疲れ具合で考えて」と従姉妹
確かにピストンより40分迂回する

牛首分岐から20分ほどで下田代の絶景ポイント
20150613_oze-022.jpg
残念ながら水芭蕉の葉が伸びて
白さのコントラストに欠ける

こちらは一昨年の同じ場所
ただ時期は2週間早い
2013-oze1-12

今回もこの場所のパノラマ
20150613_oze-p001.jpg


牛首分岐から40分で竜宮小屋到着
まずはトイレ
20150613_oze-010.jpg

トイレを済ませ竜宮十字路のベンチでお昼
今回はあまりお弁当広げられないので
カップヌードルとおにぎり

食事を済ませ
帰りのルートをミーティング
従姉妹は「帰りのあの登りが1時間あるなら、体力温存したい」
Sさんは「仕事で出来た足のタコが痛い」
ならばヨッピ橋は諦め、ピストンで戻ろう
20150613_oze-011.jpg

周りを見回すと登山客が少ない
20150613_oze-012.jpg
どうしたんだろう?
皆もう午前中で鳩待峠に戻ったのだろうか?

そんなことを考えていると
スネが攣りそうに痛くなってきた
従姉妹夫婦を先に行かせ
ストレッチしたりしながら歩いた
暫くすると痛みが和らいできた
木道は硬いから足にきたかな?

牛首分岐を過ぎると
前方の渋滞が見える
20150613_oze-013.jpg
このまま「尾瀬ペース」で山ノ鼻まで
最後にベルトコンベアにかちあってしまった・・・

山ノ鼻で当然のことながらトイレ休憩を済ませ
20150613_oze-014.jpg
出発

ヨセ沢までは緩やかな登り
従姉妹も「気持いいねぇ」と
疲れも見せずウキウキ

しかし
20150613_oze-015.jpg
木道階段が始まると
無口に

結局休憩ベンチ毎に、水飲み休憩しながら登る

途中至仏山が小至仏を抱えているのが見える
夏はあの尾根をやろう
20150613_oze-016.jpg

木道階段から石畳に変わる
20150613_oze-017.jpg
「石畳に変わったから、もう少しだよ」

しばらくして
20150613_oze-018.jpg
ゴールが見えてきた

山ノ鼻から1時間10分で
鳩待峠到着
20150613_oze-019.jpg

まずは帰りのバスチケット購入の列に並び
購入後は

恒例「花豆ソフト」
20150613_oze-020.jpg
甘くって冷たくって
疲れが一気にすっ飛ぶ


帰りは従姉妹が野菜買いたいというので
尾瀬市場に立ち寄り
すると無料の足湯がある
早速Sさんと二人足湯に浸かった
20150613_oze-021.jpg
暖かくて気持ちい
Sさん「足の痛みが和らいできた」
当方もスネの痛みがかなり和らいできた
温泉て凄いな・・・・

さて7月以降に至仏山をやりましょうね


*************************
今回であった花

さすが尾瀬
まだ花のシーズン前というのに
この数の花と出会えた

20150613_oze-fl001.jpg
サンカヨウ

20150613_oze-fl002.jpg
オオタチツボスミレ(お初です)

20150613_oze-fl003.jpg
オオバキスミレ(お初です)

20150613_oze-fl004.jpg
シラネアオイ(お初です)

20150613_oze-fl005.jpg
エンレイソウ

20150613_oze-fl006.jpg
クリンソウ(ボケてるけど^^;)

20150613_oze-fl007.jpg
シロバナエンレイソウ

20150613_oze-fl008.jpg
リュウキンカ

20150613_oze-fl009.jpg
ミズバショウ

20150613_oze-fl010.jpg
ニリンソウ

20150613_oze-fl011.jpg
タテヤマリンドウ

20150613_oze-fl012.jpg
ミツガシワ(お初です)

20150613_oze-fl013.jpg
ツボスミレ(お初です)

20150613_oze-fl014.jpg
ナットウダイ(お初です)

20150613_oze-fl015.jpg
オゼタイゲキ(お初です)

20150613_oze-fl016.jpg
チングルマ

20150613_oze-fl017.jpg
ワタスゲ(羽化)

20150613_oze-fl018.jpg
ワタスゲ

20150613_oze-fl019.jpg
ツクバネソウ(お初です)

20150613_oze-fl020.jpg
ショウジョウバカマ

20150613_oze-fl021.jpg
トンボ

20150613_oze-fl022.jpg
ヒメシャクナゲ(お初です)

20150613_oze-fl023.jpg
開花したズミ 訂正 コナシ

20150613_oze-fl024.jpg
ズミ

theme : 登山
genre : スポーツ

足慣らしに鍋割山

平成27年5月30日(土)

鍋割山<赤城>(前橋市)

駐車場(10:30)-荒山高原(11:09/11:14)-鍋割山山頂(11:59/13:13)-荒山高原(14:00)
-駐車場(14:45)

20150530_nabewariyama001.jpg


袈裟丸山山行の下りで膝の痛みを感じ
結局、坐骨神経痛だということで
暫く治療に専念したため
川も山もお預け状態だった。

坐骨神経痛は3週間でほぼ回復

ならば足慣らしに・・・
従姉妹に連絡したら
従姉妹の二人の逞しい息子達が
前回浅間隠山を家族で登って
どうも山にハマったらいしいという
今回は赤城の鍋割山を考えているという

当方も慣らしなのでヘビーな山は不安なので
同行決定

5人で鍋割山行

従姉妹は大の男4人にナイトされた姫様だ^^;

姫百合駐車場に着くと満車
ローラーコースター側も満車
車は路上駐車で溢れている

こんなに混雑してるの初めてだ
確かに「ツツジ」が見頃だもんなぁ

「弱ったなぁ路上駐車しかないかな?」
運転している従姉妹の長男がボヤク
すると
「あっ今ココ出ますよ」と下山してきた人が
移動して空けてくれた
何てラッキー・・・
従姉妹は「ほうらね・・私が駐車場来ると、混んでても
こういうふうに空くの・・」
超能力者かい^^;

装備を整え出発
・・ちょっと鼠径部に張った感覚があるけど・・
大丈夫だろう
20150530_nabewariyama002.jpg
木漏れ日のカラマツ樹林帯を歩く

二人の初心者もいるし
当方の坐骨神経痛の回復加減もあって
ゆっくりペースで登る

30分で風穴到着
20150530_nabewariyama003.jpg

外気は当方のぶら下げている温度計では
既に26℃
風穴の温度計は
20150530_nabewariyama004.jpg
な・・なんと14℃
涼しくて気持ちいい

皆既に汗だく
当方はネットで購入した
「バンダナ工房」の「チューブバンダナ」(後述)が威力を発揮している
汗も垂れてこない

風穴から10分で
20150530_nabewariyama005.jpg
荒山高原が見えてきた

高原に着くと
辺りは「ツツジ」が終わりかけている
20150530_nabewariyama006.jpg

20150530_nabewariyama007.jpg

5分ほど休憩
皆息も荒れていない
水と糖分補給して出発
8分ほど登って尾根に到着

尾根のツツジは今が盛り
20150530_nabewariyama008.jpg
谷川連峰の残雪とツツジのコントラストが美しい

ここの尾根は広くて山頂より眺望良好で気持ちいい
20150530_nabewariyama009.jpg

小高い丘を二ツ越えると
20150530_nabewariyama010.jpg
鍋割山頂が見えてきた

尾根を30分ほど歩くと
鍋割山頂
20150530_nabewariyama011.jpg

今回も山ごはんは
20150530_nabewariyama012.jpg
トーストです
今回はレタスも運び上げた

食事を終え
皆でマッタリ
20150530_nabewariyama013.jpg

日差しは暑いが
風が爽やか
山頂の温度計は
20150530_nabewariyama014.jpg
27℃

あちい~^^;

さぁ下山開始
膝の状況を考えながら降りる
膝は異常ないが鼠径部の張りが気になる

暑いので風穴で10分ほどのんびり休憩

駐車場に戻ると
20150530_nabewariyama015.jpg
あらら・・・ガラガラ

皆楽しかったと満足
従姉妹の息子たちもハマったようだ

また登ろうね・・


*************************
今回であった花

20150530_nabewariyama016.jpg
クサタチバナ

20150530_nabewariyama017.jpg
キンポウゲ

20150530_nabewariyama018.jpg
キバナヘビイチゴ

20150530_nabewariyama019.jpg
ツクバネウツギ

20150530_nabewariyama020.jpg
タニウツギ

theme : 登山
genre : スポーツ

FC2カウンター
プロフィール

影丸

Author:影丸
中年オヤジがTrekkingとFlyFishingに没頭し
たまに水彩画を描いてます

リンク
カテゴリー
最近の記事
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
Amazon